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ストレッチポール 効果で、寝ながらできる5つのおすすめダイエット。

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こんな理由からも、ストレッチポールによるエクササイズでインナーマッスルを鍛えることによって、骨盤の歪みを整えると代謝が上がり、健康で痩せやすい身体を手に入れることが
できるのです。

ストレッチポールを使ったエクササイズでは、硬くなった股関節周りの筋肉が緩み、骨盤の傾きや歪みを改善します。
骨盤の歪みが改善すると、股関節の位置も正しく整い、動きがスムーズになります。

2-6.基本の姿勢を整えて、肩こり・腰痛を解消する。

ストレッチポールの効果は、肩こりや腰痛にも有効です。
といいますのも、肩こりも腰痛も、その原因のひとつには骨盤の歪みが考えられるからです。

身体の歪みが血流を悪くし、骨盤の歪みは内臓も含めて身体全体の歪みに繋がっていきます。
こうなると当然のことながら、肩まわりの血液循環も悪くなるわけで、肩周辺の筋肉は硬くなってしまうために肩がこってしまうのです。
同時に骨盤が歪むと腰にも余計な負担がかかってしまい、このために腰痛が引き起こされてしまうのです。

こういうわけで肩こりも腰痛も、ストレッチポールによるエクササイズで骨盤の歪みを整えることによって改善できるのです。
ダイエットや健康目的に限らず、肩こりとか腰痛に悩んでいる人にも、ストレッチポールを使ったエクササイズが有効です。
肩こりで悩んでいる人の多くは、偏った姿勢によって体型のバランスが崩れていますので、肩甲骨周りの固まった筋肉をゆっくりと緩めることによって肩関節を動かしやすくします。
慢性的な肩こりを持っている人や五十肩を防止するためにも有効なストレッチエクササイズです。

2-7.猫背を矯正すると、美しい姿勢の美人ができあがる。

ストレッチポールでインナーマッスルを鍛える。
それによって骨盤の歪みを改善し、肩こりや腰痛にも効果が期待できると書いてきました。
ストレッチポールの効果は、さらに姿勢全体の矯正にも役立ちます。

普段の生活態度やクセによって体が歪んでしまっている人は少なくありません。
猫背だったり腰や膝が曲がってしまっていたりすると、その姿は実年齢以上に老けて見えると思いませんか?
自分でもそう認識できていて、背筋を伸ばす努力をしてみても、すでにクセになっていて、
身体自体が歪んでしまっていると、なかなか元に戻すことができません。

そういう場合にも、ストレッチポールによるエクササイズは効果を発揮できます。
ストレッチポールの上に寝るだけで、骨盤は整うし、丸くなってしまった猫背や曲がった腰もまっすぐに伸びるのです。
その上でインナーマッスルが鍛えられると、まっすぐになった背中や腰をそのまま維持できる身体に変わっていきます。

いわば背骨のリセット効果によって、前のめりに丸くなった猫背が本来あるべきS字カーブへとリセットされ、ぽっこりお腹の原因でもある姿勢の悪さが改善されます。
併せて背骨のリセットは、首の痛みや腰痛も改善します。
こうして姿勢がよくなると見違えるくらいに姿美人になれるのです。

3.ストレッチポール、効果的な5つの方法。

ストレッチポールのメカニズムや効果については以上のようなことですが、寝っ転がる以外にどのようにしてストレッチポールでエクササイズすればいいのでしょう。
その方法について5つほど調べてみました。

3-1.ストレッチポール、基本の使い方。

最初に、ストレッチポールの基本的な使い方について書いておきましょう。
動画があればわかりやすいのですが、今回は言葉だけでのレクチャーになります。

手順はとても簡単です。

①床の上に置いたストレッチポールを背に、その端にお尻をのせます
②膝を軽く曲げてゆっくりと身体を後ろに倒して、ストレッチポールの上に寝ます
③両手をだらりと床に垂らして、ゆったりと左右に広げます
④足は力を抜いて腰幅に広げ、小さなボールやクッションを膝で挟みましょう
⑤身体が不安定だと感じたら、足をさらに広げて体を安定させます
ここまでが準備の形です。
A.身体全体を左右に細かく十秒間揺らします
B.腰だけを左右に細かく十秒間揺らします
C.床に付けた両手をそのまま肩の位置までずり上げて、十秒間ゆっくりと呼吸します
D.手のひらを床に充てて、手のひらで小さく円を十回、反対回りで十回描くように回します
E.今度は手のひらを床に付けたまま上に向け、上下にゆっくり五回動かします
F.手のひらを上に向けたまま両手を天井に向けてまっすぐ伸ばします
G.両手を上げたままで肘を曲げずに、肩を背中側(下方)へ引いて戻すという動きの十回繰り返します

以上A〜Gを1セットとして3〜5セット繰り返します。

3-2.ストレッチポールで骨盤を矯正する。

ストレッチポールのエクササイズで代謝をよくしたり、ぽっこりお腹の原因でもある骨盤の歪みを改善できると言いました。
その骨盤の歪みを改善するストレッチポールの使い方です。

ストレッチポールの基本と同様に膝を立て、ストレッチポールの上に寝ます
両手は床にだらりと付けている状態です
片足の膝をゆっくりと持ち上げて十秒間キープした後、ゆっくりと下ろします
片膝を上げると体が不安定になりますが、床に付いた手で体を安定させません
もう一方の膝も同様にゆっくりと持ち上げて10秒間キープして下ろします
手順3~5を、2〜3回繰り返します

※膝を上げた時、不安定になった身体を床に置いた手で安定させないのは、そうするとインナーマッスルを使わなくなってしまうからです。できるだけ身体の芯でこらえて、手を使うのは補助的にしてバランスをとってください。

3-3.インナーマッスルを鍛えてお腹を引き締め。

ストレッチポールに寝転がって軽く腹筋運動するだけで、腹筋まわりのインナーマッスルを鍛え流ことができ、お腹の引き締めができます。

①基本のやり方で膝を立てて、ストレッチポールの上に寝ます
②頭の後ろに両手を組みます
③息を吐きながら、上半身をゆっくりと軽く起こし、3秒間キープします
④肩甲骨がストレッチポールから少し離れる程度で大丈夫です
⑤息を吐きながらゆっくりと上半身を元の状態に戻します
手順③~④を十回行います


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