ダイエット効果だけでも、肥満を防ぐことができるので、健康に良いのですが、病気を防ぐためにも、血流改善は必要になってくるので、爪もみを健康目的のために行うのも良いですね!
3-3.爪もみをすると爪も丈夫になる!ネイルも楽しむことができる
爪もみをする爪の生え際付近には、「爪母」と呼ばれる爪を作ってくれる場所があります。
ここをドアではさんだりすると、凸凹の爪が生えたり、内出血を起こしたりするのですが、爪母をマッサージすることで、健康的な爪が生えやすくなると言われています。
私もネイルのお仕事のときは、最後に爪の生え際にネイル用のオイルをつけて、爪の生え際をマッサージするのですが、折れにくい強い爪に生まれ変わっている方が多いので、爪もみは、爪自体も丈夫にしてくれる効果があります。
爪が丈夫になると、人工爪を使わず、自分の爪でネイルを楽しむことができますよ!
4.爪もみで効果を得るために気をつけたい3つの注意点とは?
爪もみは、ダイエットや健康に良い効果があると言われていますが、爪もみで効果をきちんと得るには、気をつけていきたい注意点もあります。
爪もみは、薬指の爪だけは避けなければならないと上記でも紹介しました。
それ以外にも、爪もみでのダイエット効果を出すためには、爪もみを習慣づけなければいけなかったり、爪もみのやりすぎには注意しなければならなかったりと、いくつか守っていきたいことがあります。
ここでは、それぞれの注意点について、詳しく紹介していきたいと思います。
4-1.爪もみは急激な効果はでない!日々継続することが大切!
爪もみの効果は、すごいものが多いのですが、爪もみは、急に効果が出るものではなく、継続することが大切です。
せっかくダイエットにも健康にも良いことをしているのに、効果を感じれないからと言って、1日2日で辞めてしまっては、いけません。
何事も継続しないと効果は出ないので、爪もみも日々継続していきましょう!
4-2.爪もみを行うことで好転反応が出ることも?無理しないこと!
爪もみを行うことで、下痢が起きたりと、体調が悪くなったりすることもあるようですが、これは好転反応であることが多いと言われています。
好転反応は、一時的に起こるもので、体が良い方向に向かっている証拠なので、症状が落ち着いてきたら爪もみの効果を実感しやすくなるそうです。
あまりにもキツイときは、なにか別の症状が出ているかもしれないので、病院で診察を受けてくださいね!
4-3.爪もみを行うときは痛みを我慢するほど強く押しすぎないこと
爪もみを行うときは、ギュっと力を入れると説明しましたが、少し痛い程度の力に押さえて、痛すぎる爪もみはしないようにしましょう。
また、爪もみの頻度は、1日に3回程度に抑えてください。やりすぎてしまうと、自律神経が乱れることもあるようなので、気をつけましょう!
5.まとめ
爪もみについて、紹介しましたが、いかがでしたか?
爪もみには、ダイエット効果も、体を健康に促す効果もあるので、とても魅力が詰まっていますよね!
ダイエット効果や、リラックス効果を得るためには、薬指の爪もみだけはしないようにしましょうね!
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