ニキビにピルは効果があるの?ピルの種類とその効果まとめ

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ピルが男性ホルモンを抑制する仕組み

ピルは女性ホルモンを含むことで性腺刺激ホルモンの分泌を抑制し、自然に分泌される女性ホルモンの分泌を抑制します。その性腺刺激ホルモンを抑制することで男性ホルモンの分泌を抑制することもできます。

男性ホルモンは皮脂腺に働いて皮脂量を増やす働きがあり、その男性ホルモンを抑制することで皮脂の減少とニキビ改善が期待できます。

ピルが有効なのはホルモンバランスが安定しない女性です。

女性の中には、ホルモンバランスが安定せずにニキビ肌荒れをまねいている人も少なくありません。

若い時期は性ホルモンの分泌が活発なのは当然ですが、過労やストレス、食生活などの影響によってホルモンバランスが崩れ、肌荒れを引き起こすこともまれではありません。

これによりニキビや肌荒れになった方にピルの処方は有効です。

また、女性ホルモンのバランスが安定しない原因には、まれに「多嚢胞性卵巣症候群」という症状である可能性も考えられます。その治療にも男性ホルモン値を下げる目的でピルが用いられることがあります。

2.ピルってなに?

低用量ピル
ピルというと一般的には低用量ピルを指します。

低用量ピルとは、いわゆる経口避妊薬のことです。妊娠を望まない女性が服用することで、性交渉による妊娠を防ぐことができる薬です。

ピルがホルモンのバランスを変化させることにより、他にも効果が出ています。少し詳しくピルを紹介します。

2-1.ピルとは

ピルは一般的には経口避妊薬として使用されています。

低用量ピルには「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つの女性ホルモンに似た成分が配合されています。

服用することで体内ではエストロゲンとプロゲステロンが分泌されている状態になり、妊娠したときと同じホルモンバランスになります。

すると、脳が「妊娠している」と勘違いをして、次の排卵を起こすことがなくなってしまうのです。ちなみに、排卵が止まって生理が来なくなってしまうとはいっても、服用をやめれば再び生理は始まります。

ピルは「高用量ピル」「中用量ピル」「低用量ピル」に分類され、それらはエストロゲン(卵胞ホルモン)の配合量によって分けられます。

エストロゲンの量によってなぜ分類されるのかというと、エストロゲンには血栓症、乳ガン、子宮頸がんなどの深刻な病気をまねくリスクがあるためです。

エストロゲンの長期使用には副作用があることから、避妊薬として使用されるピルはエストロゲン量を50μg未満にするようにと世界保健機関(WHO)によって勧告され、現在ではそれに当たる「低用量ピル」が一般的に広く使用されるようになっています。

アフターピルといわれる緊急時の避妊では中用量ピルが使用されますが、一般に使用されるピルというとエストロゲン量が50μg未満の「低用量ピル」が主流です。(中用量ピルは一時的な副作用が強い欠点があります)。

ピルにエストロゲンが含まれている理由は?

女性ホルモンには、排卵を促すエストロゲン(卵胞ホルモン)と、排卵を抑制するプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つの女性ホルモンがありますが、一般にピルの効能は排卵を抑制するプロゲステロンの働きを利用したものです。

そのピルにもプロゲステロンだけではなくエストロゲンもある程度は含まれています。その理由は、プロゲステロン単体では不正出血が続くことや、ピルにエストロゲンを配合するとプロゲステロンの効き目が良くなってプロゲステロンの量を減らせるためです。

プロゲステロンはその構造上、男性ホルモンと似た働き(ニキビが増える、体毛が濃くなるなどの現象)があることから少ない量で効果を出す必要があり、そのためにプロゲステロンだけではなくエストロゲンもある程度バランス良く配合する必要があるのです。

2-2.ピルの種類

低用量ピルには種類があります

低用量ピルは、使用される黄体ホルモン剤の種類によっていくつかの世代に分けられます。

第1世代・低用量ピル

1960年代に開発されたノルエチステロンという黄体ホルモン剤を使用したピルです。プロゲステロン量は多いですが、その性質により男性ホルモン様作用は少ないのが特長です。薬剤名ではオーソM、シンフェーズなどがあります。

第2世代・低用量ピル

レボノルゲストレルという黄体ホルモン剤を使用したピルです。少ないエストロゲン量でも効果が出るプロゲステロンですが、男性ホルモン様作用が強く、ニキビ治療には不向きです。薬剤名では、トリキュラー、ラベルフィーユ(トリキュラーのジェネリック医薬品)などがあります。

第3世代・低用量ピル

デソゲストレルやゲストデンという黄体ホルモン剤を使用したピルです。低用量エストロゲンでも効果が高く、男性ホルモン様作用も低いのが特長です。第一世代低用量ピルと第二世代低用量ピルの欠点を改善したピルで、副作用のリスクも抑えられています。薬剤名では、マーベロン、ファボワール(マーベロンのジェネリック医薬品)などが有名です。

第4世代・低用量ピル

ドロスピレノンという黄体ホルモン剤を使用したピルです。従来の低用量ピルよりもさらに男性ホルモン様作用が低く、あらゆる副作用が抑えられているため、月経困難症やニキビ治療に使用されることが多いです。薬剤名ではヤーズなどが有名です。

ジェネリック医薬品とは、ライセンスが切れた薬品を低価格で製造されたもので、基本的に同じ効果を得られる医薬品です。


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