おいしい青汁って本当にあるんでしょうか?青汁の元祖は、ケールという野菜から作られていて、皆さんご存知のとおり「まずい」「にがい」が印象的な飲み物でした。罰ゲームでもよく使われていましたね。その青汁が、原料や製造工程の工夫により、徐々に飲みやすくなってきています。
中でもゼリータイプの青汁は、おやつ感覚で食べられるくらいおいしい、という口コミが多いようです。りんごやパイナップル、マンゴー、ライチ味などがあり、子どもさんでも食べられる青汁としても人気が高まっています。
今回は、青りんご味が特徴的な、UMIウェルネスの「青汁ゼリー(青りんご味)」を中心に、ゼリータイプの青汁のメリットや、他のゼリー状の青汁との比較をご紹介します。味のハードルが高くて無理だった青汁が、ゼリータイプなら続けられるかもしれませんよ。
目次一覧
1.青汁ゼリー(青りんご味)・基本情報
1-1. 青汁ゼリーのコンセプト
1-2. 原料と栄養成分
1-3. 気になるお値段は?
2.原料の大麦若葉って?
2-1. 安心の国産
2-2. デトックスやダイエット効果あり!
2-3. アンチエイジング効果にも期待◎
3.レタス1個分の食物繊維って?
3-1. 日本人に足りていない分を補う
3-2. 食物繊維の大事な3つの働き
3-3. 「難消化性デキストリン」
4.なぜ青りんご味?
4-1.りんごの酸味でえぐみをおさえる
4-2. 焼津水産化学工業の技術と経験から
4-3.おいしい食べ方
5.青汁がゼリーになったらどうなるの?
5-1.デザート感覚で食べやすい
5-2. ダイエットのサポートにも
5-3.震災時の非常食にも活躍しそう
6.気になるみんなの口コミ
6-1.良い口コミ
6-2.悪い口コミ
6-3.こんな口コミも
7.他のゼリー状の青汁と比較してみよう!
7-1.食物繊維比べ
7-2. 効果比べ
7-3. 味比べ
8.UMIウェルネス・青汁ゼリー(青りんご味)まとめ
1.青汁ゼリー(青りんご味)・基本情報
まずは、UMIウェルネスの「青汁ゼリー(青りんご味)」とはどんな青汁なのか、簡単にご紹介します。
1-1. 青汁ゼリーのコンセプト
「まずい」「にがい」が、青汁の最大のデメリットであることはよく知られていますが、それに加えて「冷凍タイプは解凍が大変」「粉末タイプは毎回作るのが面倒」「粒タイプは水があるところでしか飲めない」といった点でも敬遠されることも多かったようです。
UMIウェルネスの「青汁ゼリー(青りんご味)」は、これらを一気に解消すべく、ゼリータイプで作る手間がなく、さらにおいしく食べられる、をコンセプトとして作られました。
1-2. 原料と栄養成分
難消化性デキストリンとりんご果汁に青汁の原料となる大麦若葉を加え、添加物にゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)を使用しています。
1本あたりの栄養成分は、カロリー14kcalをはじめ、たんぱく質0.1g・脂質0g・糖質1.5 g・食物繊維3.6 g・ナトリウム5mgと表示されています。ゼリータイプの青汁としては、平均的なカロリーですが、食物繊維はかなり豊富な量です。
1-3. 気になるお値段は?
通常価格:1箱30本入り¥3,510(税込)(30日分)。
定期お届けコースを選ぶと、初回はモニター価格(※)通常より43%offの¥1,980(税込)で、2回目以降も10%offの¥3,123(税込)で購入できます。
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