薬局で買える！美白力＆安全性で選ぶハイドロキノン化粧品５選

QuSome®[キューソーム]は、DDS(ドラッグデリバリーシステム)の第一人者であるビバリーグレンラボラトリーズCSO(最高研究開発責任者)ブライアン・ケラー博士によって開発された、独自のサイエンステクノロジーです。

この技術によって美肌成分を超微小カプセルに包み込み、角層の奥※まで浸透させることが可能になりました。

ハイドロキノンを配合して作られたクリームというだけでなく、以前よりもさらに進化したQuSome(キューソーム)テクノロジーを採用することで、ハイドロキノンだけでなく、新しく配合された「β-ホワイト」などの美白の有用成分を一つのカプセルに閉じ込めることで、必要な所に同時に届いてシミに働きかけるように作られてるということです。

ＱｕＳｏｍｅホワイトクリーム1.9の特徴と注意点
・紫外線で変化しやすい成分なので、日中は避け、夜のみ使用するのが◎
・主成分のハイドロキノンは皮膚科で処方される効果的な成分。
・濃度は1.9％！キューソーム浸透技術で、角層の奥まで確実に届く。
・最初にお顔全体が明るくなるので、シミが濃くなったように感じる。
・ラインで使う場合、２分位置いてから次を使うとべたつかず使える。

ハイドロキノン（整肌成分）を安定配合した、医療機関で導入されている「ハイドロキノン」配合の夜用集中美容液。「高密着バーム」で、ピンポイントの悩みをしっかりとケア。また、バームの中に均一に練り込まれた美容成分が時間差で肌に放出されるため、寝ている間ずっと効果が持続。

レーザーのように、気になる一点を狙い撃ち。
あのハイドロキノン*を安定配合した、夜用集中美容液“美容医療”から着想を得て効果を追求するスペシャルケアライン「クリニサイエンス」が誕生。その第一弾の、医療機関で導入されている「ハイドロキノン*」配合のバーム状美容液です。

『エピステーム HQブライトコンセントレイトa』は、皮膚科などでも用いられる美白成分、ハイドロキノンを配合した高性能の美白スポット美容液。ロート製薬のハイドロキノン配合美容液は、医療機関向けの化粧品でシェア№1を誇り、安全性と効果の高さが実証されています

オバジの美白シリーズから販売されているハイドロキノン配合のスポッツケア専用の夜用集中美容液です。 独自の安定化技術を採用し、成分が酸化・劣化しやすいハイドロキノンを安定的に配合、刺激が起こりにくい処方になっています。気になるシミや色素沈着に密着し、時間をかけてジワジワと効いてくれます。

ロート製薬の研究により、ハイドロキノンを安定した状態で配合しているので、刺激が少なく、使い続けても白斑になるリスクが低いとのこと。

美容液は肌トラブルに直接作用するように設計されているものが多く、例えば「このシミを消したい！」といった部分的なケアにも向いています。とくにハイドロキノンを配合した美容液の場合は、ちょっと粘性があるのが特徴で、消したいシミになじませることで、そこにとどまってゆっくり美白作用をもたらしてくれます。