あなたの鼻プロテーゼ、大丈夫？気になるトラブル６つとは

まずお伝えしたいのは、鼻プロテーゼは「一生もたない、二度入れられない」ということです

母が昔、鼻の整形をして、今はもうプロテーゼを抜いてしまっているのですが、鼻の頭の形が変わった（へこんでしまった）ようです

要は根本的な問題を解決するには、プロテーゼを抜いて自己組織に入れ替えることが最善の方法なのです。

もともとの骨や歯も白いので、直接ブラックライトにあてれば光ります。

技術の未熟な医者が、病的に皮膚の薄い人の鼻に規格外の巨大なシリコンプロテーゼを骨膜下ではなく皮下に入れてしまった場合は、わずかにブラックライトに光る

私の答えは、「普通に手術する限りは絶対に光りませんので御安心ください」です。

鼻プロテーゼを入れたことで、様々な悩みや不安を抱いている方がたくさんいらっしゃるのは事実です

鼻のプロテーゼ手術をしていただきましたが、自分が思い描いていた通りにはなりませんでした。

皮膚も伸縮性があるので、プロテーゼの高さまで伸びてしまったりするとあれなので、
取り出したいなら早めに相談されると良いかと思いますよ。