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スイミングで本気のダイエット!疑問解消で理想のボディに

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ゴーグル跡がつきにくいソフトパット仕様やくもり防止、UVカット、広角レンズ、近視用度付レンズ、などがありゴーグルも進化しています。

・水泳袋、又はリュック
濡れた水着を持ち帰るので、防水が大前提で、メッシュ仕様のものに人気が集まっています。

・目薬、人工涙液
プール用の目薬は、涙の成分に近いものがおすすめです。市販薬では、なみだロートドライアイ、ソフトサンティア、マイティアA、アイラッシュソフトなどがそれにあたります。

・タオル
更衣室は知らない人も利用します。着替える時には、巻きタオルが便利ですね。

・水分補給用の飲み物
スイミングは、気が付かないうちにたくさんの汗をかいています。また、屋内のプールは気温や湿度が高く汗が出やすい環境がそろっています。水分はこまめに(30分に1回、コップ1杯程度が理想)補給しましょう。

・シャンプーやリンス、ボディソープなど
施設によっては、シャンプー類が用意されているところや、持ち込みが禁止のところもあります。事前にチェックしておきましょう。

・必要に応じて、耳栓、綿棒、髪留めのゴム、眼鏡ケース、コンタクトケース(保存液)、化粧品など

4-3.勇気を出す!

水着になるのは、恥ずかしかったり、面倒だったりしますが、他人はそれほどあなたを気にしていません。勇気を出して始めましょう。目的は、ダイエット!

5.参考:ダイエットメニュー

スイミングでダイエットを行う際は、特に決まったメニューがあるわけではありません。けれど、闇雲に泳ぐのも不安ですね。参考までに、初心者さん、中級者さん、上級者さん、段階別のダイエットメニューの一例をご紹介します。

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5-1.必須!準備運動

プールに入る前の準備運動は重要です。いきなり泳ぎ始めると、神経のバランスがくるったり、心臓に負担がかかったり、筋肉が引きつけを起こす原因にもなります。

準備体操は、十分なストレッチが大事です。全身の筋肉をまんべんなく伸ばすことを心がけましょう。「第一ラジオ体操+手首足首をよくほぐす」くらいを行うと体が運動を始められる状態に持っていけます。

5-2.初心者さんのダイエットメニュー

自分の得意な泳ぎ方で25m×4、息が整う程度の休憩を挟んで、さらに25m×4、そしてまた休憩、を30~45分程度繰り返します。

最初は、得意な泳ぎでも25m×4がきついかもしれません。きつくなったら、無理せず休んでください。逆にまだ大丈夫と思っても、あまり長く泳ぐことはおすすめ出来ません。自分が感じている以上に身体が疲れていることもありますので、慣れるまでは、あせらず余裕を持って行いましょう。

5-3.中級者さんのダイエットメニュー

初心者さんのメニューが軽くこなせるようになったら、別の泳ぎ方も試してみましょう。使う筋肉が変わると疲れ方も変わります。ここでも体が慣れるまでは余裕を持って行ってください。

5-4.上級者さんのダイエットメニュー

泳ぐのに慣れると、25mを泳ぐ速さも変わってきます。25m×4を25m×5~6などに増やして行きましょう。この際、無理して増やすのは禁物です。スイミングの目的は、長く泳げるようになることではなくダイエットなので、適度な休憩を入れて体がよく動かせることを意識してください。

余裕があれば、心拍数を確認することをおすすめします。25m×4泳いだあとに15秒間、脈拍を測り、これに4をかけたものが運動時の心拍数になりますが、運動時の心拍数が最適な心拍数に近いほど運動効果が高まります。

最適な心拍数=(220-年齢-安静時心拍数)×0.6(※)+安静時心拍数

心拍数は運動強度に比例するので、強度(スイミングでは泳ぐ速さ)を調整して最適な心拍数に近づけるとよりダイエット効果が高まります。

安静時心拍数…静かにした状態で15秒間、脈拍を測り、これに4をかけたもの。

(※)0.6は、運動に慣れた方の場合です。初心者や高齢者の方が心拍数を調整する場合は、0.4から初めて徐々に0.6に近づけていきましょう。

6.スイミングの後のお手入れ

プールから上がったら、髪やお肌のトラブルを防ぐために、お手入れにも気を使いたいですね。

一般のプールでは、水質基準が定められていて、塩素(カルキ)などの薬品が使われています。塩素は、細菌やウイルスの感染を防いでくれる反面、目の充血や、湿疹、肌荒れなどを引き起こすこともあり、スイミングの後のお手入れは欠かせません。

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6-1.優しくスキンケア

塩素は細胞を傷つけるため、スイミング後のお肌は傷んで敏感になっています。できるだけ刺激を与えないケアが必要です。

スイミングのあとは、シャワーでしっかり塩素を流しましょう。この時、お肌はとてもデリケートな状態になっているので、洗顔料やボディソープはなるべく使わない方がいいですね。

体の水分を拭き取る際は、タオルで軽く抑える程度にしてゴシゴシを拭くのはやめましょう。また、保湿のための化粧水、乳液、ボディクリームなどもお肌が敏感になっていることを考えて選んでくださいね。

6-2.髪は真水で徹底的にゆすぐ

塩素は髪にも悪い影響を与えます。髪がプールの水に濡れてしまったら、真水で徹底的にゆすぐことをおすすめします。

プールに入ったあと、いつもより髪がパサパサになることがありますが、これは塩素の仕業です。パサつきを予防するためには、極力髪をプールの水に付けないことが大切ですが、濡れてしまったら、プールを出た後、速やかに真水で塩素を流しましょう。少しでも早く落とせたほうがパサつきも少なくて済みます。

一般にプールの塩素は、市販の塩素系漂白剤(ブリーチ)と同じ成分が使われているので、しっかり落とさないと髪が変色することもあります。

キラキラした茶髪?金髪?っぽい感じになり、おしゃれとも言えますが、実際は、髪の表面のキューティクルがはがれている状態なので、髪のハリやツヤはなくなります。健康な髪のためには、やはり塩素はしっかり落とすことをおすすめします。

6-3.瞳も忘れずにケア

以前はプールから上がったら、洗眼が常識でしたが、今は水で目を洗うのは好ましくないとされています。


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