通常価格:¥140(税込¥151)(1缶)
定期お届けコースは15%off
「伊藤園・豆乳とはちみつ入りでおいしい毎日1杯の青汁」
原材料は、大麦若葉、緑茶粉末、ブロッコリー、スピルリナ、ほうれん草、はちみつ、ケール、豆乳などで、カルシウムの補強にサンゴカルシウムが使われています。はちみつ入りなので甘い仕上がりです。
エネルギー27kcal/たんぱく質0.4~0.9g/脂質0~0.3g/ナトリウム1~5mg /糖質5.3g/食物繊維0.6~1.2g/カルシウム 65mg/鉄0.2~1mg/カリウム30~90mg/ビタミンK 20~90μg/総ポリフェノール 15~90mg
通常価格:¥1,410(税別)(20包入)
4-2.飲みやすさにこだわる
「クラヴィス・めっちゃたっぷり フルーツ青汁」
クマザサ、明日葉、モリンガ、抹茶が青汁の原材料となっています。そこへ、ぶどう、グレープ、オレンジなど11種類の果物とトマト、人参、ブロッコリーなど11種類の野菜のエキス、さらに、プラセンタが配合されています。青汁というよりジュースに近い飲み物になっています。
通常価格:¥ 5,980(税抜)(30袋)
定期購入初回限定:¥680
2回目以降:¥ 3,980(税抜)
「サントリー・極の青汁」
大麦若葉と明日葉に、ケルセチンプラスという野菜のポリフェノールを体に吸収させやすくする成分をくわえてあります。抹茶風味で甘いのが苦手な方に飲みやすい青汁です。
通常価格:¥9,000(税抜)(90包入)
※お得な定期お届けコース有り
4-3.やずやのもう一つの青汁
やずやのもう一つの青汁といえば「養生青汁」、豆乳青汁の元となった青汁です。粉末は大きめの粒子で水に溶けやすく、味にクセがない抹茶のような味わいです。
シェーカーやペットボトルに養生青汁2本、水120ccを入れてよく振ると、うすい緑色のクリーミーな泡が立ち、その見た目でお子さんたちが喜びそうです。牛乳で作るともう少し泡立ちがよく、抹茶ミルク風の飲み物になります。
5.実際に飲んだ方の声
5-1.満足されている方
・やずやの豆乳青汁を飲み始めてからお肌の調子がとっても良くなりました。味も普通の青汁とは違い苦くないので、これからも続けていきたいと思います。
・家族みんなで飲んでいます。子供でも飲める青汁は少ないのでとてもありがたいです。
・これを飲み始めてから風邪をひかなくなったような気がします。
5-2.なんとなく続けている方
・青汁は種類が多くてどれを飲んだらよいかよくわかりません。私が、やずやの豆乳青汁を選んだのは、やずやさんが信用出来るメーカーだと思ったからです。今のところ効果があるかは定かではありませんが、体に良さそうなのでとりあえず飲んでいます。
・多分、体に良いのでしょう。妻に強制的に飲まされています。
5-3.他の青汁を考えている方
・飲みやすくていいんですが、値段が気になります。他のもう少し安い青汁でもいいかなぁ。
・自分には甘すぎます。
6.目的別・豆乳青汁の上手な飲み方
粉末の青汁は、水に溶かして飲むだけ、と思っている方も多いですね。確かにその通りですが、ここでは、青汁を効率良く活用するために時間帯を選んだり、添えると良い栄養などについでご紹介します。
6-1.<健康>朝イチ体中に栄養を届ける
朝一番、お腹が空っぽの状態の時は栄養をとても吸収しやすくなっています。この時間帯で豆乳青汁を飲むと、体中に栄養が行き渡りやすいくなります。眠っている間に汗をかいたり、結構エネルギーを使っているので、体が栄養を求めるようです。
朝一番は、おすすめの飲み方の一つですが、お子さんなどは豆乳青汁でお腹がいっぱいになり、朝ごはんが進まなくなることもあります。青汁を摂ることよりも、普段の食事を優先させた方が良いので、食が細くなるようなら、おやつの時間に与えた方が良いですね。
6-2.<美容>○○○をプラスする
豆乳や青汁には美容に良い栄養素がたくさん含まれていますが、これをしっかり吸収できるように、ビタミンC、Dといった吸収を促す栄養素を一緒に摂り入れましょう。
特にビタミンCは、コラーゲン生成の働きもあり、ハリのあるお肌には欠かせません。シミ、シワ、たるみ対策にも有効です。また、ほかの栄養素との相乗効果も期待できるのでしっかり取りましょう。
■ビタミンCを多く含む食材
野菜では、赤・黄ピーマン(1個:約200mg)、茹でたブロッコリー(1個:約90mg)、茹でたカリフラワー(1個:約130mg)、炒めた(1個:約145mg)、茹でた芽キャベツ…4個(1個:約64mg)など。
フルーツでは、柿(1個:約100mg)、いちご(5個:約60 mg)、レモン(1/4個:約40 mg )など。
ビタミンCの一日の摂取上限は1000㎎。2~3時間で体の外に排出されるので、1日3回の食事に分けて摂りましょう。
■ビタミンDを多く含む食材
サケ、マス、しらす干しなどの魚介類、きくらげなどのきのこ類、卵類、に多く含まれます。
ビタミンDは体に日光を浴びても作られます(1日20分くらい)。こちらはあまり神経質になる必要はないようです。
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