マイナスカロリーの効果は嘘?本当?食べるだけで痩せられる方法とは

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「ちょっとお肉がついてきた」という自覚はあっても、なかなかダイエットには踏み切れないものです。

おいしいものの誘惑や、日ごろのストレス解消など、食べることは人生の大切な楽しみの一つ、という人も多いでしょう。そんな楽しみを、ダイエットのためにあきらめなくてはならないなんて・・・。

しかし、そんな人でも比較的楽に実践できるダイエット法があるのです。それが「マイナスカロリーダイエット」。

食べても痩せられるという話題のダイエット法ですが、その効果は本当なのでしょうか。詳しく解説します!

目次一覧

1.太る仕組みとダイエットの理屈は?
1.1.太るのは摂取カロリーが超過しているせい
1.2.代謝って何?
1.3.摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やす

2.マイナスカロリーダイエットって何?
2.1.「マイナスカロリー」とは
2.2.食事誘発性熱産生って?
2.3.効果なし?マイナスカロリーの本当

3.マイナスカロリーの食品は?
3.1.セロリ、アスパラガスなどの野菜類
3.2.グレープフルーツなどの果物類
3.3.海藻類やウーロン茶も

4.マイナスカロリーダイエットのやり方は?
4.1.野菜を取り入れる
4.2.時間をかけて取り組む
4.3.マイナスカロリーダイエットの注意点

5.マイナスカロリーダイエットの口コミは?

6.マイナスカロリーダイエットのレシピ5選
6.1.セロリと人参のきんぴら
6.2.ゆで卵とキャベツの簡単サラダ
6.3.春キャベツと玉ねぎのコンソメスープ
6.4.ほうれん草と卵のスープ
6.5.生わかめとレタスの豆乳スープ

7.マイナスカロリーと合わせてやりたいダイエット法は?
7.1.歩いて痩せる「ウォーキングダイエット」
7.2.お湯を飲むだけ「白湯ダイエット」
7.3.記録して痩せる「レコーディングダイエット」

8.まとめ

1.太る仕組みとダイエットの理屈は?

「グルメ」が一般にまで浸透している現在、切り離せないのが脂肪の問題です。おいしいものをたくさん食べれば、かなりの確率で太ってしまうのは間違いないところ。

そこでダイエットが必要になるのですが、ではそもそも、なぜ太ってしまうのでしょうか。そしてダイエットは、どういった理屈で痩せるのでしょうか。

まずは、太る理由と、ダイエットのメカニズムについて見ていきましょう。

1.1.太るのは摂取カロリーが超過しているせい

「食べ過ぎると太りやすい」というのは、誰でもわかる理屈です。では、その具体的な仕組みはどうなっているのでしょう。

私たちの体は、機械に例えることができます。例えば車が走るには、燃料が必要になります。ガソリンや電気ですが、人間の燃料にあたるのが、食べ物です。

私たちは食べ物から、体を動かし、生きていくためのエネルギー(カロリー)を得ています。得たエネルギーは、体を動かすことで消費されますから、食事によるエネルギー補給は、毎日行わなければなりません。

食事から摂取するエネルギーと、活動することで消費するエネルギー、2つの収支が釣り合っていれば、問題はありません。しかし、バランスが摂取に傾いてしまうと厄介なのです。

車の場合、燃料を入れられる容量は決まっていて、それ以上の補給はできません。しかし人間の場合、摂りすぎたエネルギーは、予備の燃料タンクにしまわれるのです。それが、脂肪です。

食事でカロリーを摂りすぎると、当面使われないエネルギーは、脂肪となって貯め込まれていきます。これは、食糧が少なかった昔、人間が生存確率を高めるために備わった仕組みと言われています。

こうして脂肪は、エネルギーの収支バランスを整えない限り、どんどん増え続けていくのです。

1.2.代謝って何?

ダイエットでよく聞く言葉として、「代謝」というものがあります。「痩せるためには代謝を上げよう」などと言われますが、一体代謝とは何でしょうか?

代謝とは、摂取したエネルギーを、さまざまな形で利用(消費)することを言います。食事の栄養が脂肪となるのも代謝(同化作用)ですし、運動などのエネルギーとして使われるのも代謝(異化作用)にあたります。

このうち、異化作用と呼ばれる消費系の代謝には、3種類があります。基礎代謝、生活活動代謝、食事誘発性熱産生(DIT)の3つです。

基礎代謝とは、何もしなくても体が生命維持のために必要とするエネルギー消費のことで、生活活動代謝とは、日常生活で体を動かすときに発生するエネルギー消費を言います。

食事誘発性熱産生については後ほど詳しく説明しますが、ダイエットでは、この3種類の代謝をいかに上げるかが、大事なポイントになってきます。

1.3.摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やす

このように、食べ過ぎて太るのは、食事で得た余分なエネルギーが脂肪として蓄えれられてしまうためです。ダイエットするためには、崩れたカロリーバランスを修正しなければいけません。

つまり、摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすことが必要になります。

摂取カロリーを減らすのは、食べる量を抑えることになりますが、健康のために必要な栄養は確保しなければいけません。減らせる量にも限度があるわけです。

このため、消費カロリーを増やすことも、大事なポイントになってくるのです。そこで、先に挙げた3つの代謝をいかに上げるかが、ダイエットの鍵となります。

2.マイナスカロリーダイエットって何?

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「いかに余分なカロリーを減らし、消費カロリーを増やすか」が、ダイエットのためのポイントになると述べました。

そのためには、当然食べる量を減らさないといけないというのが、通常のダイエットの考え方です。しかし、「食べるだけで痩せていく」という、魔法のようなダイエット法が存在するのです。

「マイナスカロリーダイエット」と呼ばれるそのダイエット法とは一体どういうものなのか、詳しく見ていきましょう。

2.1.「マイナスカロリー」とは

マイナスカロリー(ネガティブカロリーとも呼ばれます)とは、前述のように、「食べるほどカロリーがマイナスになる」という意味の言葉です。

走ったり物を持ち上げるのと同様に、食事をすることでもエネルギーが使われます。

この食事による消費エネルギーが、食べた物のカロリーを上回ることで、トータルの摂取カロリーをマイナスにできるというのがマイナスカロリーの理屈です。

マイナスカロリーとなる食べ物はいくつか挙げられていますが、ある種の野菜類や、果物類がそれにあたります。

いくら食べても太らないどころか、理屈の上では食べれば食べるほど痩せていくというマイナスカロリー。効果が本当だとすれば、まさに理想のダイエット法と言っていいでしょう。

2.2.食事誘発性熱産生って?

マイナスカロリーダイエットの理屈の基となっているのが、「食事にかかるエネルギー消費」です。これは、先に述べた異化作用の3つの代謝のうち、「食事誘発性熱産生(DIT)」にあたるものです。

食事誘発性熱産生とは、食後動くことがなくても、自動的に代謝量が増えることを言います。

食事で摂取した栄養素は、体内で分解・吸収されますが、その一部は体熱となって消費されるのです。このDITによるエネルギー消費は、代謝によるエネルギー消費の内、1割を占めると言われています。

DITは、工夫によって上げることが可能です。例えば、固形物をゆっくりよく噛むことで、交感神経が刺激され、消費エネルギーが増加します。また、温かいものを食べることでも、体温を上げて代謝を高めることができます。

DITのエネルギー消費量は消化する栄養素の種類によっても異なり、たんぱく質は30%がエネルギーとして消費されると言われています。ですから、大豆などの高たんぱくで低カロリーな食べ物も、DITを高めるには有効です。

2.3.効果なし?マイナスカロリーの本当

というように、理論上マイナスカロリーの食べ物を食べていれば、どんどん痩せていくことになります。しかし、このマイナスカロリーによるダイエット法には、異論もあるのです。


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