3.4食べすぎた時の消化を助けてくれる、薬味
様々な料理に付ける機会があるのが、生姜やねぎ、にんにくなどの薬味ですよね。これらの薬味はそこまですきじゃないし、ダイエット中だからのせないようにするというかたもいるのではないでしょうか。
しかし、実はこれらの薬味には抗菌作用があります。また、消化を助ける作用も含まれているので、一緒に食べる食材をより効率よく消化することができます。
特に、冷奴などには全て乗っている場合もあるので、積極的に食べるのもいいかもしれませんね。鍋などにもたくさんいれて、美味しく食べるのがおすすめです。
特に、肉類と一緒にたべると消化を促進してくれるため、翌日に胃もたれすることなくすっきりと消化吸収をすることができますよ。
4.お店でも注意したい、カロリーを下げるおつまみの食べ方って?
おつまみを注文するのが自分ではない場合、どうしても出されたカロリーが高そうなおつまみを食べないといけない時もありますよね。しかし、少しの工夫次第でカロリーをいつもよりも下げることもできちゃうんです。
4.1揚げ物にはレモンをかける
おつまみにはよく揚げ物がでてきますが、揚げ物に使われている油は、時間がたつに連れて酸化していってしまいます。酸化した油は体内で体脂肪を増加させる助けをしてしまい、コレステロールを上昇させます。
それを防ぐためにも、酸化した油にレモンをかけることで油が中和され、悪い要素を体にとりいれずにすみます。唐揚げなどを食べるときにも、レモンをかけて食べるようにしましょう。
4.2タレがついているものより塩味のものを食べる
焼き鳥を食べる機会は多いと思いますが、実は焼鳥はその味によって太るか太らないかのカロリーがカナリ変わってきます。
焼き鳥は、タレで食べるのはおすすめしません。甘辛いタレは糖分がたっぷりと含まれており、塩分も馬鹿になりません。焼き鳥はさっぱりと塩でたべるのが一番おすすめです。
4.3小麦よりも米を使ったものを食べる
お酒を片手に鍋を皆で囲むこともあるかもしれませんが、鍋の締めにうどんをたべるのはおすすめしません。これは、小麦でできたうどんは体を冷やす効果があるため、体の余計なものを排出してくれる代謝を悪くし、太りやすい体になってしまいます。
反対に米の雑炊の場合は、汁をたくさん吸うため体積も大きくなり、そこまで食べていなくても満足しやすいと言われています。
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