⒋2甘酒とバナナのスムージー
甘酒を使用したちょっぴり変わったスムージーですが、大変おすすめのおいしいお味です。
【材料 (2人分)】
・自家製甘酒:大さじ2
・冷凍バナナ:1本
・牛乳or豆乳:200ml
・黒ごまきな粉:大さじ1
・カカオニブ:小さじ1
・塩:ひとつまみ
【作り方】
①全ての材料をミキサーに入れてガー!と混ぜる。
②好きな器に入れてお好みでカカオニブをトッピングしたら完成。
⒋3朝食グリーンスムージ
朝食におすすめのグリーンスムージです。食欲がわかない時は是非ともこのメニューをおすすめします。
【材料 (1人分)】
・ほうれん草(生食用):1束
・バナナ:1本
・牛乳:100cc
・水:50cc
・氷:5個
【作り方】
①ほうれん草を洗って4㎝くらいのざく切りにする。バナナは皮を剥いて手でちぎる。
②牛乳、水をミキサーに入れて撹拌する。
③氷を入れて撹拌する。コップに注いで完成です。
⒌スムージーダイエットでコンビニ商品のおすすめ
⒌1ローソンのグリーンスムージ
ローソンはグリーンスムージーのプライベートブランドで最も成功しているコンビニです。2015年に関東圏のみで展開するナチュラルローソン(えんじ色の看板が目印!)でグリーンスムージーの販売を開始し、2016年の2月には累計販売本数2500万本を超えるヒット商品となっています。
現在の各社がグリーンスムージーを出すきっかけとなったと思われます。最近では、チアシード入りなどラインナップを増やし攻勢を強めています!ローソンのグリーンスムージーは味も飲みやすく、各社から販売されている商品より飲みやすい傾向があります。
ですが、ダイエット・美容・健康の視点からするとあまりオススメできない理由があります。味を整える目的で、ぶどう糖果糖液糖と人工甘味料が含まれています。
具体的な糖質量は、炭水化物にまとめられてしまっているため、不明ですがぶどう糖果糖液糖(いわゆるガムシロップ)はあまり推奨できません…。
あくまで想定ですが、ローソンのグリーンスムージー(200ml)で15g程度の糖質量、ファミマのグリーンブレンドで25g以上の糖質量だと思われます。健康や美容・ダイエット目的でローソンのグリーンスムージーはオススメ出来ません…。コンビニスムージーの中でも1,2を争うほど、味は間違いなく美味しいです。
⒌2セブンイレブンのグリーンスムージ
コンビニプライベートブランドの雄、セブンイレブン。セブンのグリーンスムージーは2016年4月発売と後発ながら、砂糖不使用な点が特徴的です。パッケージにもしっかりと糖質量が記載されているため安心感は高いです。
⒌3ファミリーマートのグリーンスムージ
その他のプライベートブランドは別かもしれませんが、グリーンスムージーにおいては最も力を入れていない?のがファミリーマートです。
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