2.痛いニキビをができたらどうすればいい?
朝起きたら痛いニキビができていたとうことありますよね。触れたり動いたりすると痛いし気になる、昨日の夜まで全く気付かなかったということもあります。朝は忙しくパニック、この先も予定があるのでできるだけ早く治したい、そんなときにするべきことをご紹介しましょう。
2.1.皮膚科を受診し薬を処方してもらうのが1番!
痛みを伴うニキビは炎症しているニキビです。自分でケアするのにも限界がありますので、それ以上の悪化やニキビ跡にならないようにするためにも最短の治療が大切です。
そこで皮膚科を受診し医師の診察のもと、市販薬ではなく処方される薬で治療するのが1番です。症状によっては内服薬が処方されることもあるので、身体の中からと外からと治療できます。
市販薬では手に入らない強い、炎症効果のあるもので炎症を抑えることで強い痛みを緩和することが期待できます。
仕事やプライベートな用事でゆっくり体を休めることができないようなとき、大事なイベントでできるだけ早く治したいときには皮膚科を受診するのがおすすめです。
2.2.セルフケアなら抗炎症作用のあるものを使う
ニキビ専用のスキンケア商品の中に「抗炎症作用」のあるものが多くあります。痛みの原因は炎症ですので、炎症を抑えてくれるアイテムを使用するのは効果的です。
「抗炎症作用」のある化粧水などは浸透力に優れているものなど種類も豊富にありますので、痛みを伴うニキビができた時にだけ使用するのも良いかもしれませんね。
2.3.外的刺激からシールで守る
海外から人気となったニキビに貼るシールがあります。国内でも小林製薬から「びふナイトパッチ」が販売されています。
ニキビの上から貼って置けば外的刺激から守ることができるので、思わず触れてしまったときや髪の毛、マフラーなどがすれても痛みと雑菌から守ることができます。
「びふナイトパッチ」は夜、寝ている時用なので見た目はあまり良いとは言えません。効果は殺菌成分の「イソプロピルメチルフェノール」が配合され殺菌作用があります。
もうひとつは抗炎症作用の「β-グリチルレチン酸」が炎症を抑えてくれます。寝ている間に薬を塗ると布団や枕についてしまいますが、シールなら薬で汚れることもなく患部に薬が留まってくれる効果もあります。
海外製品は外出時にニキビを隠す目的で作られているものが多いので、シールの色が肌色だったり、シールの上からメイクができる点などが人気となっています。
98%以上の人がリピートしているニキビケアが 『ビーグレン』のニキビケアです。 天然クレイという鉱物を配合することで、洗顔時に顔をこすることなく、皮脂汚れやニキビ菌を吸い寄せて吸着することができます。 期間限定ですが、今なら1800円という金額のため、気軽に試してみることができます。 →詳しくはこちら 肌あれピンチに7日間の救世主!
定期的に肌あれしたり、ニキビができる・・・つらい・・・
『 資生堂 dプログラム トライアルセット 』はそんな敏感な肌を ”守り、美肌を育む” スキンケアです。
いつ見れられてもいい、美しい素肌を手に入れましょう。まずは1週間、あなたの肌でお試しください。
→詳しくはこちら