手軽に野菜不足解消ができる青汁。栄養価が高く手軽なことから人気が高まっています。でも種類がたくさんありすぎて、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
栄養素は豊富なの?味は美味しいの?効果は?価格は?…せっかく青汁を始めるなら、全てに納得がいくものを選びたいものです。
青汁選びでお悩みの方には、発売以来20年以上圧倒的人気を誇る「やずやの養生青汁」がおすすめです!販売数1億杯を突破したという実績は、やずやの養生青汁が優れた商品であるからこそ打ち立てられたもの。その底力とは一体何なのか、とことん突き詰めてご紹介していきます。
健康食品販売の老舗であるやずやの理念とともに、養生青汁の5つの底力を知ってください。「食」から始まる豊かな人生を、やずやの養生青汁がサポートしてくれるでしょう。
目次
1.やずやの養生青汁とは
1.1.やずやの歴史、養生青汁の歴史
1.2.やずやの養生青汁は2種類(粉末・錠剤)
2.やずやの養生青汁の底力その①「栄養素へのこだわり」
2.1.圧倒的栄養素!
2.2.技術を駆使した製法
3.やずやの養生青汁の底力その②「大麦若葉へのこだわり」
3.1.産地
3.2.栽培方法
3.3.摘み取り
4.やずやの養生青汁の底力その③「安全へのこだわり」
4.1.品質管理
4.2.顧客とのコミュニケーション
5.やずやの養生青汁の底力その④「味へのこだわり」
5.1.「飲みやすい」と答えた割合は?
5.2.大麦若葉の味とは
5.2.口当たりの良さへの工夫
5.3.やずやイチオシの養生青汁レシピ
6.やずやの養生青汁の底力その⑤「顧客に寄り添う姿勢へのこだわり」
6.1.「健康管理」の考え方
6.2.「売れるかどうか」よりも優先していることとは
6.3.「心の文庫」
6.4.価格設定
6.5.封筒や段ボールに…!?
7.実際の口コミ検証
7.1.効果に関する口コミ
7.2.味に関する口コミ
8.まとめ
1.やずやの養生青汁とは
「やずやの養生青汁」は「やずや」が1992年に、一番最初に製造・販売した商品です。「やずや」と言えば「香醋」や「にんにく卵黄」などで有名な健康食品販売の老舗ですね。まずは「やずや」と「養生青汁」の成り立ちから紐解いていきましょう。
1.1.やずやの歴史、養生青汁の歴史
「やずや」のCMを一度は見たことがあるでしょう。どのCMもどこか懐かしい雰囲気で、食べ物・食べることの大切さを訴えかけるような映像が印象的ですね。
「やずや」は1975年に福岡県で創業しました。企業理念は「価値あるものを創造し、社会に貢献・奉仕する」。多くの人に必要とされるもの、価値あるものだけを作ろうという、消費者にとっては頼もしい精神です。
そして1992年、最初の商品「養生青汁」が誕生します。開発のヒントは、創業者の矢頭宣男(やずのぶお)氏が犬の散歩をしていた時に舞い降りました。犬って、道端の草を懸命に食べる時がありますよね。自ら消化・整腸のために良い草を選んで食べているのですが、それを見て矢頭氏は生き物には青草のパワーが必要なのだとひらめき、美味しい青汁を作る研究を始めたそうです。
しかし、青汁は生の緑黄色野菜を絞った汁のこと。苦味、えぐみ、青臭さなどがどうしても出てしまいます。およそ150種類もの野菜を試した結果、ようやく美味しくて栄養満点の「大麦若葉」にたどり着きました。「養生青汁」の誕生となるわけです。
発売当時は「青汁」は今ほど一般的ではなく、罰ゲームに使われるほど「マズイもの」の代名詞として知られていました。そんな中、やずやの養生青汁はその美味しさで「青汁」の常識を変えていきます。2002年にはモンドセレクション金賞を受賞し国際的にもその美味しさが認められると、ますます養生青汁の人気は高まって行ったのです。
1.2.やずやの養生青汁は2種類
以外と知られていないのですが、やずやの養生青汁には2種類のタイプがあります。
ひとつは一般的な粉末タイプで、水などに溶かして飲むもの。もうひとつは、錠剤タイプです。
粉末タイプは飲み物として美味しく飲めますし、溶かすものによって栄養価をアップさせることもできるのがメリットですね。反対に外出時に携帯しにくく飲みにくいこと、溶かす手間やグラスを洗う手間がかかること、味が苦手な人もいることがデメリットと言えます。
錠剤タイプは手軽にいつでもどこでも飲むことができ、味の好みに左右されないことがメリットでしょう。ただ、1包に15粒入っており、錠数が多いのがデメリットと言えるでしょう。
粉末タイプも錠剤タイプも1日に2包飲むことが目安で、栄養成分は全く同じです。
2.やずやの養生青汁の底力その①「栄養素へのこだわり」
やずやの養生青汁の特徴として、まずその栄養素の豊富さが挙げられます。内容を詳しく見てみましょう。
2.1.圧倒的栄養素!
青汁の目的は、食事だけでは足りない栄養素を補うこと。野菜嫌いの子供、外食の多い若い世代、粗食になりがちな高齢者など、年代によっても足りない栄養素は違ってきますが、それを殆どカバーできるのがやずやの養生青汁です。
やずやの養生青汁2包分(1日分)の主な栄養素は次の通り。
・鉄 0.6mg:アズパラガス約4.2本分
・ビタミンB1 0.02mg:サラダ菜約4.4枚分
・ビタミンB2 0.04mg:にんじん約0.8本分
・ビタミンE 0.2mg:キャベツ約4.6枚分
・βカロテン 476μg:にんじん約0.2本分
・カリウム 176mg:しそ約68枚分
・葉酸 30μg:ほうれん草約4.5枚分
・カルシウム 10mg:ピーマン約3.2個分
(参考:やずや公式通販サイト・文部科学省食品成分データベース)
この他にも、マグネシウム、リン、クロロフィル(葉緑素)など、栄養素の豊富さは青汁の中でもトップクラスです。
2.3.技術を駆使した製法
最高の青汁を作り上げるには、原材料の栄養素を最大限に引き出さなくてはなりません。やずやは高い技術力を駆使して、主な原材料である大麦若葉を、人間の体に栄養として働きかける最高の形にして養生青汁という製品に仕上げています。
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