水中ウォーキングがダイエットによいことは十分に分かりましたが、いざ水中ウォーキングを始めるとなると、きちんとやり方を理解しておきたいですよね。
やらないほうがいいこととは一体どういった事なのかをしっかり確認していきたいと思います。
3.1最低30分以上は続ける
水中ウォーキングは有酸素運動なので、最初の20分程度は脂肪燃焼はされません。疲れたり息があがったとしても、それらの間はただ単純に体の中が温まっているだけで、脂肪燃焼の準備をしているだけです。その為、20分で終わってしまえばなんの効果もありません。
できるだけ長くできるのが一番ですが、自分が続けられるペースでできれば30分以上は水中ウォーキングを続けるようにしましょう。
3.2運動後に大量に食べたりしない
水中ウォーキングは大量にカロリーを消費するので、どうしてもお腹が空いてしまうと思います。もちろんダイエット中であっても間食をして、適度にカロリー摂取をするのは大切ですが、運動をしたからと言って過度に摂取することは逆効果です。
運動しているのに全然痩せないということがないよう、食事もしっかりと管理できるように心がけましょう。
4.水中ウォーキングの正しい姿勢って?
水中ウォーキングを効果的に行うためには、実は姿勢が重要なポイントになってきます。より効率的に脂肪燃焼をし、かつ体が余計な負担を背負わないようにするためにも、正しい姿勢でウォーキングを行うことは非常に大切です。
また、水中ウォーキングを行うときだけではなく日常生活でも姿勢を意識して歩くとさらにダイエット効果にもつながり、痩せやすい体になりますよ。
4.1きれいな姿勢をくずさないようにする
まずはきれいなフォームを保てるようにしましょう。背筋を伸ばすというと、不自然に背骨を反らしてしまう方もいますが、背筋を反らさないように鏡などを見ながら確認してみましょう。
また、顎は引いて、そのまま胸を張りましょう。あまり胸を張りすぎるのも問題ですが、肩を開くイメージで行うとうまくいきます。
4.2腹筋を意識して筋肉に刺激を与える
また、歩いている最中にはインナーマッスルや体幹を意識することが大切です。特にお腹の部分や腹筋を意識して引き締めながら歩くことによって、そこが集中的に鍛えられる効果があります。
また、他にも引き締めたい筋肉を意識しながら歩くだけで、それらの筋肉は鍛えられると言われています。
4.3視線は前をしっかりと向けるようにする
歩いている最中に疲れてくるとついつい下を向いてしまったり、キョロキョロしてしまうかと思いますが、視線はしっかりと前を向くようにしましょう。
前を向くことによぅて、体も変に斜めったりすることなく、まっすぐとした姿勢を保つことができます。また、下を向くとその分首が曲がってしまい、猫背になってしまうため、そうならないためにも視線は前を向きましょう。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら