やずやの養生青汁の圧倒的底力。1億杯飲まれる5つの理由とは？！

・洗浄：大麦若葉の洗浄は、洗剤や薬を一切使わずに地下水で行っています。もちろん保健所の検査に合格したきれいな地下水だけを使用しています。

・エキス抽出：一般的な青汁は原材料をそのまま砕き乾燥させて作ることが多い中、やずやの養生青汁は大麦若葉をローラーで細かく刻んですりつぶしてから、エキスを絞って抽出しています。そうすることで繊維質が取り除かれ、栄養素が余すところなく取り出せるのです。

・粉末にする：抽出した大麦若葉エキスの水分を飛ばすとエキスは1/3の量に濃縮されます。それを機械を使って粉末にし、その後敢えて粒を大きく造粒します。粒が大きい方が溶けやすく、飲んだ時にざらっとしないのです。やずやの飲む人への気配りがここにも表れていますね。

3.やずやの養生青汁の底力その②「大麦若葉へのこだわり」

やずやの養生青汁の主な原材料は六条大麦若葉。その品質にもとことんこだわっています。

3.1.産地

やずやの養生青汁に使われる六条大麦若葉の産地は大分県。国東半島を中心としたその大自然は、私たちに豊かな恵みをもたらしてくれています。

大麦若葉は現代人に不足しがちなビタミンやミネラルが非常に豊富。料理用の野菜としてはあまり使われてこなかったので品種改良もされず、高い生命力とエネルギーに溢れた野菜なのです。やずやはそこに注目し、大麦若葉を養生青汁の主原料としました。大分県の温暖で肥沃な大地で最高級の大麦若葉を育て、最高の青汁へと仕上げるのです。

3.2.栽培方法

大麦若葉の契約農家では、まず非常に丁寧な土作りから行っています。元々肥沃な大地ですが、そこへ質の良い堆肥を与え手間を惜しまず毎日耕すことで、大麦若葉の育つ最高の土が出来上がるのです。

そして化学肥料や農薬などは一切使わずに、子供を育てるように愛情かけて栽培され、大麦若葉はすくすくと成長します。

更にやずやは契約農家とのコミュニケーションを非常に密にして、大麦若葉の些細な変化や異常なども逃さず報告し合い、高品質を保つ努力をしているのです。顧客から栽培について質問されたら、すぐに回答できる準備も整えています。

3.3.摘み取り

大麦若葉は早朝に摘み取られます。

なぜ早朝なのか。それは、夜〜朝の時間帯が一番、栄養成分が葉の先に満ちているから。これは大麦若葉に限ったことではないのですが、植物は大抵昼頃になると栄養成分はだんだんと根っこの方へ下がって行ってしまいます。

ですから、やずやの養生青汁の原料になる大麦若葉の摘み取りは、夜明け前の早朝にしか行われません。これも、大麦若葉の栄養を最大限に生かすためのこだわりの一つなのです。

4.やずやの養生青汁の底力その③「安全へのこだわり」

安心・安全に飲むことが出来なければ、良い青汁とは言えません。やずやの養生青汁の安全へのこだわりも徹底しています。

4.1.品質管理

やずやの品質管理のレベルの高さは、国際規格である「ISO9001」を認証取得していることからも伺うことができます。

「ISO9001」とは、品質マネジメントシステムのことで、高品質なものを製造したり、顧客の満足度を高いものにしていることが国際標準化機構（ISO）から認められた時に与えられるもの。やずやは2002年に取得しました。国際的に顧客や品質を大事にする姿勢が評価されたということです。

目に見える「安全」がなくては「安心」は生まれません。やずやの養生青汁は、大麦若葉の育成から工場での抽出、粉末化、充填など全ての工程において専門家の成分検査を行い、安全で高い品質を保持しています。そして検査結果はいつでも顧客に開示できるよう準備しています。努力を惜しまず、安心を顧客一人一人に届けているのです。

4.2.顧客とのコミュニケーション

やずやは単に商品を売買するだけではなく、顧客とのコミュニケーションを大切にしています。

通信販売なので直接対面することはないのですが、注文時、商品が届いた時、商品を試した時など、顧客とつながった瞬間にコミュニケーションは生まれます。そこで生まれた声を隅々まで聞き逃さず、今後につなげていく体勢は、品質管理や安全対策の面でも大きな役割を果たしていると言えるでしょう。

後述しますが、やずやは定期購入の顧客に対して、商品と一緒に「心の文庫」という冊子を発送しています。そこに書かれた心温まる話を読むことで、心も元気になって欲しいという願いからで、これも大切なコミュニケーションのひとつとなっています。

このように養生青汁を通して顧客一人一人の人生に一瞬かかわったことを大切にしていく姿勢は厚い信頼につながっているのです。

5.やずやの養生青汁の底力その④「味へのこだわり」