至極の青汁の種類はこれ!知って得する青汁の選び方ポイント3点

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いまや国民的栄養食品としての地位を確立した青汁。いざ「健康のために、青汁を始めてみようかな?」と思って調べてみると、「青汁ってこんなに種類あるの!?」と、びっくりさせられます。とてもじゃないけど、すぐに「これだ!」と選べる数ではありません。

だからと言って、「何がいいのかよくわからないけど、値段の安いものをテキトーに!」と見切り発車で始めるのも、なかなか度胸が要りますよね?下手すればほんの数日飲んで、後はいずこに消えてしまった・・・という事態にもなり兼ねません。

そんな青汁選びに悩む皆様のために、自分に合った青汁の種類を見極めるポイントをまとめてみました。絞られた3点のポイントから、まずはどのポイントから選べばよいかを考えてみましょう。

それぞれのポイントから、「青汁の何がどういいの?」といった、青汁を始める方が感じやすい疑問や不安にもお答えします。ポイントをしっかり掴んで、自分に合った青汁を見つけられるといいですね。

目次

1.自分に合った青汁選びのポイント3点

1.1.【原料】青汁が青汁たる必須ポイント

1.2.【効果】青汁を飲むからには得たいもの

1.3.【安全性】青汁は悪い成分はないのか?

2.青汁の主な【原料】の種類5つ

2.1.匂いやクセがない!【大麦若葉(おおむぎわかば)】

2.2.青汁原料の代表!【ケール】

2.3.強靭な生命力!【明日葉(あしたば)】

2.4.ダイエット効果抜群!【桑の葉】

2.5.万能スーパーフード!【モリンガ】

3.青汁の主な【効果】の種類5つ

3.1.便秘やむくみに。デトックス効果!

3.2.冷えやお肌トラブルなどに。女性のお悩み解決!

3.3.男性に多い、生活習慣病予防!

3.4.子どもの野菜不足を解決!

3.5.妊娠中のママの悩み解決!

4.青汁の主な【安全性】の種類5つ

4.1.味の飲みやすさ

4.2.形状の飲みやすさ

4.3.コスパ

4.4.栄養価や成分表示

4.5.ランキング

5.オススメ!青汁ランキング5選

5.1.サントリー 極の青汁

5.2.ホコニコ こだわり酵素青汁

5.3.Kowa 黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

5.4.大正製薬 ヘルスマネージキトサン

5.5.マイケア ふるさと青汁

6.飲む青汁の種類を選んだら・・・その後のポイント3点

6.1.継続は力なり!【飲み続ける】

6.2.体に合わないと思ったらストップ!

6.3.保存方法に注意!

7.まとめ

1.自分に合った青汁選びのポイント3点

多種多様な青汁の中から、自分に合った青汁を選ぶというのは、なかなか困難を極めます。しかし、選ぶべきポイントを捉えるだけで、かなりその数はしぼられてきます。

ここでは、絶対知っておくべき青汁選びのポイントを3点お伝えします。

1.1.【原料】青汁が青汁たる必須ポイント

植物の葉っぱのエキスを抽出したイメージ満載の青汁。まさにそのイメージ通り、青汁は「生の緑黄野菜をしぼった汁」と定義されています。

では、青汁の原料は緑黄野菜や青菜であれば何でもいいのか?と言うと、そんなことはありません。しかし、「健康にいいから」というイメージだけで、「何がいいの?」と聞かれれば答えに窮する・・・それなら野菜ジュースでもいいんじゃないの?という方も多いかと思います。

では、野菜ジュースと一体何が違うのでしょうか?それはずばり、『栄養価の高さ』です。

野菜ジュースと同じで、ブレンドされる野菜の種類はメーカーによって様々ですが、原料となる野菜に含まれる栄養価は、日常私たちが口にする、ほうれん草や小松菜といった野菜と比較しても群を抜いています。

青汁に使用される野菜によって含まれる栄養素も異なりますし、その野菜特有の成分が含まれているものもあります。特有成分は、その野菜からでないと摂取できないものです。

原料となる野菜の種類によって、味や飲みやすさは元より、得られる健康・美容効果も異なります。


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