少々の食事を1日5~6回に分けて摂るのが理想とされています。
くれぐれも回数を増やした分、摂取カロリーまで多くなってしまわないように気をつけてくださいね。
3. 低炭水化物ダイエットの注意点!
普段食べている主食を極端に減らすことによって、色々な問題が出ることがあります。
普段摂ってる成分が急に減ってしまうと、体もビックリするのは当然ですよね。
なので、急に減らすのではなく徐々に減らしていくことを心がけましょう!
夜だけ炭水化物を食べないという方法でも良いでしょう。
低炭水化物ダイエットでを続けていく中で、どんな問題が多いのか紹介しますね。
3.1 停滞期がある
低炭水化物ダイエットに限らずなのですが、これはほとんどの人がぶち当たる壁です。
低炭水化物ダイエットは効果が大きく、比較的早く減量が始まります。
なので停滞期になった時のショックも大きくなるのかもしれません。
停滞期のときの体は、脂肪が減った体を慣らすために調整をしています。
なので、私たちの意思でどうこうできる問題ではないのです。
停滞期は必ず来ると思って取り組みましょう。
そして、停滞期が続く期間は誰にもわかりません。
自分の体がGOを出すまでは体重がなかなか減らなかったり、逆に増えることもあります。
このときにストレスを感じて挫折してしまう人も多いですよね!
停滞期でも気にせず、今までのダイエットを続けていきましょう。
焦らず、気長に、リラックスしながら続けていけば、
いつの間にか停滞期が終わってまた減量が始まってきます。
3.2 リバウンドに注意!
リバウンドの原因のほとんどはドカ食いです!
今まで順調に炭水化物を減らしてきていたのに、
ある日プツッと何かが切れて炭水化物の衝動食いをしてしまう…
これは意外と多いのです。
その原因はストレス。
やはり主食を食べないことに慣れるまでは「我慢している」という感覚がありますよね。
これがどこかで爆発してしまうと、暴飲暴食をしてしまう可能性があります。
低炭水化物ダイエットをしている最中、体の中は少ない摂取カロリーで体を動かそうとしているため
栄養の吸収には敏感になっています。
ここでドカ食いをしてしまうと猛烈な悪循環が起こります。
食べたものほとんどの栄養が吸収されます。
もちろんそれらはエネルギーとして消費しきれませんので、蓄積されていくということです。
それを繰り返しえしまうと体の体質が変わってしまうので
今度は何をしても脂肪がなかなか燃えなくなる可能性もあります。
なので、ストレスにならないように自分のペースで取り組むことは非常に大切です!
3.3 便秘にななりやすい
炭水化物は糖質と食物繊維から成っていると紹介しましたが、
この炭水化物を減らすことによって、今まで摂れていた食物繊維も減ることになりますね。
そのため、便秘になりやすくなります。
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