ホットヨーグルトでダイエット!ホットが体に良い理由3つ教えます!

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ホットヨーグルトを飽きずに続けるために、トッピングを変えて色々な味を楽しむのも良いですね。

ホットヨーグルトダイエットにオススメのトッピングをご紹介します。

ココア:抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富で、アンチエイジング効果が期待できるほか、食物繊維も豊富なので便秘解消の後押しもしてくれます。
しょうが:体を温める効果を更にアップさせることができます。
きなこ:脂肪の蓄積を予防する大豆サポニンや、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボン、食物繊維などが豊富です。
生のフルーツ:ビタミンCは乳酸菌のエサとなり、美肌効果もあります。

トッピング次第で様々な味が楽しめるのもホットヨーグルトの魅力の一つですが、適量を守ることが大前提。あくまで風味付け程度の量にし、カロリーオーバーにならないように気を付けましょう。

 

1.3.ホットヨーグルトダイエットのやり方…いつ食べる?

 

 

ホットヨーグルトダイエットは、食べるタイミングに規定はありません。

ただ、空腹時に食べると乳酸菌が胃酸に攻撃されて死んでしまうので、食事と一緒に、又は食事の後が良いでしょう。

詳しく後述しますが、朝食べると体温を上げて1日の代謝をアップさせることができます。夜食べるとカルシウムを効果的に吸収することができ、余分な脂肪を排出する効果が高まると考えられます。夕食の後に食べる場合はカロリーオーバーにならないように注意しましょう。

 

2.ホットが良い理由①「体を温め、代謝を上げる」

 

 

いつもは冷たいヨーグルトを温めて食べると、体が温まります。すると嬉しいダイエット効果が!
具体的にご紹介していきます。

 

2.1.冷たいヨーグルトのデメリット「体を冷やす」

 

 

ダイエットや健康に良い成分のぎっしり詰まったヨーグルトですが、実は冷たいまま食べると「体を冷やす」というデメリットがあります。

冷たいものを食べると、胃や腸などの内臓が冷たくなります。内臓機能が弱まり、消化吸収もスムーズにいかなくなるため、せっかくヨーグルトの乳酸菌やカルシウムなどの栄養素を摂取しても効率よく吸収されなくなってしまうのです。

また、体の内側が冷えてしまうと体全体の血行が悪くなり、代謝が落ちてしまいます。代謝が悪いということは、痩せにくく、余分なものを溜め込みやすいということ。ダイエットには逆効果になってしまいます。

 

2.2.ホットヨーグルトの温め効果とは

 

 

ホットヨーグルトを食べると胃腸が温まり、消化吸収の力がアップします。ヨーグルトの有効成分をきちんと吸収することができるのです。

体の内側から温まるので全身の血行が良くなり、血液が体の隅々まで酸素や栄養を運んでくれるようになります。すると全身の細胞が元気になり、代謝が上がります
代謝の良い体は痩せやすく、ダイエットに適した体であるということ。

血行が良くなると肌のターンオーバーも正常になるので、美肌効果も期待できますよ。

 

3.ホットが良い理由②「腸内環境を良くする」

 

 

ヨーグルトといえば、お通じ改善効果を思い浮かべる人も多いでしょう。ホットヨーグルトにすることで、その効果を増大させることができるのです。

 

3.1.腸内フローラとは

 


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