ニキビ肌のための洗顔石鹸を選ぶポイント
ポイント1 洗い上がりの保湿力(強すぎない洗浄成分)
ポイント2 毛穴の汚れ取り
ポイント3 ニキビの原因菌「アクネ菌」を抑える力
ニキビ肌には配合成分が基本に近いものを選ぶ。
石鹸の主な成分は、油脂、苛性ソーダ、精製水です。これが「石鹸素地」と呼ばれるもので、ここにグリセリンや香料などを混ぜることによって様々な種類の石鹸が生まれるわけです。
ニキビ肌の洗顔料に入っていてほしい成分は、シンプルな石鹸素地や消炎作用のある甘草エキスといったもの、乾燥がひどい場合は多少の保湿成分で十分です。香料や着色料などは必要ありません。
NonA(ノンエー)
出典 | (C) 2017 NonAノンエー石鹸専用サイト【必見】 All Rights Reserved.
小さなニキビは炎症を起こすと、大きなニキビへと悪化するが、NonAに含まれるグリチルリチン酸ジカリウムが、ニキビが悪化するその前に炎症を抑えこむ。
その為、ニキビが悪化しにくく、細かなブツブツしたニキビを治し、お肌がスベスベになっていく
ノンエーの泡は、とっても濃厚で弾力があって、泡というよりスポンジみたいな感じなんです。
それだけしっかりした泡だから、肌を傷つけることなく洗顔をすることができてしまうんですね。普通の洗顔フォームの泡ではこうはいきません!
肝心な洗い上がりはというと・・・
毛穴も綺麗になって、洗った顔が白くなりました!見た目に分かります!
ん?なぜ?笑 と思っていましたが、美白に効果のあるダイズエキスだと思います!
くすみもシミにも効果があるのでニキビ跡にも良いって事ですね!
天然由来の天草エキス(甘草エキスはニキビの炎症を抑えてニキビの治りを早めてくれる働きがあります)
ダイズエキス(皮脂の分泌を抑えてくれる働きがあります。)
ニキビの悪化を防ぐ保湿成分もたっぷり配合(リピジュア、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸ナトリウム)
泥豆乳石鹸 どろあわわ
出典 | @COSME
どろ豆乳石鹸「どろあわわ」は沖縄産の天然泥「マリンシルト」を配合。
5μm以下の微粒子が毛穴に入り込み汚れを吸着。
シミのもととなるメラニンを含む古い角質をスッキリ洗浄。毛穴を引き締め、美容成分がお肌に潤いを与えます!
どろあわわはすっきりさせるだけではなく、保湿成分の豆乳発酵液、ヒアルロン酸とハリを与えてくれるコラーゲンを配合しているため、洗い上がりもつっぱらないよう設計されています。
どろあわわに配合されているベントナイトもマリンシルトと同じく超細かい粒子でできている成分で、どろあわわの吸着効果を高めてくれます。
汚れが落ちたあとのぽっかり開いた毛穴をキュッと引き締めて毛穴を目立たなくさせてくれる効果もあるのだとか!