ニキビでも安心してメイクしたい!これだけは覚えておこう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ニキビがあるとそれだけで憂鬱になりますが、女性はメイクをするのも気になります。メイクで隠せるのは良いのですが、ニキビには良くないのではないかと不安になりますよね。ニキビがあるときに使うメイクアイテムの選び方でニキビへの影響を抑えられることもあります。ニキビがあっても安心してメイクできるように覚えておきましょう。
目次

1.ニキビにメイクをする際の注意点
1-1.肌にやさしい成分のものを選ぶ
1-2.部分別に使い分ける

2.ニキビはコンシーラーで隠す

3.ニキビのメイクは化粧下地も重要

4.ニキビでメイクをした後はしっかり落とすのが重要
4-1.ニキビにニンニクの発信源インスタのやり方
4-2.ニキビにニンニクのチューブ?
4-3.れれれ

5.ニキビメイクにおすすめコンシーラー
5-1.「ディフェリンゲル」
5-2.「ベピオゲル」との相乗効果

6.ニキビメイクにおすすめ化粧下地
6-1.ニキビにニンニクを使用する際は臭いに注意!
6-2.ニンニクは食べ過ぎにも注意!
6-3.過酸化ベンゾルの副作用

7.ニキビにメイクをする上で気を付けたいこと

8.まとめ

1. ニキビにメイクをする際の注意点

ニキビの上にメイクをするのはカバーにもなりますが、刺激などを考えると慎重になるべきです。ニキビがあるときにメイクをするときの注意点をご紹介しましょう。

1.1.肌にやさしい成分のものを選ぶ

ニキビ肌の人は原因が皮脂の過剰分泌や逆に乾燥からニキビができている場合もあります。その人の肌質に合った成分でできているメイクアイテムを選ぶのが大切です。

また、その人が脂性肌、乾燥肌、敏感肌のどれであっても肌に刺激となる成分が入っているものは避けた方がよいでしょう。

最近では低価格でも良い商品はありますが、メイクアイテムは特に価格の低いものが次々に出てきます。良いものがある反面、やはり配合されている成分が肌に良くない影響を及ぼすものもあります。

口紅などで唇がガサガサになった、アイシャドウでまぶたがただれたなどの症状が出ることもあります。価格だけで選ばず、配合されている成分を確認してできるだけ肌に負担をかけないもの選ぶことが重要です。

1.2.部分別に使い分ける

出典 |pinterest

カバー力があるアイテムはそれだけしっかりニキビやニキビ跡を隠すことができますが、カバー力あるものそれだけ油分が多く、肌への負担も多くなることがあります。

顔全体にカバー力の強いファンデーションションを塗るのではなく、隠したい箇所にのみカバー力重心のアイテムを使用するようにしましょう。

肌への負担が少ない軽いテクスチャのもので顔全体を均一にし、ニキビにはカラーコントローラーなどで色補正を、ニキビ跡にはコンシーラーなどでカバーするのがおすすめです。


1 2 3 4 5 6 7 8

重要:ニキビを治す人の共通点は・・・
98%以上の人がリピートしているニキビケアが ビーグレンのニキビケアです。
天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。
期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。
→詳しくはこちら

肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket