時代は自宅で簡単脱毛!ケノンの脱毛効果にせまる!

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脱毛の原理って?

出典 | PAKUTASO

脱毛の種類を知ろう

脱毛と一口に言っても種類があるのはご存知でしょうか?大きく分けて8つの脱毛方が存在します。それぞれ見ていきましょう。

 光脱毛

光を照射し、2〜3か月に1度の施術が必要です。5回目で毛が薄くなる実感があり、10回目ほどで毛が生えなくなっていきます。パチンと弾かれたような感覚がありますが、我慢できないほどの痛みはありません。

エステサロンなどで採用されている脱毛の多くが、この光脱毛です。全身脱毛で10万円程度の費用がかかります。人気店だと予約が取れないケースがあったり、整理中の施術は断られるサロンもありますので、仕事が不定休だったり、生理不順がある方は予約を取りそびれないよう注意が必要です。

 レーザー脱毛

レーザーを照射し脱毛します。2〜3か月に1度の施術が必要で、4回目から効果を感じる方が多いです。太い毛の方にオススメの脱毛方法です。

病院での施術がメインの脱毛法で、1回あたり全身で3万円ほどの費用がかかります。効果の出始めも早いので1年あれば結果が得られ、費用はトータルで12万円ほどかかります。

 ニードル脱毛

専用の針を毛穴に刺し、電流を流して脱毛する方法です。毛穴を1つずつ施術していくので、施術が早い人でも1時間で10センチ程度の処理になります。光脱毛やレーザー脱毛後に処理がされていない毛をピンポイントで脱毛する方が多いようです。

1回あたり1時間で1万円程度の費用がかかります。気になる毛を数本処理したい方にオススメの脱毛法です。

 ワックス脱毛

専用のワックスをお肌に塗布し、毛が絡んで固まったワックスを取り除き脱毛する方法です。海外ドラマでよく見かける脱毛法です。毛が生えること自体を抑制する効果はありませんので、再度生えてきます。頻度は1か月に1度が目安です。

エステサロンや、最近では自宅用のワックス脱毛キットが販売されています。自分で処理する時はワックスをはがす時の覚悟が必要なので、できればサロンに出向いて施術されることをオススメしたいです。サロンの場合、1回あたり全身で2万円ほどです。

 除毛クリーム

専用の除毛クリームをお肌に塗布し、表面に出ている毛を溶かして処理する方法です。こちらも根本的な脱毛ではないため、時間の経過と共にまた毛が伸びてきます。痛みもなく、また、手軽にできるので、カミソリ負けしてしまう方に向いている脱毛法です。パッチテストは必ず行いましょう。

1箱あたり1000円ほどで販売されています。効果も4日〜5日ほどと短めです。

 カミソリ

自宅での毛の自己処理の定番であるカミソリは、刃で表面に出ている毛を切る処理方法です。一番手軽にでき、気になるところがあればすぐ処理できるのもメリットです。しかし、刃をお肌に当てるため刺激が強く、処理後にお肌が赤くヒリヒリと炎症を起こしてしまう方も多くいます。

1本100円〜1000円程度。効果は4日〜5日程度です。表面だけの処理なので、毛が比較的太い脇などの毛根や埋もれ毛が透けて見え黒くポツポツとキレイに処理しきれなかったり、ザラザラとした肌触りになるケースがあります。

 毛抜き

1本ずつ抜くため効果は1か月ほど継続しますが、時間がかかったり皮膚への刺激も強いので、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛後の処理に適しています。

 自宅脱毛

フラッシュ・レーザー・サーミコンタイプの脱毛機器があります。エステサロンや医療で使用されているタイプより低刺激で安全に設計されています。サーミコンタイプは、お肌から出ている部分の毛を焼き切る処理法です。

刺激が弱いため、ツルツルのお肌になるには2週間に1度のペースで処理が必要です。レーザーやフラッシュの刺激がダメな方は、熱で毛を処理するサーミコン式をオススメします。性能にもよりますが、1台あたり3万〜10万円ほどの費用がかかります。1度購入すれば何度も使用でき、家族と共有できるメリットもあります。

脱毛する方法を知ろう

 エステ

エステで受けられる脱毛の多くは光脱毛です。光脱毛は比較的痛みも少なく、病院で受けられる施術に比べ安価なのが特徴です。また、競合店が多いため、お店独自の割引やキャンペーンがあり、脱毛したい部分によってはかなり安く脱毛することが可能です。

デメリットは、何度も通う必要があることや、予約がなかなか取ることができないこと、最初は「1か所だけ!」と決めていたにも関わらず継続してもらうためのキャンペーンなどの勧誘を受けることがあります。また、エステでの光脱毛は病院で受ける施術よりも効果が弱く、永久脱毛とまではいかないことです。

 病院

最大のメリットは、お医者さんに施術してもらえるという安心感と、医療機関ならではの効果の高い施術を受けられることです。また、永久脱毛は医療機関でないと受けられません。施術の方法もたくさんありますが、レーザー脱毛が多く施術されるようです。

デメリットとしては、医療機関と言っても保険は対象外なので施術料が高額です。また、エステで受ける施術より効果の強い施術になるため、痛みが伴うケースもあります。また、1度の施術で効果が出るものではないため、何度が通院する手間も必要です。

 自宅

自宅のメリットは何と言っても「人に見られず」、「好きな時間にできる」ことにあります。脱毛したい部分はデリケートな場所が多いため、たとえ相手がプロのエステティシャンであろうが医者であろうが見せたくない人も多いはずです。また、仕事のスケジュールが不定期で先まで読めない方、土日のみ休みで病院に通えなかったりエステの予約がいっぱいで結局通えないなどの心配もいりません。

デメリットとしては、自分で施術するためコツをつかむまで少し時間が必要なことや、どんな器具を買うべきか?などの準備を自分で勉強して決めないといけないことです。家電量販店に行って、専門のスタッフに話を聞いたり、インターネットや書籍などで情報を得て、しっかり自分の肌のことを知ることが大切です。もちろん、全て鵜呑みにせず、自分自身で情報の取捨選択をする必要があります。

毛の周期って?

脱毛をする前に、毛の周期を知っておきましょう。

まず、毛といえば髪の毛ですよね。髪の毛は1か月で3センチほど伸び、約3〜4年で自然と抜け落ちていきます。続いて、脱毛する方が多いワキです。ワキも髪の毛と同じく、1日に約0.3ミリほど伸びます。カミソリで処理をしている方は、夏場大変ですよね。ワキの毛は1度抜いてしまうと、次に生えてくるのは約4か月後です。次に脱毛する方が多い腕と足ですが、1日に約0.2-0.4ミリほど伸びます。ビキニラインで1日に約0.2ミリ、顔の毛で1日約0.1ミリほどです。

どれくらいの期間が必要?

脱毛は、毛の生え変わりの周期を利用して行います。また、施術によって頻度も異なります。エステや病院などで施術を受ける場合は、約3〜4か月に1度のペースで行います。自宅で脱毛器具を使って施術を受ける場合は約2週間ほどの期間を空けて処理を行います。

自宅でも永久に脱毛できるの?

永久脱毛は医療機関でしか認められていません。エステでの脱毛も永久ではないのです。自宅で行える脱毛もエステの施術と同じ光脱毛。黒に反応する光を照射して毛根の働きを抑制していき、スルッと抜けるようになっていきます。施術を行えば行うほど毛が抜け落ちやすくなり生えづらくなるのは確かです。回数を重ねると費用がかかってくるエステに比べ、1度機器を購入したら好きなだけ継続することができるのは、自宅脱毛の利点です。

どこを脱毛しても大丈夫?

自分で脱毛するとなると、「ホントにココに使っていいのかな?」と不安になりますよね。部分ごとに効果や気をつけるポイントを見ていきましょう。

 腕・足

腕や足は目に見える部分で、処理もしやすい箇所です。また、毛も細い部分なので痛みも少ないです。ここで注意したいのが、照射レベルです。痛みが少ないので、一刻も早く脱毛したいという気持ちが先行してしまい、ついつい照射レベルを高くしてしまいがちです。肌トラブルを避けるために、最初のうちは照射レベルを低めに設定することをオススメします。

 手指

手指は比較的早く効果が現れる箇所です。また、範囲も狭いので処理しやすいです。毛も細めなので、比較的処理する時の痛みも少ないです。

 脇

女性にとって脇の毛は処理したい箇所ナンバー1ではないでしょうか?脇は鏡ごしにしか確認することができないので、処理しづらいです。操作のコツを掴むと楽に処理できるようになります。また、光脱毛は黒い色素に反応して行う処理なので、カミソリで綺麗に処理した脇は上手に脱毛することができません。ですので、夏場を避け、長袖を着始める秋口から春先にかけてのケアをオススメします。

 Vゾーン

水着になる場面が増えると気になるのがVゾーンですよね。下着や水着からはみ出ないように処理するのはエチケットです。毛が生えている部分を一回り小さくするだけで、水着や下着を楽しく着こなせます。また、カミソリで処理すると下着と擦れて痒みの原因になるためオススメしません。

 Iゾーン・Oゾーン

デリケートゾーンの痒みが気になる方も多いはず。Iゾーン、Oゾーンは自己処理が難しい箇所ではありますが、かといって人に処理してもらうのも恥ずかしいですよね。自宅で光脱毛ができるメリットは、恥ずかしい思いをしなくて良い点にあります。照射レベルはできるだけ低めに設定し、お肌の様子を見ながら処理していきましょう。

 顔

顔の産毛があると、化粧ノリが悪くなったり、顔全体のトーンが暗く見えます。カミソリで自己処理すると赤くかぶれてしまい、化粧ノリがかえって悪くなるケースもあります。ケノンを顔に使用する際は、目の周りを避けで照射していきましょう。

 髭(口周り)

ケノンは女性だけでなく男性の方も使われています。髭の濃い方は毎朝の自己処理も面倒だし、剃っても夕方になると青くなってきますよね。特に営業職の方で髭を気にされている方は多いです。ケノンはこのような悩みの髭の処理にも向いているんです。

 胸毛

男性の方で、髭に次いで多い毛の悩みは胸毛です。自分ではそんなに気にならない方が多いのですが、子供や奥様、彼女から「チクチクして痛い!」とクレームを受けることがあると、どうしたらいいものか悩みますよね。胸は肌着などで擦れやすい箇所のため、カミソリで処理すると痒みが発生するなどお肌が荒れる可能性があります。ケノンは光脱毛なので、カミソリでお肌を刺激することがないので、正しく使用すれば痒みなどの肌トラブルのない自己処理が行えます。


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