顔のこりは小顔に天敵?美顔器でほぐして小顔になろう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

肩こりなどはよく耳にしますが、実は顔もこるって知っていますか?血行不良などにより、リンパの流れがつまり凝りの原因となったりするわけですが、放っておいていいものではないのは確かです。

肩こりなどであれば、痛みを感じたら解して緩和しますよね?顔のこりも同じようにほぐしてやることで、小顔になったり、血行不良が改善されると血色がよく顔色も明るくなったりといいことづくめです。今回はこりを解す美顔器やマッサージなどを紹介していきます。

日常的にマッサージを行い、週に2〜3度美顔器でこりをほぐしてやることで、表情筋も鍛えられ、表情豊かな人を目指しましょう。

目次

1. 顔のこりとは何なのか
1-1. 顔のこりの原因は?
1-2. 顔のこりにより起こる症状

2. 顔のコリに効く美顔器3選
2-1. ミリオンスマイル
2-2. トルネードRFローラー
2-3. エステナードソニックROSE

3. 美顔器以外にも顔のこりにおすすめなこと

4. まとめ

1. 顔のこりとは何なのか

冒頭にも書きましたが、顔のこりとは何なのか、肩こりなどの”こり”と同じなのでしょうか?肩こりなどは主に血行不良や筋肉疲労から起こると言われています。

肩こりのひどい人は頭痛を感じたり…というのは良く聞く話ですよね。顔のこりからも何かしら影響が出てくるのか、原因とそれにより起こる症状を紹介していきたいと思います。

1-1. 顔のこりの原因は?

顔のこりの原因は、先にも書きましたが肩こりなどの”こり”と同じように、血行不良や筋肉疲労などから起こっています。まず現代人に多いのが血行不良などによる”こり”です。

長時間パソコンを眺めて同じ姿勢で作業をしていると、目が疲れ、さらには首が固まってしまい血行不良が起こります。血行不良が起こると体に老廃物がたまり、”こり”が発生します。それは顔も同じことで、顔に老廃物がたまって凝った状態となってしまうのです。

筋肉疲労による”こり”についてですが、多いのは接客業などの人によく起こります。沢山笑ったりしたあとに、顔の頬のあたりが痛い…なんて経験は誰にでも一度はあるのではないでしょうか?

接客業の人は笑顔で居ることにより頬をあげた状態を長くキープしているので筋肉が疲れてしまいます。筋肉疲労が蓄積することによって”こり”に繋がってしまいます。それであれば無表情の人はこらないのか…というとそれも違ってくるので要注意です。

筋肉を動かさないことによって、筋肉衰えてしまい、これはこれで”こり”が発生してしまいます。その他にも歯ぎしりや食いしばりを継続的にすることによってもこりが生じますので歯ぎしり等している人は特に気を付けましょう。

原因の多くは、自分では加減が難しいようにも感じますが、解すことで解決するものが多いので、顔のこりをそのままにしておかないで日常的に改善するように心がけましょう。

1-2. 顔のこりにより起こる症状

顔のこりは肩こりのようにあまり痛みを感じることはありませんが、放っておくと何か問題があるのでしょうか?答えは問題大有りです。なぜなら顔が凝っていると、たるみやむくみなどが起こるからです。

たるみやむくみが起こると小顔とは縁遠い状態になってしまいます。ほうれい線もこの二つからできると言われています。せっかくであれば小顔で上向きな肌を手に入れたいですよね!また顔が凝ることにより顔が大きく見えてしまいます。

体はそれほど太っていなくとも、顔が大きく見えることで太っているように見えてしまったりと、特に女性にとっては悩ましいことこの上ないですね。

また稀に首のこりなどと同じで痛みを引き起こすこともあります。我慢できないほどの痛みが出ることは少ないようですが、そうなる前に改善したいですね。

まとめると顔が凝ることによって…

・たるみ
・むくみ
・ほうれい線
・顔が大きく見える

少なくとも上記のことがおきてしまい、見るからに”こり”を放置していて良さそうなことはなさそうですね。


1 2 3 4

重要:ニキビを治す人の共通点は・・・
98%以上の人がリピートしているニキビケアが ビーグレンのニキビケアです。
天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。
期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。
→詳しくはこちら

肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket