・きのこ…なめこ、本しめじなど
・果物…バナナ、すいか、リンゴ、なし、アボカドなど
・豆類…あずき、豆腐など
・海藻類…ひじき、焼きのり、わかめ、昆布など
<食物繊維の健康効果>
腸内環境を整え、便秘解消にお役立ちの食物繊維ですが、ほかにもコレステロール値を下げる効果、成人病(糖尿病、高血圧、肥満など)を予防する効果が期待できます。
3-2.やずや独自の製造方法
青汁の素材(大麦若葉などの野菜類)を粉末に加工する際、熱処理を行うと熱に弱いビタミンやクロロフィルが壊れてしまいます。やずやでは、これらの栄養素を損なわないように独自の製法で製造しています。
健康食品を選ぶ時は、製造元の信頼度が高いことも大切なポイントです。やずやでは、ホームページ上に製造過程が紹介されていますので、こういったものも青汁選びの参考にすると良いですね。
この方法で作られた豆乳青汁は、下記の栄養が表示されています。
<栄養成分 1本(6.6g)あたり>
エネルギー/25kcal
たんぱく質/1.0g
脂質/0.5g
炭水化物/4.0g
ナトリウム/15mg
カリウム/123mg
カルシウム/230mg
マグネシウム/7mg
リン/20mg
鉄/0.5mg
亜鉛/0.1mg
ビタミンA/21μg
β-カロテン/257μg
ビタミンE/0.1mg
ビタミンK/35μg
ビタミンB1/0.03mg
ビタミンB2/0.03mg
ナイアシン/0.4mg
ビタミンB6/0.03mg
葉酸/18μg
規格成分及び含有量
100gあたり
総クロロフィル/82~205mg
エネルギー25kcalは、豆乳青汁としては平均的な数字です。他の栄養素についても極端に少ないものはありません。特徴として、カルシウム230mgが牛乳(200ml)並にあることがあげられます。
3-3.カルシウムが家族の健康もフォロー
カルシウムの健康効果はご存知ですか?よく知られているのは、骨や歯を作る働きで育ち盛りのお子さんには欠かせないですね。そして、年齢を重ねると気になってくる骨粗しょう症の予防効果もあります。体の中のカルシウムのほとんどがこれに使われています。
残りのカルシウムは何をするかというと、血を固めて出血を止めたり、神経に働きかけストレスをやわらげたり、筋肉運動に関わるなど重要な役割をになっています。小さなお子さんからお年をめした方まで、家族みんなの健康をフォローします。
4.みんなは何を飲んでるの?
何となくやずやの豆乳青汁を選んだ方や青汁の効果をあまり感じていない方の中には、ほかの人が何を飲んでいるか気になることもあるようです。ここでは、やずやの豆乳青汁と同じように「豆乳入り」「飲みやすい」という点をポイントに人気のある商品をご紹介します。
4-1.豆乳青汁にこだわる
「グローバルダイエット・豆乳源青汁」
青大豆に大麦若葉、ケール、明日葉をくわえ、さらに、お米由来の植物性乳酸菌(ラクトバチルスカゼイ菌)が豊富に配合されています。抹茶ミルクのように甘くて、すっきりとした後味に仕上がっています。
栄養成分表示(1袋15g当たり)
エネルギー64kcal/たんぱく質3.4g/脂質2.0g/糖質6.3g/食物繊維2.0g/ナトリウム/8mg・食塩相当量 0g
販売価格: ¥ 2,160(税込)(30袋)
「DHC・青汁+豆乳」
青汁の原材料は大麦若葉で、成分無調整の豆乳やよもぎエキスがくわえられています。ほどよい甘みで飲みやすい青汁です。こちらは、粉末ではなく、缶入りのドリンクタイプです。
栄養成分表示(1缶190gあたり)
エネルギー95.0kcal/たんぱく質4.6g/脂質4.4g/炭水化物10.1g/ナトリウム216.6mg/コレステロール0m/貝Ca 0.19g/ビタミンC 15.9mg/ナイアシン4.4mg/ビタミンE 2.6mg/ビタミンB2 0.35mg/ビタミンB1 0.25mg/ビタミンA 570IU/ビタミンD3 47IU
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