「水菜を使ったささみのサラダ」材料…鶏ささみ5本、水菜1束、卵3個、プチトマト お好みの量、ドレッシング お好みで
「水菜を使ったささみのサラダ」作り方…
1.ゆで卵を作っておき、プチトマトはへたを取って用意しておきます。次に、水菜を3cmほどにカットして水洗いをし、熱湯で軽く茹でて水にさらしておきます。
2.次に、鶏ささみの筋を取り除き茹でます。茹でた鶏ささみを食べやすい大きさに手でほぐしましょう。
3.次に、水に浸していた水菜の水気を切り、茹でたささみと一緒に容器に入れて、お好みのドレッシングと混ぜます。そして、お皿に盛り、横にカットしたゆで卵とプチトマトをお好みで添えて完成です。
4-4.揚げ物が好きなかたにはささみフライでカロリーコントロール
揚げ物が好きなかたには、ささみフライでカロリーコントロールもダイエットを貫く1ひとつの手段でしょう。
「ささみフライ」材料…鶏ささみ6本、スライスチーズ 3枚、大葉6枚、卵2個、小麦粉 適量、パン粉 適量、サラダ油 適量
「ささみフライ」作り方…
1.まず、ささみを真ん中から広げるようにしてカットして切り込みを入れて、そこにスライスチーズと大葉を挟みます。
2.次に、1番の工程で作ったものに小麦粉をまぶしたら、卵をといてつけていきます。
3.2番の工程が済んだら、卵をつけたものにパン粉をまぶします。
4.フライパンに、サラダ油を入れて弱火で温めます。そこに、3番でパン粉をつけておいたものを中火(調整しながら弱火にしたりする)で揚げます。片面ずつ5分くらいかけてそれぞれ揚げていきましょう。
5.揚がったら、クッキングペーパーなどを敷いた容器に油をおとすためにうつします。後は、お好みでソースやしょうゆなど好きなものをかけてお召し上がりください。
5.まとめ
ささみは、低カロリ高タンパクで低脂肪というダイエット中には嬉しい食材としても知られています。調理の仕方次第では飽きずに色々な食べ方を楽しめるので料理好きのダイエッターにもやりがいがあるといわれています。
ささみを主食代わりにして食べて食べ過ぎてしまった翌日の食事メニューとしても大活躍しているようです。是非この機会に、ささみのカロリーの低さなどをうまく活用して美と健康のための食生活を見直してみてはいかがでしょう。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら