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青汁の選び方~無添加・無農薬で国産の青汁は本当に安全か!?

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こういった添加物を加えていない青汁や
添加物をできるだけ少なくしている青汁を
「無添加の青汁」と呼んでも良いかもしれません。

青汁は毎日飲まないと効果を実感しにくいものです。
毎日飲むものですから、添加物が少ないに越したことはないですよね。

「無添加の青汁」を飲みたい場合は、
原材料名の表示を確認して添加物の少ない青汁を選ぶと良いですよ。

2.無添加の青汁の見分け方・原材料のチェック方法

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添加物はどんなものなのか、また「無添加の青汁」とはどういうものを指すのか
お分かりいただけたかと思います。

ここでは、無添加の青汁を探すときにチェックしたいポイントについて
説明していきますね。

2.1原材料名の確認方法

どんな原料を使って作られたかということを記載してあるのが「原材料名」です。
添加物も使用している場合は、こちらに表示することが法律で義務付けられています。

商品のパッケージやラベルに書いてあることが多いので
購入前にどんなものが原材料なのか確認するようにしましょう。

通販の場合も、ホームページなどに紹介されていますので
チェックできますよ。

原材料名は、使用したものの割合が高いものから表示されることになっています。

ですので、食品添加物が上位に来ている青汁は避けたほうが良いでしょう。
それだけたくさんの食品添加物を使っているということになりますから。

また、稀にですが「明日葉」の青汁と謳っているものなのに
原材料名を見ると「ケール」の方が上位に来ている、といったものもあります。

明日葉の青汁を飲んでいるつもりがそうではなかった、ということもありますので
原材料名はしっかりと確認することをおすすめします。

2.2青汁によく配合されている添加物

青汁によく配合されている添加物はいくつかあります。
酸化防止剤として配合されている「ビタミンC」などもその一つです。

ビタミンCのように安全な添加物がほとんどですが、
中には避けるべき添加物も配合されている青汁もあります。

青汁に配合されていても安全な添加物と避けるべき添加物についてご紹介しますね。

比較的安全な添加物

天然甘味料「オリゴ糖」
甘味料は青汁を飲みやすくするために使用されていますが、天然甘味料と人工甘味料の2種類があります。

そのうちの「フラクトオリゴ糖」などの天然甘味料は原材料で使用されていても問題ありません。
オリゴ糖類は、善玉菌を増やして腸内環境を整えたり、カルシウムやマグネシウムの吸収をアップさせてくれる効果がありますよ。

ただし、摂取量が多いと血糖値を上げてしまいますので、過剰摂取に気をつけましょう。

難消化性デキストリン
難消化性デキストリンは、ジャガイモやとうもろこしのデンプンから作られた人工的な食物繊維です。

ビフィズス菌を増やして腸内環境を整えたり、血糖値の上昇を抑制したり、コレステロールを吸着して体外へ排出してくれる働きがあります。

また、便の量を増やしてくれますので、コロコロとした固めの便が出る方におすすめなんですよ。
普段から食物繊維が不足気味の方にもおすすめです。

ただ、腹痛や下痢になりやすい人は、症状が余計悪化するおそれもあるので摂取しない方が良いでしょう。

ビタミンC
ビタミンCには免疫力を高める効果や美肌効果など様々な効果が期待できる栄養素ですが、
ビタミンCの持つ抗酸化作用を使った「酸化防止剤」の役割も果たしています。

つまり防腐剤の一種でもあるわけです。

また、ビタミンCの持つ酸味は青汁の青臭さを軽減してくれる効果もありますので
甘味料の一種とも言えます。

ですが、ビタミンCが体に良いからと言って摂りすぎてしまうと
腹痛や吐き気を引き起こす場合もありますので、限度量を超えないように摂りましょう。

避けるべき添加物

人工甘味料
人工的に作られた甘味をつける成分で、合成甘味料とも呼ばれています。
砂糖よりも低カロリーなのに甘味をつけられるので、ローカロリーやノンカロリー飲料などに多く使われています。

青汁でよく使われている人工甘味料は、「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」、「アセスルファムカリウム」、「スクラロース」などがあります。

「アスパルテーム」は「パルスイート」という商品名のほうがお馴染みかもしれませんね。

これらの人工甘味料は、動物実験の結果、発がん性物質や白内障を引き起こす副作用が危惧されています。

他にもじんましんの原因となるという報告もありますし、流産や胎児の未発達、頭痛や不眠症、知能低下などの副作用があるとも言われています。


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