アイスダイエットって何だろう?
そう思われるのも当然です。でもこの「アイスダイエット」効果があるんです!!
スゴイ太りそうなイメージですが
食べ方を少し工夫するだけでダイエット効果バツグンです!!
その意外なやり方を大公開します
読んでビックリ、知ってビックリのアイスダイエット。
食べておいしいアイスで
楽しくダイエットしましょう!!
目次
1、アイスダイエットの前に
1-1アイスの種類について
1-2食べてもいいアイスとは
2、アイスダイエットの理論とは
2-1アイスの食べ方
2-2効果を考える
3、乳糖を考える
3-1アイスに含まれる乳糖とは
3-2乳糖の効果とは?
4、バニラについて
4-1バニラとは何
4-2バニラもつ効果とは
5、冷えと保温について
5-1体が冷えるとどうなる
5-2温める効果とは
6、アイスダイエットを総括する
6-1アイスダイエットのメリットとは
6-2色々な食べ方をご紹介
7、まとめ
7-1意外性を考える
7-2最後にひとこと
1、アイスダイエットの前に
1-1アイスの種類について
ひと口に「アイス」と言っても種類はたくさんあり、次のように分類されます。
*アイスクリーム・・・乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上
*アイスミルク・・・・乳固形分10%以上、乳脂肪分3%以上
*ラクトアイス・・・・乳脂肪分3%以下
*氷菓・・・・・・・・乳固形分3%以下、シャーベット
1-2食べてもいいアイスとは
アイスダイエットをする際食べてもいいアイスは「アイスクリーム」です。
乳脂肪分が多いので太りそうな感じですが、実際はそうではありません。
乳脂肪分が少ない種類は糖分が多くダイエットには不向きです。
アイスクリームの原料は牛乳と乳製品です。
クリームやバターなどの乳脂肪分、脱脂粉乳や脱脂濃縮乳、練乳などの
無脂肪固形分で出来上がっています。
その為カルシムなどの栄養素も豊富に含まれています。
また、アイスクリームにも色々種類がありますが
一番のオススメは「バニラアイス」です。
2、アイスダイエットの理論とは
2-1アイスの食べ方
アシスダイエットは「置き換え」を目的としています。
その為、食べるタイミングと量が重要になります。
アイスクリーム100gで約180kcalあります。
これはご飯の量としては軽く1杯分にあたります。
*朝食として食べる
アイスクリームを朝食の代りに食べます。
朝は軽い飢餓状態にあるので、パンなどの炭水化物を食べると
血糖値が急激に上昇するため中性脂肪の蓄積に影響します
これに対しアイスクリームの乳脂肪分は血糖値の上昇が緩やかです。
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