2.消費カロリーの高い水泳方法!
2.1.すばやく一本消化、クロール!
学生時代に、クロールで一番疲れた思い出はありませんか?
もちろん、疲れる=運動しているということなので、クロールが一番消費カロリーが高い種目です。
一般的に普及している平泳ぎに比べて、約2倍のカロリー消費ができます。
ですが、それはクロールをキレイなフォームを乱すことなくできる人の計算です。
クロールが苦手で、最後の方には呼吸が乱れてしんどい・・・と言う方は、綺麗なフォームで泳げていない可能性が高いです。
はじめのうちは、トレーニングメニューにはクロールの練習を組み込むことをおススメします。
そうすれば、将来的にクロールで大きくカロリーを消費することができます。
クロールは、腕や脚の筋力がないとすぐに疲れてしまいます。
陸上でも筋トレに取り組んで、水泳とあわせて筋力アップを図りましょう!
2.2.ゆったりカロリー消費、平泳ぎ!
だいたいの人がなんとなく泳げるのが平泳ぎですね。
速く泳ぐことも、ゆったり泳ぐこともできる、調節のしやすい泳ぎ方です。
クロールよりもカロリー消費が半分ほどになってしまいますが、
泳ぎやすさと、続けやすさが高いので、
水泳初心者や泳ぎが苦手な人でも長時間取り組みやすいメニューです。
クロールのフォームに自信がない方は、
平泳ぎでゆったりと長時間泳げる方法を主軸にメニューを組みましょう!
2.3.泳ぎが苦手な人には、水中ウォーキング!
泳ぎが苦手な人でも、水中ウォーキングをするだけで消費カロリーが見込めます。
3.項で計算式を紹介していますが、水中ウォーキングの消費カロリーは、
陸上でのウォーキングに比べて約1.7倍のカロリー消費があります。
3時間水中ウォーキングをするのと、5時間ウォーキングするのが
だいたい同じ消費カロリーになるんです。
とっても魅力的な話ですよね!
泳ぎが苦手な方でも、水中で歩くだけで消費カロリーが見込めるので、
トレーニングに組み込みやすいメニューとなっています!
また、平泳ぎやクロールの休憩に水中ウォーキングをすることで、
無駄な休憩時間を作らずにダイエットすることができます。
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