4.家庭用レーザー脱毛器「トリア」を紹介
米国FDA(米国食品医薬品局)認可された、世界で唯一永久脱毛が自宅でできる家庭用脱毛器「トリア」について説明してまいります。
トリアレーザー脱毛器は、「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」と「トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X」の2つがあります。
以下の表で、「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」「トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X」の違いをご覧ください。
比較項目/商品 | プレジョン | 4X |
商品価格 | 36800円 | 54800円 |
効果目安 | 3カ月から効果実感 | 3カ月から効果実感 |
連続使用時間 | 15分(両脇が目安) | 30分(ひざ下が目安) |
商品サイズ | W 3.8cm / D 4.0cm / H17.0cm | W 8.0cm / D 12.0cm / H23.0cm |
照射面積 | 直径1.0cm(円形) | 直径1.0cm(円形) |
照射カウンター | なし | あり |
LEDディスプレイ | なし | あり |
照射レベル | 低・中・高 | 1・2・3・4・5 |
ジュール数 | 7~20ジュール | 7~20ジュール |
仕様 | ACアダプター・コードレス | ACアダプター・コードレス |
商品重量 | 200g | 584g |
4.1細かい部位の脱毛に「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」
出典 | @コスメ
プレシジョンの大きな特徴は、レーザー脱毛器なのにコンパクトサイで軽くて持ちやすい。
なんとバックに入れて持ち歩きができるほどコンパクト。4Xと比較すると照射スピードは多少劣りますが、細かい部分の脱毛には充分といえます。
プレシジョンは、サロンやクリニックでの脱毛後に数本生える毛や、サロンやクリニックに通うまでもない手足の指などの細かい部分の脱毛に最適です。
プレシジョンの照射口は4Xより広いのですが、肌へ照射するスピードは4Xの方が早くてスムーズです。しかし、照射出力は同じですので、脱毛効果の違いはないといえます。
プレシジョンは細かい部位に最適といいましたが、ゆっくりのんびりペースで広範囲を脱毛するなら問題ありません。
トリアはアンダーヘアの脱毛ができます。特にプレシジョンはデリケートゾーンVIO脱毛に適していますが、トリアのアンダーヘア脱毛は、VラインならOKです。
I・Oラインは、公式サイトでNGになっています。(検証データーがないため)
I・Oライン脱毛をプレシジョンでおこなう方もいるようですが、これについては自己責任になります。特に、Iライン内側を脱毛してトラブルを起こす可能性が高いです。
プレシジョンと4Xでは、脱毛効果に変わりがないので、脱毛範囲のスピードを重視して選択すると良いでしょう。
4.2全身目安の脱毛に「トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X」
出典 | @コスメ
4Xは旧型器の2倍のスピードで、脱毛効果を実感できるように改良されて作られています。
4Xの特徴は、1台でワキ・脚・足の甲・胸・背中・腹部・腕・手・指・ビキニライン(V)・鼻の下・口元・うなじなど、ほぼ全身の脱毛ができます。
4Xはフラッシュ式脱毛器と比べると、照射後のタイムラグ(照射後にエネルギー補充する時間差)が、ほとんどないことに優れています。
4Xには、「LEDディスプレイ」「照射カウンター」が搭載されています。広範囲の脱毛の際に、照射数の目安を確認でき、照射漏れをある程度防げます。
また、レベル3程度の照射に設定して行うと、タイムラグをほとんど感じずに、スピーディーな脱毛ができます。
脱毛処理がテンポよく進むため、ストレスを感じなく行えます。
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