スクワットでカロリー消費！3つのメリットでダイエット効果覿面？

4.応用編スクワットの種類について

4-1.骨盤矯正にも効果的なスクワット

4-2.ベーシックなスクワットの応用フルスクワット

4-3.消費カロリーにこだわるならジャンピングスクワット

5.スクワットのカロリー消費を効果的にするための注意点

5-1.無理は禁物

5-2.スクワットをする時のカラダの位置にも注意

5-3.呼吸を忘れずに行うのもコツ

5-4.スクワットは効果あるけどやり過ぎには注意？

6.まとめ

1.スクワットでカロリー消費してシェイプアップ

スクワットでカロリー消費してシェイプアップするかたが増えているようで、スクワットはダイエット効果もかなり期待できるといわれています。スクワットの魅力や基本的なやり方、そして気になる消費カロリーについてまずみていきましょう。

1-1.スクワットのすごい魅力

スクワットは、屋内でも屋外でも簡単にできるエクササイズでもあるためダイエットのためのエクササイズとしても取り入れているかたが多いです。インターネットでも多くささやかれているスクワットの効果は腹筋500回くらいの効果があるということが広まり、スクワットをエクササイズに取り入れるかたも増えているようです。

1-2.スクワットの基本的なやり方

スクワットの基本的なやり方は、とても簡単です。ご存知のかたも多いかと思いますが、基本的なやり方をまずこちらに紹介していきます。

「スクワットの基本的なやり方」…

1.まず、両足を肩幅くらいに開いて立ちます。

2.1番の状態の準備ができたら、顔は真正面をむき、両手を頭のうしろに置いて、膝が90℃の角度になるくらいまで腰を落としていきます。背中が反れないようにゆっくり呼吸をしながら腰を落としていくのがコツです。

3.そして、呼吸を忘れずにゆっくり息をしながら1番の状態に戻し繰り返します。

これが基本的なスクワットのやり方になります。初心者から上級者までスクワットのやり方も様々で、少し応用編のスクワットに関しても後ほどご紹介していきますので是非最後までご覧になってください。

1-3.スクワットの消費カロリーについて

スクワットの消費カロリーは、一体どのくらいなのでしょうか。スクワットを60秒ほど行った場合の消費カロリーは6Kcal弱といわれています。