ビタミン類は、高温に弱く効果を得られなくなります。
せっかく、生のレモンを使用しているのに、熱で効果をなくしては元も子もないですよね。
また、朝の時間に、温かい飲み物を飲むことで、内蔵機能が刺激されて良い働きをしてくれるようになります。
特に寝起きの朝に、ゆったりとしたブレイクタイムで飲まれると、心身共にリラックスして良い目覚めとなるでしょう。
4.2酢レモンダイエット
材料
レモン2個
お好みのお酢500cc
氷砂糖 180g
お好みの割るもの適宜
酢レモンダイエットのレシピは至って簡単ですし、材料もこれだけで作れるのも魅力です。
レモンは国産の物を皮ごと使用します。
5ミリ程度に薄くスライスして、お酢、500cc、氷砂糖180g、蜂蜜、30gを消毒した保存ビンにいれて600wで1分位かけます。
そのまま一晩寝かせればでき上がります。
このレシピは、疲れた体の疲労回復に抜群の効果を発揮してくれます。
また、スポーツの後の食欲不振の際に、ビタミン補給の役割をしてくれるのもうれしいメニューです。
4.3さっぱりレモンチキンソテー
材料
鶏むね肉200g
レモン1/2個
長ねぎ1/3本
しょうが 5g
■ 鶏むね肉の調味料
しょうゆ小さじ1
こしょう少々
片栗粉 大さじ2/3
オリーブオイル 大さじ1
■ A
水大さじ3
鶏がらスープの素少々
はちみつ 大さじ1/2
しょうゆ小さじ1/2
酒小さじ1/2
こしょう少々
■ 水溶き片栗粉
片栗粉 大さじ1/2
水大さじ1
鶏むね肉は、しょうゆ小さじ1、こしょう少々、片栗粉 大さじ2/3、オリーブオイル 大さじ1の調味料で下味をつけます。
レモンは1/4絞り汁、残り1/4は薄くスライスして準備をしておきます。
長ねぎは斜めスライス、しょうがは皮をむいてスライスして、鍋を中火にかけコロコロ転がる状態まで加熱します。
鶏むね肉、しょうが、長ねぎを入れてフタをし、弱火で火を通し蒸し焼きにします。
鶏むね肉の両面に焼き色がつけば、Aの調味料とレモンスライスを加えて煮詰め、仕上げにレモン汁を加え、水溶き片栗粉でとろみをつければ完成です!
レモン料理の王様と言っても過言ではないこちらのレシピは、お子さんも大好きなメニューになるはずです。
夏の暑い季節に、食欲があまりない場合にも大変重宝するメニューとなります。
ぜひ、ご家庭の定番メニューにしてみませんか。
5.まとめ
毎日の生活の中で、食生活は健康を維持していくうえで、大変重要な習慣となっています。
その食生活の中で、レモンをいかに効率よく摂取できるようになるのかが、このレモンダイエットの成功を結びつけるキーワードになるのかもしれません。
誰でも簡単に始めることが可能な、レモンダイエットではありますが、三日坊主では効果は期待できません。
毎日の生活の中で、しっかりレモンを摂取できるように、習慣にしていけることが成功への一歩なのかもしれません。
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