サンスター粉末青汁が飲まれ続ける4つの理由を紹介！

もちろん、冷水でスッキリと野菜の味わいを残しながら青汁を飲むのも断然オススメできるのが、このサンスター粉末青汁の良いところです。

2.3 青汁の量も抜群！

サンスター粉末青汁は、1杯あたり150円です。これは安いのか高いのか分かりづらいですが、その量を考えれば、断然お得な価格です。通常の青汁の粉末料はだいたい4gくらいなのですが、サンスター粉末青汁は、10gも入っているので量も2.5倍で他の青汁と比べても豊富な栄養素を摂取することができるようになります。

青汁は10gくらいであれば全く飲みすぎではないので、多くとった方がそれだけ豊富に栄養素を取り込めるので野菜不足の方には特にオススメの青汁です。

2.4 野菜の栄養バランスはピカ一

そして、最後に青汁の特徴である栄養バランスですが、これもピカ一です。まずは、青汁三大原料である、野菜の王様ケール、食物繊維豊富な大麦若葉、風味抜群の明日葉が全て入っていることで栄養価はすでにこれ以上ない栄養素を含んでおり、そこに、ビタミンCと自然な甘みのあるブロッコリーをプラスし、最後に、特有の粘り気のあるムチンで胃などを保護してくれるモロヘイヤで完璧な栄養価で構成してくれます。

3.サンスター粉末青汁の栄養素は、優れものばかり

3.1 ブロッコリー：ビタミンC豊富

サンスター粉末青汁の含んでいる野菜の特徴は、意外に珍しいブロッコリーです。ブロッコリーは、普段何気なくたべていますが、実は美容やダイエットなどにも適している健康的な成分を豊富に含んでいます。特にビタミンCが豊富でキャベツの3倍も含んでおり、1杯飲めば1日に必要なビタミンCを摂取でき、美白効果や貧血予防などの効果が期待できます。

さらにビタミンA、ビタミンB、ビタミンEなども含みつつ、食物繊維やミネラルなども豊富に含んでいる意外にも青汁向きの野菜なんです。その他にも微量ですが、スルフォラファンという第七の栄養素といわれているフォトケミカルが含まれており、がん予防やアンチエイジング効果が期待できるようで現在研究がいろいろと行われています。

3.2 ケール：野菜の王様

やっぱり”野菜の王様”ケールは青汁の栄養素には欠かせないのでサンスター粉末青汁にも含まれています。栄養価が最も高く、多くの成分が他の野菜よりも豊富に含んでいる王様です。今ではサラダ、グリーンスムージーなどの健康商品でも大活躍なので一般的な認知度もだいぶ上がってきています。

食物繊維、ビタミン、ミネラルといった青汁特有の栄養素が豊富に含まれており、青汁のための野菜だといわれてもいいほどです。その一方で、味はクセの強さが際立っており、とても苦味や青臭さがあり、そのまま食べるには向いていません。さらに、青汁にしても評判は悪く、苦みや臭みが苦手な人は結構なキツさですが、このサンスター粉末青汁では他の野菜のおかげで全くその弱点を露呈することなく、豊富な栄養素を届けることだけに集中できています。

また、β-カロテンやクロロフィル、ルテインなどの色素成分やメラトニンなども含んでいます。メラトニンは、眠気を誘い質の良い睡眠に導いてくれますので辛いダイエット時の安眠にもってこいです。

3.3 明日葉：カルコンで強い生命力を

明日葉は、ケール、大麦若葉と並ぶ青汁三大原料野菜と呼ばれており、ケールや大麦若葉と比べると栄養価では若干劣っています。しかし、この明日葉は、何と言っても飲みごごちがいいことがまず最初にあげられ、ケールなどと混ぜるとその弱点をカバーしてくれます。

また、ビタミンやミネラルの種類によってはケールや大麦若葉などと比べても多く含んでおり、青汁のベースの野菜として重宝されています。継続して飲めることが青汁にとっては大事なので、青汁に入れる野菜としてはとても重要な野菜だといわれています。

さらにこの明日葉には黄金のポリフェノールと呼ばれる”カルコン”が含まれており、脂肪燃焼などにより痩せるためには大切な効果をえる可能性があります。

3.4 大麦若葉：抹茶のような香ばしい風味

大麦若葉は、この三大原料野菜の中でも最もバランスが良い野菜になります。王様ケールと違い弱点のない野菜です。特徴としては、葉野菜独特の臭みや苦味も少なく、子供も飲みやすいところです。栄養面においても食物繊維、ビタミン、ミネラルといった栄養素をしっかり含み、さらに糖質、タンパク質、脂質などの三大栄養素も含んでおり、この量は王様ケールを凌いでいます。

また、栄養補給面だけでなく、クロロフィルによる抗酸化作用やSOD酵素による活性酸素の除去、ポリフェノールによる抗酸化作用など数多くの健康面への栄養が期待できると考えられています。健康維持、体質改善にも最適な青汁成分であると考えられています。

3.5 モロヘイヤ ：クレオパトラも愛した宮廷野菜

最後にあげる野菜は、あまり青汁のイメージのないモロヘイヤです。モロヘイヤは、そのまま食べるとあまり美味しくないので逆に潰しまくっていろいろな野菜と混ぜられる青汁に向いています。

クレオパトラも愛したほどの豊富な栄養素が含まれており、ビタミンなどのいろいろな栄養素が美容効果も期待できます。特にカルシウムは野菜の中でも群を抜いて多いといたり、最も特徴的なのは、粘り気成分であるムチンやマンナンが豊富に含まれており、ヤマイモなどと比較しても同じくらいネバネバしており、胃の粘膜の潤いを保ち、傷つくことから守ってくれます。

4.青汁を選ぶときに、どこで迷ってますか？

4.1 長続きさせるには、まずは味

まず青汁を飲む上で大事なのが、「味」ですよね。どんな食品でも同じですが、美味しいと思えなくては、飲み続けることができません。青汁は飲み続けることが大事な食品なのでこのポイントはとても重要視するべき所なんです。

その面からサンスター粉末青汁はとても適しています。ブロッコリーや明日葉のおかげでとても飲みやすく、ケールが含まれていることを忘れてしまうほどの味わいです。長く飲むこともできるし、ケールも含まれているなんてなかなか他の青汁商品にはない特徴です。味に敏感な人は、ぜひオススメしたいのがこのサンスター粉末青汁です。

4.2 飲みやすさも重要

飲みやすさというと味と思われがちですが、飲みやすさは、青汁の形状もとても重要なポイントです。青汁の形状には後述しますが、液体タイプ、粉末タイプ、サプリメント（錠剤タイプ）があります。これらのタイプは当然、タイプごとに味や効果、栄養面など異なってきますし、単純に簡単に飲めるのか、時間がかからないのかという問題もいろいろとでてきます。

飲みやすさは青汁を飲み続けていく上で、とても重要なポイントになるので自分自身にあったタイプを見つける必要がありますが、一般的にサンスター粉末青汁は粉末なので誰でも飲みやすいといわれておりオススメなタイプです。

4.3 栄養重視なら野菜豊富な青汁を

青汁によって、その栄養素の量は、ビタミンなのか、ミネラルなのか、食物繊維なのか、それぞれ異なってきており、それぞれに特徴があります。特別に欲しい栄養素があったり、普段食事で摂れてない栄養素が欲しいなどという目的がはっきりしていれば、その目的の栄養素が多く入っている青汁を探せば良いでしょう。

特に目的もなく、とりあえず青汁から栄養素を吸収したいなと考えているならサンスター粉末青汁はとてもオススメな青汁です。先ほどから申し上げているように栄養素はケールなどを筆頭にふんだんに盛り込まれています。

4.4 効果があってこその青汁

青汁に、便秘解消、美肌、ダイエットなどの効果を期待してるのであれば、目的とする効果が記載されている青汁を探すのがベストです。新鮮さや酵素の活性力などが青汁には大事になるので、最も効果を期待する場合には液体タイプの青汁がオススメになるのですが、現在は粉末やサプリメントタイプ（錠剤タイプ）の青汁もフリーズドライ製法などの新しい技術により力を残したまま粉末にできています。サンスター粉末青汁もマイクロパウダー製法の技術により粉末を生成しています。