カロリーを消費することを目的として、腹筋をがんばっている人がいたとしたら、それは大きな間違いになってしまいます。
もちろん、お腹の筋肉を鍛えるのには意味はあると思います。
しかも、腹筋はした回数というよりは行なった時間の方が大事になるのでしっかりと長くやることが意味をなしてきます。
3.2 水泳はもしかしたら最強かも!?
ダイエットのための運動の中でも、消費カロリーの王者とされているのが、実は水泳です。
水泳は、かなり消費されやすい運動で、みなさんも水泳後には眠くなったり、すごくお腹が空いてしまて、いっぱい食べてしまってかえって太ったって経験をされている人もいるんじゃないでしょうか?
水泳は、男性か女性かで消費カロリーが変わってくるという特徴があり、だいたい1時間だと、男性は1000~1500kcalくらい、女性は900〜1100kcalくらいだといわれています。
もちろん、これプラス時間や泳ぎかたによって消費カロリーは変わってきますが、だいたいこれくらいにの値だと思ってもらってよいでしょう。
中でもクロールやバタフライはかなりの消費カロリーになってくるでしょう。
ただし、気をつけなければならないのは、水泳はかなり疲れてお腹もすくので食べ過ぎに注意しましょう。
3.3 ウォーキングや自転車は?楽だからやっぱり低いの!?
楽にやるなら、やっぱりウォーキングって思ってる人は多いと思いますが、果たして、一番楽そうなウォーキングの消費カロリーはどれくらいなのでしょうか。
ウォーキングの消費カロリーも当然、歩く速度や体重によっても変わってきますが、体重の差はだいたい10kclaくらいにしかならないので、あまり大きな差はありません。
ウォーキングの場合には、30分くらい普通に歩いてだいたい80~100kcal、早足で歩いても130~160kcalになってきます。
やはり水泳などに比べると格段に低いですが、腹筋などの筋トレに比べると意外に多い気もしますよね。
もちろん、もっと長時間にわたってウォーキングしたり、走ったりすれば更に消費カロリーは増えていきます。
たしかにあまり高い消費カロリーにはなりませんが、なにせウォーキングは楽チンでまったく疲れないと思うのでリラックス効果も含めてぜひ1時間以上歩いて、カロリーを消費してみましょう。
一方で、もう少しハードになる自転車はどうでしょうか。
通勤通学にも長時間自転車を使っている方も多いので、自転車の消費カロリーは気になりますよね。
自転車は種類によっても消費カロリーは当然変わってきますし、走行時間やスピードなども関係してきますのではっkりとしたカロリーを想定することはできませんが、1時間くらい乗って、300kcal〜500kcalくらいにはなります。
ただし、スピードや道の工程も左右されますので、はっきりとは決まってきません。
また、自転車の場合には、道の安全性や雨だとできなくなってしまうという不便性もあります。
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