ちょっとしたエクササイズで、全身の筋肉を適度に鍛えられます。
例えば、フロントブリッジと呼ばれる腕立て伏せによく似た姿勢で行うエクササイズがあり、”両腕は曲げて、手から肘まで床に付けた状態で行う”ものです。
これなら腕立てより楽って思われがちで、最初はこんなに簡単で大丈夫?って思うのですが、これが結構ちゃんとやるとつらいのです。
そういった簡単にできるけど、1つ1つの動作がきついエクササイズを幅広くこなしていくことで全身を鍛えることができるのです。
毎日、20~30秒と出来る時間を増やしながら、ステップアップしていくことで、体全体の痩せたい部位を鍛えていきましょう。
3.3 ストレッチをあなどるな!!
ストレッチでも、全身を引き締めることができるのです。
筋トレなどをはじめる前に手軽に出来る方法でもありますし、有酸素運動の締めくくりとしても使えます。
運動をする前に行うことで、硬い筋肉を柔らかくすることができ、より一層、運動による筋肉を鍛える効果が上がりますし、単純に怪我にもなりにくくなります。
意外だと思われますが、ラジオ体操もストレッチの一種なんですよ?これって、毎日運動の前にやれされていましたが、理にかなった動作なんです。
このようにストレッチを行うと、血行が良くなったり、筋肉が動く範囲を広げることにもつながり、心拍数を上げる効果も期待できます。
今やストレッチだけを行い、ダイエットをおこなっている人もそう多くはありません、しっかりと呼吸を整えながらやっているので、ちょっとした運動と同じくらいの疲労を伴うこともあるのです。
また、いくらストレッチだからといって、無理に体を伸ばそうとするのも禁物です。
ストレッチといえども、大怪我になることはあるのですから。
4.急いでいたり楽したい人の全身ダイエットとは?
4.1 短期間なら、水泳しかない!
全身ダイエットにより、体を短期間で引き締めたいならば、もっとも向いてるのが、運動の中では水泳です。
水泳は、消費カロリーが高いのと、全身の筋肉を鍛えることができるので、とても全身ダイエットとしては理想的な運動です。
水泳が苦手な人でも、プールの中で行える運動は他にもあり、一番簡単なものなら、水中ウォーキングやアクアビクスなどがあります。
水中は、歩くだけでも水の抵抗が大きいので、結構カロリーの消費が大きいのです。
筋肉にも水の抵抗によって踏ん張って歩くことで、とてもよい効果があり、腹筋などのインナーマッスルも鍛えてくれます。
また、水泳は、かなりの疲労をともない、かつお腹もかなり空くので、水泳を運動として選んだ場合には、食事の食べ過ぎには気をつけましょう。
暴飲暴食などにつながってしまったら、さすがに運動をいくらしても追いつきません。
4.2 ヨガでもできるの?できないの?
全身を引き締めていく方法としては、実はヨガも最適なんです。
実際には全身を引き締める方法としては、完璧にヨガは効果的なのかというと、疑問は残りますが、ある程度の効果はあります。
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