さらに、塩をレモンをしっかり混ぜるために、1日1回でいいので
瓶を軽く振るようにしてください。
こうすることで、さらに美味しい塩レモンが完成します。
2. 塩レモンの効果・効能とは
今話題の「塩レモン」ですが、一体どんな効果・効能があるのでしょうか?
次に、「塩レモン」の驚くべき効果・効能をご紹介していきます。
2.1 ダイエットの効果的
塩レモンを発酵させると、発酵食品特有の「乳酸菌」が発生します。
乳酸菌は腸の働きをよくしてくれます。
そうすると、便秘解消や老廃物の排出の手助けをしてくれます。
また、クエン酸・リモネン・ビタミンCなどを多く含むので、
炭水化物などの糖質や、余分な脂質を効率よく燃やす働きもあります。
代謝アップにも効果的なので、痩せやすい体つくりの手助けをしてくれる!
といっても過言ではありません。
2.2 美容効果も抜群!
レモン=美容によい!というイメージがあると思います。
レモンには、クエン酸・ポリフェノール・ビタミンC・ペクチン・カリウム・エリオシトリン
などの美容成分がたっぷり含まれています。
【クエン酸】・・・代謝アップ効果があり、美肌をつくってくれます。
【ポリフェノール】・・・アンチエイジング効果や抗酸化作用があります。
【ビタミンC】・・・コラーゲンの合成に深く関わっています。
他にも、美肌効果やメラニン色素の生成を抑える働きもあります。
【ペクチン】・・・腸の調子を整えてくれます。老廃物の排出にも効果的です。
【エリオシトリン】・・・油に対して、強い抗酸化作用があります。
このように、美容に欠かせない成分がぎっしり含まれています。
痩せやすい体をつくりながら綺麗になれちゃう優れものなんです!
2.3 疲労回復にも!
レモンには、リラックス効果があります。
朝起きた時などに、レモンの香りをかいだり食べたりすることで疲れが緩和される効果もあります。
また、高血圧の抑制や、肥満を促進するホルモンの抑制にも効果的です。
さらに、免疫力を高めて病気の予防にも効果的です。
他にもカルシウムの吸収をよくしてくれたりと、ダイエットにも美容にも健康にも大活躍なんです!
3. 塩レモンの保存方法は?レモンじゃなくてもいい?
塩レモンの保存方法はどうすればよいのでしょうか?
また、レモンでなくても大丈夫なのでしょうか?
次に、塩レモンのあれこれについてご紹介していきます。
3.1 塩レモンの保存方法
塩レモンは、皮ごと塩に漬けますので、しっかり漬けることでほどよい酸っぱさや酸味が味わえます。
だいたい1ヶ月は、冷蔵庫などに入れず、日の当たらない涼しいところに保管してください。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら