えがおの青汁で健康的にダイエット！栄養素や効果を徹底調査！

主原料は大麦若葉を使用

主原料は大麦若葉を使用しているので、風味もとてもよくお茶を飲んでいるかの感覚で飲むことができます。

大麦若葉は眼精疲労やむくみ、冷え性など様々な効果が期待できる植物で、多くの青汁に配合されているほどの植物。

日本人の野菜摂取目標量は350gと言われていていますが、実際のところは約280gしか摂れていません。健康のために野菜をプラス1皿食べると言われても簡単にはできませんよね？

そんなことも“えがおの青汁乳酸菌”では補うことができます。

他の栄養素も魅力が詰まっています

“えがおの青汁乳酸菌”には大麦若葉以外にも栄養素が詰まっています。「にんじん粉末」「かぼちゃ粉末」「ごぼう粉末」「さつまいも粉末」などが含まれているんです。

緑黄色野菜の代表格と言ってもいい「にんじん粉末」と「かぼちゃ粉末」には多くのカロテンが摂取できます。

このカロテンは体内でビタミンAに変わる性質があるので、夜盲症や視力などの低下を予防したり、免疫力の低下を予防できる効果が期待できます。

また食物繊維も豊富なので、便通に効果が期待できたり、とうしつの吸収をゆるやかにしてくれるので、食後の血糖値が急激に上昇することを抑える効果が期待できます。

えがおの青汁乳酸菌の価格は？

“えがおの青汁乳酸菌”は135億個の乳酸菌が配合されていている青汁でした。かなり健康のサポートにつながる“えがおの青汁乳酸菌”はとても高い価格になるのでは？と考える方も多いはず。

しかしそのお値段はとてもリーズナブル。

15包入りの“えがおの青汁乳酸菌”は1箱のみの注文で1590円（税別）。しかし毎月2箱の定期コースで一箱あたり14%OFFの1367円（税別）、そして3ヶ月に6箱届くお得なコースは18%OFFの1303円（税別）で購入することができます！

飲みやすくて健康のサポートをしてくれる“えがおの青汁乳酸菌”を是非試してみてください！

えがおの青汁を使ったレシピをご紹介！

みなさんは青汁をただ飲むだけで満足していますか？きっと青汁を飲み続けるのが少し苦手という方もいらっしゃると思います。そんな方は青汁を料理に混ぜることをおすすめします。効果は変わらずに美味しい料理に混ぜて摂取することができる！摂取をしたがらない子供も知らずに摂取できれば、お母さんもお父さんも安心ですよね！そんな青汁を使ったレシピをご紹介します。みなさんも是非青汁を使った料理を作ってみてください！

1.ヘルシーだしまき

まずは子供も大人もみんな大好きだしまきを青汁を使って作ってみましょう！

まず用意する材料（二人分）は青汁一袋と卵4個に白だし小さじ2、水70ccのみで作ることがきるヘルシーだしまき。

まず青汁一袋と白だし小さじ1、約35ccに青汁1袋をよく溶かしてください。そして溶き卵を作りましょう。約半分の量の溶き卵に先ほど青汁を混ぜて作ったものを加えて混ぜます。

そして残りの溶き卵と青汁入りの溶き卵を、だしまき卵を作る時と同じように皇后に3回ずつ分けて流します。そして焼いて巻けば…完成！

子供も知らずに青汁を摂取できるだしまきの作り方はとても簡単でしたね！調理時間は約5分と朝食の準備で簡単に作ることができます。青汁の風味を感じることなく美味しくいただけるので本当におすすめ！

みなさんも是非ヘルシーだしまきに挑戦してみてください！

2.緑ミソの串焼き

続いてご紹介するのが“緑ミソの串焼き”です。この料理は調理時間が25分と少し手間はかかりますが、それでも手間の分おいしい料理に仕上がりますよ！

材料（二人分）は青汁一袋と白みそ大さじ6、みりん大さじ1、湯を少々、鶏ササミ2本にえび2尾、アスパラ2本、たけのこ（水煮）を12g、ミニトマト4個、酒大さじ1を用意しましょう。

作り方は青汁に湯を少々加えながら溶かしていきます。そしてそこに白みそを少しずつ加えて練り、混ざり合ったらみりんを加えてまた練ったら緑ミソが完成。

続いてミソを塗る具を作っていきましょう。

ササミは筋があるので、筋を取ってから耐熱皿に乗せます。そして酒を振ってからラップをして電子レンジで加熱をしましょう。火を通したら串に刺して先ほど作った緑ミソを塗ります。

アスパラは下茹でした後3等分に切ってからえびと一緒に串に刺しましょう。またたけのこやミニトマトなどは串に刺して緑ミソを塗るだけ。最後にアルミホイルで先ほど作った串を巻きましょう。

オーブントースターで焼けば…完成！

青汁入りの緑ミソが本当に美味しくササミやアスパラ、トマトといった多くの串焼きにマッチします！ここで紹介しなかった串焼きにも緑ミソは合いますので、みなさんも串焼きパーティーを開いてみてはいかがでしょうか？

3.ジャガイモのスープ

続いてはジャガイモのスープを作ってみましょう。ジャガイモのスープに青汁を入れるの？と疑問に思われた方もいらっしゃるはず。

しかし青汁の風味はほとんどしないので、おしゃれな緑色をしたジャガイモスープが作れるんです！朝食に食卓で青汁入りのジャガイモスープがあると一気に豪華な朝食になり映えますよ！それでは早速作っていきましょう。

材料（四人分）は青汁4袋、ジャガイモ中3個（皮を剥いてスライスしたもの）に玉ねぎ大1/2個（薄くスライスしたもの）、バター大さじ1、生クリーム1/2カップ、チキンブイヨン小さじ1と1/2、ローリエ1枚、水3カップ、ベーコン2枚を用意しましょう。

作り方はまず鍋にバターを入れて弱火で玉ねぎを色がつかない程度によく炒めましょう。

炒めたらジャガイモを入れて透きとおったのを確認し、チキンビヨン、ローリエ、水、ベーコンを加えて、ジャガイモが柔らかくなるまで煮込みましょう。ここで塩コショウで味を整えると美味しくなります。