やずやの養生青汁の圧倒的底力。1億杯飲まれる5つの理由とは？！

青汁は美味しくなければ続けられません。やずやの養生青汁は美味しいと評判ですが、味へのこだわりも徹底しています。

5.1.「飲みやすい」と答えた割合は？

93％の人が、やずやの養生青汁は「飲みやすい」と評価したというデータがあります。

やずやは2013年に福岡市内で独自に行街頭試飲アンケートを行いました。男女100人にやずやの養生青汁を飲んでもらい、感想を聞いたところ、93人もが「飲みやすい」と回答したのです。「抹茶のようで飲みやすい」「これなら毎日続けられそう」という意見が多かったとのこと。

これだけ見ても、ちょっと飲んでみたくなりますね。

5.2.大麦若葉の味とは

やずやの養生青汁の原材料である大麦若葉の味を一言で言うと、「抹茶のような、爽やかでクセのない味」。

青汁の原材料といえばケールが有名ですが、こちらは青菜独特のえぐみや青臭さなどが強く、飲みにくいと言われています。春菊や菜の花などを食べた時、独特の苦味と、のどや舌が荒れるようなちょっと嫌な感じがありますね。これが「えぐみ」。このえぐみの強いケールの青汁が、「青汁=不味い」というイメージを作っているのかもしれませんね。

それに対して大麦若葉はえぐみを殆ど感じません。青臭さも少なく、もともと野菜嫌いの人や子供でも美味しく感じることが多いのです。

5.3.口当たりの良さへの工夫

やずやの養生青汁は、飲みやすさを高めるために味だけではなく、口当たりも良くする工夫をしています。

・粒を大きくする：大麦若葉の粉末にした後、小な粒同士をくっつけてひとまわり大きな粒にしています。この一手間で水にさっと溶け、口の中でもざらつきのない青汁に仕上がるのです。

・はと麦エキス粉末：更にほんのり甘みをプラスするために、はと麦エキスの粉末を加えています。

・デキストリン：でんぷんの一種であるデキストリンはトウモロコシから作られています。やずやの養生青汁に含まれるデキストリンは、味をまろやかにし、高い栄養素を保つ役割をしています。

5.4.やずやイチオシの養生青汁レシピ

やずやの養生青汁はそのまま水に溶かすだけでなく、工夫次第でより美味しくいただけます。レシピをいくつかご紹介！

＜やずやの養生青汁ミルク＞
材料：牛乳120cc・養生青汁2包
作り方：牛乳に養生青汁2包をいれてよく混ぜます。牛乳を豆乳に変えても美味しいミルクになります。

＜養生青汁アイス＞
材料：バニラアイスクリーム・養生青汁
作り方：バニラアイスクリームに養生青汁をふりかけます。

＜養生青汁チーズでひんやりおつまみ＞
材料：クリームチーズ200ｇ・養生青汁3包・ミックスナッツ適量・レーズン適量
作り方：
1.室温に戻したクリームチーズに養生青汁を混ぜ、ナッツとレーズンを入れてさらに混ぜる。
2.ラップに包んで棒状に丸めて冷蔵庫で約1時間程冷やし、食べやすい大きさに切る。

＜養生青汁ラテ＞
材料：牛乳200cc・養生青汁2包・ホイップクリーム適量（角がたたないくらい柔らかめに）
作り方：
1.牛乳と養生青汁をよく混ぜる。
2.冷えたホイップクリームを上からのせて養生青汁をお好みでふりかけます。

6.やずやの養生青汁の底力その⑤「顧客に寄り添う姿勢へのこだわり」

ただ売るだけではなく、やずやは顧客に寄り添い、触れ合うことを大切にしています。具体的に見ていきましょう。

6.1.「健康管理」の考え方

やずやの公式サイトを見ると、「”豊かに生きる”ための”食べる”を考える会社、やずやです」という言葉が目に入ります。

心身が健康であってはじめて「豊かに生きる」土台ができます。食生活は豊かに生きるための原点というのがやずやの考え。食生活について、バランスのとれた栄養と家族の団欒という理想型はありますが、そうはいかないのが現代の多くの人の日常ですよね。

昔のほうがこんなに栄養が摂れていたのだから昔のような食事にしましょう、というのは正直無理な話。生活スタイルに合っていない食事はストレスも生み出し、逆効果になりかねません。

やずやは現代の食生活に足りないものは何か、無理なく補うには何がベストなのかを考え、養生青汁を生み出しました。健康管理は一人一人が自身でするもの。養生青汁が健康にどう働きかけてくれるのかを知ってもらった上で選んでもらいたいと考えています。

日常を変えず、ちょっと取り入れるだけで健康な体に足りないものを補える、それがやずやの養生青汁のお手伝いできる健康管理です。

6.2.「売れるかどうか」よりも優先していることとは