ミナト製薬の話題の青汁5選をご紹介！無料モニターも大人気

7-2.ドラッグストア限定の青汁もある？

7-3.副作用など注意点はある？

8.まとめ

1. ミナト製薬はどんな会社？

ミナト製薬は、種類豊富な青汁を取り扱っている製薬会社としてもよく知られています。多くの健康食品などを販売しているミナト製薬とは、一体どのような会社なのか気になるかたも少なくないようです。

1-1.ミナト製薬とは

ミナト製薬は、明治21年創業の歴史を持つ製薬会社で鼻病薬のミナトシキ液が当時より有名といわれています。2017年現在でも、鼻病薬のミナトシキ液を始めとし、青汁や健康食品に力を入れている会社のようです。本社は、東京都中央区銀座に構えており、栃木県の那須塩原市には那須工場も構えています。

1-2.青汁の種類も豊富

ミナト製薬は、種類も多数の青汁を販売しています。ミナト製薬の青汁として代表的なミナト式くわ青汁を始め、大麦若葉青汁、くわdeコラーゲン、桑葉パウダー、そして新発売したパクチー青汁も注目を集めています。

ミナト製薬の青汁には、ミナト製薬の公式オンラインショップでは販売していないドラッグストアなどで買える、減肥くわ青汁も人気でネットなどでも紹介されています。これらのミナト製薬の青汁を後ほど詳しくご紹介していきますので、是非最後までご覧になってください。

1-3.青汁以外にも健康食品などがいっぱい

ミナト製薬には、青汁だけではなく野菜不足の味方となるサプリメントや美容やダイエットの救世主となる健康茶なども販売しています。食べ物だけではなく、風邪やインフルエンザ予防にかかせないハイテク保湿マスクも人気のようです。青汁にも使用されている桑の力を採用したミナト洗顔石鹸もあり、ミナト製薬で様々な健康や美容につながる商品をご購入できます。

2. 人気「ミナト式くわ青汁」について

ミナト製薬で最も注目されている青汁「ミナト式くわ青汁」は、30袋と60袋タイプの2種類から選べます。桑の葉を原材料とする青汁で、ご家族で飲まれているかたも多く幅広い年齢層から人気を集めています。

2-1.ミナト式くわ青汁の特徴

ミナト式くわ青汁は、全て無農薬で育てた桑を使用しているのが特徴です。スティックタイプなので持ち運びにも便利で、気軽に栄養補給ができます。ミナト式くわ青汁は、ミナトオリジナル製法スチームブランチングという独自の製法でつくられているため、桑の葉の栄養成分を失うのを防ぎ緑の色素といわれるクロロフィルもキープしてくれます。

ミナト製薬の公式オンラインショップで定期購入されると、通常価格4,104円（税込）のところ、初回限定価格2,025円（税込）でご購入ができます。2回目以降の定期購入価格は、通常の10％オフとなっていて3,694円（税込）となっているようです。他にも、まとめ買いした場合、2個で5％オフになる7,798円（税込）、3個で10％オフとなる11,081円（税込）になるので人気です。

2-2.ミナト式くわ青汁の原料や成分

ミナト式くわ青汁の原料や成分についてみていきましょう。まず原料や成分は以下のようになっています。

「ミナト式くわ青汁の原料」…桑葉末、抹茶、シルクペプチド、デンプン、ビタミンC

「ミナト式くわ青汁の栄養成分」…エネルギー6.38Kcal、タンパク質0.42g、脂質0.13g、糖質0.53g、食物繊維0.71g、ナトリウム16mg、総クロロフィル5.0mg、SOD活性30.800unit

ミナト式くわ青汁の主役といえる桑の葉は、無農薬で育てられミナト製薬の自社栽培したもののみを使用しています。桑の葉には、他の植物にはない特有成分であるDNJという成分が含まれていて、これは糖質を気にしているかたを始め、ダイエット中の女性にも嬉しい成分といわれています。

青汁の三大原料のひとつであるケールよりも栄養価が高いといわれ、特にカロチン、GABA、クロロフィル、SOD活性などの栄養素がたっぷり含まれているといわれているようです。そして、18種のアミノ酸が含まれているといわれるシルクペプチドも配合していて、コラーゲンの構成要素でもあるため美容にも効果が期待できます。

ミナト式くわ青汁は、飲みやすさにもこだわっていて、比較的クセを感じないという桑の葉に抹茶を追加することで、美味しく仕上がっています。

2-3.ミナト式くわ青汁ご愛飲者からの評判

ミナト製薬で人気のミナト式くわ青汁の評判は、5歳くらいの子供さんでも美味しく飲みやすい青汁といわれており、サンプルを試して購入を決意されたというかたも多くいらっしゃいます。コスパも良くて、糖尿病予防のために飲んでいらっしゃるかたもいるようです。抹茶風味がたまらないと絶賛されているご愛飲者も結構みられます。

3. ミナト製薬から新発売「パクチー青汁」

ミナト製薬の青汁から新発売（2017年1月現在）「パクチー青汁」は、新感覚の味わいを楽しめる青汁として注目を集めています。飲むだけではなく、料理に使用されているかたもいらっしゃるようです。

3-1.TVでも放映された話題のパクチー青汁

ミナト製薬のパクチー青汁は、MBS情報番組の「ちちんぷいぷい」でも紹介されて話題の青汁でもあります。タイ料理によく使われているパクチーは、好き嫌いわかれる野菜のひとつでもありますが、パクチー好きにはたまらない大変興味深い青汁となっています。

青汁なのにパクチーの香りも楽しめる贅沢な青汁です。パウダー状になっていて、ミナト製薬の公式オンラインショップにて14袋入り928円（税込）でご購入できます。

3-2.パクチー青汁の原料や成分について

ミナト製薬のパクチー青汁の原料や成分について詳しくみていきましょう。まずは、原料と栄養成分は以下のようになっています。

「パクチー青汁の原料」…大麦若葉末、桑末、デキストリン、分離大豆タンパク、イソマルトオリゴ糖、難消化性デキストリン、乾燥コリアンダーリーフ、デンプン/トレハロース、香辛料、レシチン

パクチー青汁は、国内のミナト製薬が契約している農家で育てられた桑の葉と大麦若葉を原料とする青汁です。セリ科の一種であるパクチーは、別名コリアンダーとも呼ばれています。パクチーの独特な香りは、元気の源になりリナロールとゲラニオールという成分によって香るといわれています。