妊娠中の脱毛サロンはNG?妊娠中にできる脱毛方法とは?

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妊娠していても、以前からエステサロン、脱毛サロン、あるいは脱毛をしてくれる美容クリニックなどに行って施術を受けていたら、同じように脱毛してもらいたいと思いますよね?

そして妊娠中に限って、産毛もなんとなく濃くなっているような感じもします。

でも、そんな妊娠中の人が脱毛施術を受けようとすると、多くの施術サロンで断られて、途方にくれたりします。

ここでは、そんなことで困っている人のために、どうして妊娠中の脱毛施術が断られるのか?ほかの方法はないのか?自分で脱毛する場合の注意点は?などについて解説していきます。

目次

1    そもそも妊娠中の忌避事項とは
1-1 肥満に注意 
1-2 妊娠中の摂取を避ける食材
1-3 服用してはいけない薬品
1-4 妊娠中にとってはいけない行動

2 妊娠中に脱毛施術をうけるのはNG?それは本当?そしてなぜ?
2-1 実際に脱毛サロン、エステサロンなどでの公式見解はどうなっているの?
2-2 妊娠中に脱毛施術を断る理由とは?
2-2-1施術そのものが母体や赤ちゃんに悪影響を与えることはない
2-2-2万が一のリスクを避けるために、施術を控えるように判断されている
2-2-3サロン側のリスク回避の意味合いも
2-2-4脱毛コースに入っていて妊娠がわかったら

3  妊娠中の脱毛施術は全くNG?もしもするとしたらどんな方法?
3-1   いろいろな脱毛方法の母体や赤ちゃんへの影響は?
3-1-1    レーザー・光脱毛
3-1-2    クリーム脱毛
3-1-3    ワックス脱毛
3-1-4    ニードル脱毛
3-2   妊娠中のおすすめ脱毛方法 
3-2-1  剃刀を使って剃るのはOK
3-2-2  妊娠中の脱毛の注意点
3-3    妊娠を考えている場合のサロン選びのポイント

4 妊娠中には産毛が濃くなる?

まとめ

1    そもそも妊娠中の忌避事項とは

出典 | O-dan 

妊娠している人であれば、すでにお分かりかもしれませんが、まず最初に「妊娠中に避けたり、注意しなければならない忌避事項」について、概要を見ていきましょう。その中に「脱毛」が入っているかどうかも、確認していきます。

1-1 肥満に注意

妊娠中は赤ちゃんを産むために身体が栄養を蓄えようとして、代謝効率を落とし、その結果体重が増えやすくなります。

しかし、同時に体重が増加するということは、妊娠性高血圧症を発症したり、難産の原因となるようなリスクももたらします。

かつては、妊娠中にたくさん食べて栄養を摂ることをすすめられましたが、現代の医療においては、肥満することはむしろ要注意だとされています。特に妊娠初期は食べると太ることが多いので注意が必要です。

1-2 妊娠中の摂取を避ける食材

また以下のような、異常分娩や奇形などの危険性がある食材に関しては、妊娠中の摂取を避けるほうがよいでしょう。

メチル水銀を多く含む魚

厚生労働省よりメチル水銀を妊娠中に摂取すると、赤ちゃんの聴覚等に異常が出る危険性があるとして、摂取量の上限が示されました。具体的な魚としては、金目鯛、メカジキ、黒マグロ、マッコウ鯨、マカジキ、南マグロなどなので、摂取そのものを控えたほうが無難でしょう。

海藻類などに含まれるヨード

ヨードは胎児の甲状腺機能に障害を与える危険性があると指摘されています。具体的は、海草類(昆布 ひじき わかめ のり 寒天)、調味料(昆布だし 和風ドレッシング)、インスタント食品(カップ麺)、ヨード卵などは控えましょう。

ヒ素

ヒ素は胎児の奇形と脳障害をもたらす危険性があるとされています。ヒ素を最も多く含んでいる食材はヒジキです。

カフェイン

カフェインの過剰摂取は流産のリスクを増大させます。具体的にはコーヒーだけではなく、玉露、煎茶などのお茶、コーラなどもそうです。

アルコール

アルコールは胎児アルコール症候群(発育障害、精神発達遅延、特異的な顔貌)を引き起こすので妊娠中は絶対にやめましょう。それにはお酒だけではなく、アルコールを配合しているマルチビタミンのサプリメントや、リキュールを用いたデザートなど含まれますので、要注意です。

ビタミンA

ビタミンAの過剰摂取は、奇形をもたらす危険性があるとされています。ビタミンAを多く含む食材は、肉類では豚、牛、鶏の肝臓などや、うなぎ、いか、たまごやバターなどの乳製品などです。

女性ホルモン作用のある食品

女性ホルモンと同じような働きをする成分が含まれている食品は、ホルモンバランスを崩し、妊娠に悪影響があります。ローヤルゼリーやマカを含んだサプリメント、イソフラボンの入ってる豆製品の過剰摂取、ホルモンバランスを左右するハーブ類は控えましょう。

ある種のレトルト食品

ある種のレトルト食品は、その食器が熱湯などによって溶けて、内分泌機能を阻害する物質が食品中に混入する危険性があります。ですので、カップ麺、缶詰、レトルト食品、ラップでくるまれた食品は避けたほうがよいでしょう。

1-3 服用してはいけない薬品

妊娠中の服薬については、医薬品の添付文書には「妊娠または妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること」と記載することが義務付けられています。しかしやむを得ず服薬が必要な場合は、担当医とよく相談しましょう。

基本的には、以下の医薬品は服用をしてはいけません。

奇形をもたらしたり、胎児にとって毒性があると報告されている薬

・抗てんかん薬(デパケン、テグレトール、アレビアチン、フェノバール)、
・抗うつ薬(パキシル)
・アミノグリコシド系抗生剤(カナマイシン、ストレプトマイシン)
・テトラサイクリン系抗生剤(ミノマイシン)
・降圧剤ACE阻害剤(レニベース、カプトプリル)
・抗ガン剤(エンドキサン、メトトレキセート)
・リウマチ治療薬(リウマトレックス、シオゾール)
・非ステロイド系消炎鎮痛剤(インダシン、ボルタレン)
・抗血栓薬(ワーファリン)
・ビタミンAおよび誘導体(チガソン、チョコラA)

市販されている薬についてはどう考えるか

風邪薬、便秘薬、胃薬などを数回服薬した程度では、現実には問題はないとされていますが、湿布薬や鎮痛剤の使用は、避けましょう。

またヨードが入っている市販薬も避けてください。具体的にはベンザブロックS、エスタックイブエース、イソジンうがい薬、喉スプレーなどです。

1-4 妊娠中にとってはいけない行動

妊娠していても適度な運動はむしろ推奨されたりするように、完全に行動を制限されるわけではありませんが、少なくとも以下については控えておくことをおすすめします。

腹部への圧迫や緊張を与える姿勢

掃除や洗濯、草むしり、階段の上り下りなどのように、中腰になったり、しゃがんだりする姿勢は控えましょう。

転倒する危険のある動作

履物などもヒールのあるものではなく、かかとの低いものを履きましょう。

暑すぎる場所、寒すぎる場所などに行くこと

血圧の急な上昇、下降があり得る場所へ行くことは避けましょう。

妊娠前にしていたような激しいスポーツ

ただし、水中ウォーキングなどは医師の診断を受けたうえで、むしろ積極的に取り組んだほうがよいでしょう。

混雑する時間帯や場所への外出

何かトラブルが起こると決まっているわけではありませんが、何らかのリスクがある場所は避けたほうが無難です。出産直前まで会社に通う人もいますが、その場合もラッシュを避けて時差出勤をしましょう。

旅行

長時間の移動は身体に負荷をかけます。移動自体が問題ではありませんが、妊娠中の身体に負荷をかけることはできるだけ避けるべきです。特に妊娠初期、後期(特に末期)はできる限り止めましょう。

喫煙

妊娠中の喫煙は、流産、早産、胎児発育異常、出生後の発達障害など、悪影響が多くの医師によって指摘されているところです。

電磁波を浴びる

高圧送電線や変圧器から出る「超低周波」に発がん性があることは国際的に明らかになっています。また低周波を日常的に浴びると、小児白血病の発症のリスクが2倍に高まるとされています。

こうした超低周波は、ほとんどの生活家電から発生しており、いやが応にも浴びてしまいますが、できるだけ使用を避けたり、その機器は誰かほかの人に操作してもらうなど、注意しましょう。

具体的には、以下のような機器です。

IH調理器

強い電磁波を出すので、極力使用しないようにしましょう。

パソコン

長時間使用しないこと。長時間パソコンに向かっていると、異常妊娠のリスクが高まります。

電気毛布やホットカーペット

身体に密着して電磁波を出すので、極力使用は控えてほかの暖房器具を使いましょう。電気毛布を使用した場合、先天異常児の出産率が高いとの報告もあります。

携帯電話

高周波のマイクロ波を出します。電子レンジの中で発生している電磁波と同じものです。したがって携帯電話を長時間使うと、赤ちゃんの脳への影響が懸念されています。

レントゲン検査を受ける

妊娠中にレントゲン検査を受けると、X線の被曝量によっては流産を引き起こします。CTや胃透視などの造影検査は、絶対に受けないで下さい。胸やお腹の数枚程度の単純なレントゲン撮影は、実際的には問題ないでしょう。

一部のアロマテラピー

アロマテラピーはリラックス効果もあって、イライラしがちな妊娠期には使いたくなるものです。しかし、一部のアロマオイルには、妊娠に関して悪影響がありますので、ひとつひとつ確認できないのならば全く使わないほうが無難です。

もしも使いたいと思うのであれば、流産の恐れのある通経作用のあるもの、ホルモン分泌を促し妊婦の身体の状態に変化を与える作用のあるもの、などは以下のようなリストをよく調べてそれを避けて使いましょう。


・カモミール・ジャーマン:通経作用や月経周期を調整する作用があり、婦人病の治療に使われてきた歴史がある。
・カモミール・ローマン:やや弱いが通経作用があり、月経不順や更年期障害に利用されることがある。
・キャロットシード:月経の周期を正常化にする作用があるとされている。
・クラリセージ:スクラレオールという女性ホルモンに似た働きをする成分が少量含まれており、通経作用がある。
・スペアミント:通経作用がある。
・セージ:α-ツヨシ、β-ツヨシには女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、月経不順や更年期障害などに有効。
・タラゴン:月経痛の緩和に有効。
・バジル:軽い通経作用がある。
・ヒソップ:子宮収縮を促す作用がある。
・フェンネル:trans-アネトールには、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、生理不順、更年期障害などに有効。
・ペパーミント:通経作用があり、月経痛や少量月経などに有効。
・マジョラム:月経不順や月経痛に有効。
・ミルラ:通経作用があり、少量月経や無月経に有効。
・メリッサ(レモンバーム):月経不順や月経痛の緩和に役立つ精油。
・ヤロウ:カズマレンには女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、月経不順や更年期障害などに有効。
・ラベンダー:通経作用があり、少量月経などに有効。月経痛の緩和にも有効。
・ローズ:ホルモンバランスを整える作用があり、月経不順や月経痛、更年期障害に有効。
・ローズオットー:ホルモンバランスを整える作用があり、月経不順や月経痛、更年期障害に有効。
・ローズマリー・ベルベノン 

アロマオイル効能ガイド  | http://aroma-guide.net/sayou/tuukei.html 

また、妊娠初期には、肌につけるアロマオイルは刺激が強すぎます。ですので使用は控えておくと安心です。代わりに、妊娠初期に使用可能なのは、芳香浴レベルです。ただし、それも1日中香りに包まれていると、何らかの影響が出ますので、おすすめできません。あくまでも気分転換として一時的に使用するくらいにとどめてください。

ただし、安定期に入ると、通経作用のないアロマオイルならば、お風呂に入れたり、フェイシャルマッサージ、ボディマッサージにも使えます。マタニティユースに濃度を調節して、スキンケアとして使えるアロマオイルなどもあるので香り好きな人は探してみてください。


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