美味しそうな食べ物を見たり、匂いを嗅いだり、音を聴いたり、思い出したりすると、お腹がすいていないはずなのに、食べたくなります。本来食事は必要ないのに「口寂しい」と感じたり、食後の“デザートは別腹”というのは、その代表です。
⒊痩せたい!食欲に負けない方法
⒊1食欲に負けても痩せる3つのポイント
ただ単に食べまくっていたら、基本的には太ります。重要なのは痩せるポイントを抑えることです。
①激ヤセを短期間で狙わない
2~3週間ダイエットとか1ヶ月ダイエットとかインパクトありますよね。できれば短期間で痩せたい、激ヤセしたいという気持ちはわかります。でも今までの積み重ねで少しずつ増えてきた体重を、そんな一気に落とすのは間違ってます。確かに苦痛を伴うことはできるだけ早めに終わらせたいのが自然な感情です。自然な考えなんですが、体にとっては異常事態。
一時的に痩せたとしてもリバウンドするケースが多発しているんです。単にリバウンドして体重が戻るだけでもショックなのに、調子をくずすこともザラです。
「水着を着たいから夏まで!」とか「クリスマスまでに-10キロ!」とか狙うのはいいんですが、体にとって負担のない準備期間があるかどうかです。勝負の日まで1ヶ月足らずだから、食欲に負けたとか出てくるんです。最低でも2ヶ月、できれば3ヶ月の計画でダイエットしましょう。
②高カロリーのものを控える
結局のところダイエットはカロリーをコントロールすれば痩せられます。糖質制限ダイエットなどの登場で、すこし複雑化したといってもカロリーを抑えれば問題ないです。
・間食ばっかりしている
・野菜を食べない
・ムダ飲みが多い
甘いお菓子とか食べ始めたら止まらないんじゃ痩せられないです。もちろん、ゼロにすることは無理ですし、そこまでしなくても大丈夫。お菓子の袋を開けたら最後まで。。。というのを止めましょう。
また、ファストフードとかインスタント食品ばかり食べていて、野菜を食べないと太ります。野菜はビタミンやミネラル、繊維質をとれるのにローカロリーでヘルシーです。食欲に負けて高カロリーのものをドカ食いするくらいなら、野菜をしっかりと食べましょう。
水分補給は大切ですが、ムダ飲みに心覚えはありませんか?
紙パックやペットボトル飲料はけっこう高カロリーで、ダイエッターの天敵です。また、付き合いならある程度は妥協しなければなりませんが、お酒もほどほどに。
エンプティカロリーと呼ばれているお酒ですが、ふつうに太りますからね。エンプティカロリーのほんとうの意味は「太らないカロリー」ではなく「役に立たないムダなカロリー」です。
③ダイエット食品系を代わりに食べる
今はインターネットのおかげで、良質なダイエット食品や飲料、ダイエットサプリなどがカンタンに手に入るようになりました。これを上手く使いこなせば、ダイエットは今よりもずっとラクになります。野菜を食べるといっても好きじゃなかったり、続けていくうちに飽きたりもします。
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