厄介なニキビはラ・ミューテで解消！ラ・ミューテのニキビ効果まとめ

2.他の美容液とどこが違うの？

ラ・ミューテ以外にも人気のある美容液ブランドは多いですよね。では、そんなほかの美容液たちとラ・ミューテは一体どのような違いがあるのでしょうか。違いをしっかりと理解して、ラ・ミューテの魅力を知りましょう。

2-1.”5つのフリー”で肌への刺激をシャットアウト！

ラ・ミューテはより優しい美容液となるために”5つのフリー”にこだわって作られています。以下にその5つをご紹介！なぜお肌へ優しいケア用品となっているのか納得ですよ。

■“パラベン”フリー

“パラベン”は正式名「パラオキシ安息香酸エステル」といういわゆる防腐剤です。割合人体への影響が少ないにもかかわらず抗菌効果が高いということで、多くの化粧品やケアコスメで使用されています。

しかしいくら人体への影響が少ないと言っても、防腐剤が肌に良いものであるはずがありませんよね。”本当に肌に良いものだけを”というこだわりのもとで作られるラ・ミューテは、ほんの少しでもお肌に影響を与える可能性があるこのパラベンを除去しています。

■“鉱物油”フリー

“ワセリン”などに代表する鉱物油は、肌の感想を防ぐ成分。その安価さと人体への有害性も少ないということで、多くの保湿液やクリームに用いられています。

ところが鉱物油というものは、プラスチックなどの生成を行った際に残った油から不純物を取り除いたもの。消してナチュラルな成分ではないのです。ラ・ミューテではこの鉱物油を使用せずに保湿力をキープできるように開発を進め、鉱物油フリーを達成しています。

■“アルコール”フリー

殺菌作用や毛穴を引き締める収斂作用があるアルコールも、美容液にはよく含まれている成分です。消毒液にも使われますのでお肌に害がないのかなと思ってしまいがちですが、一方で”皮膜”を壊してしまう可能性もあります。

皮膜がダメージを受けると、シワやシミといった美肌の天敵ができやすくなてしまいます。そこで、ラ・ミューテではそのアルコールを配合しないことでそのダメージを除去しています。

■“石油系合成界面活性剤”フリー

市販の化粧水には、石油系合成界面活性剤が含まれているものが多くあります。この石油系合成界面活性剤は、水と油というまじりあわないものをまじりあわせるために使われる成分です。

ところが、この石油系合成界面活性剤は魚が泳ぐ水槽に数滴垂らしただけで魚たちが死んでしまうという怖い一面も持っています。化粧水などに含まれている分量だと有害ではないといわれていますが、お肌のバリア機能にダメージを加えるには十分。なければない方が良い成分なのです。

■“合成着色料”フリー

「合成着色料不使用！」という謳い文句を聞くことも多くなってきた今日この頃。合成着色料が身体に良くないという認識は広まりつつあります。

色を鮮やかなまま長期保っておくために使われるのですが、合成着色料の中には発がん性が確認され海外では既に使用禁止となっているものもあります。

そんな合成物質をお肌に塗るなんて怖いと思いませんか？ラ・ミューテではこの合成着色料なしでケア用品を作っているので安心です。

2-2.こだわり栽培のダマスクローズを使用

ブルガリアで誕生したダマスクローズは、多種多様なバラの中でも非常に香り高いことで知られる高級ローズです。そんなダマスクローズは、自律神経を整えリラックス効果を与えるとともに、女性ホルモンの働きを正常化しお肌の調子を整える効能でもよく知られています。

ラ・ミューテでは、無農薬有機栽培にこだわって栽培された信州蓼科高原のダマスクローズを使用しています。純国産のていねいな手仕事で栽培されたダマスクローズの香りを楽しみながら、心とお肌をじっくり癒してあげることができますよ。

出典 |　 PAKUTASO 　

2-3.ナノ化された保湿成分がお肌へ驚きの浸透

乾燥に慣れたお肌は特に吸収力が落ちているので、仕事に家事に育児と疲労困憊の大人女子さんのお肌には吸収されやすい強い浸透力を持った美容液が必要です。

製薬会社と協力して開発されたこのラ・ミューテ。多くの美肌成分を含んでいますが、いくら成分を豊富に含んでいても浸透していかなければ意味がないということで、それらの成分をナノ化しています。

ナノ化することで通常の粒子よりもはるかに細かくされた美肌成分がぐんっとお肌に浸透していきますよ。ラ・ミューテを使ってすぐに「すごいもっちり肌になっている！」と驚く人が多いですが、それはこのナノ化された成分がしっかり浸透している証拠です。

2-4.お肌を支える豊富な成分配合

お肌の基盤からしっかりと美肌作りができるように、ラ・ミューテにはた～っぷりと美肌成分が配合されています。

まずはお肌にしっかりと浸透して内側まで潤いを与えてくれる、ローズ由来の天然成分とヒアルロン酸、コラーゲンが働きかけます。

これらの成分は先ほど説明したように微粒子へとナノ化されているので、乾燥に慣れてしまったお肌でもハリと弾力を再生してくれます。

加えて３種のセラミドやスクワランに代表する保湿成分が、皮膚表面に加わるダメージからお肌を守るバリア機能や内部の潤いが逃げていくのを防いでくれます。

最後のダメ押しにプラセンタやヘキサペプチド-3がお肌内部の細胞たちを強化し隙間を埋め、細胞同士のつながりを強めます。この3つの美肌成分のおかげで、ラ・ミューテならではの効能の高さが作りだされているのです。

2-5.女性ホルモンへ着目

また、ラ・ミューテは女性ホルモンがニキビを減らしてくれお肌に輝きを増すという機能にも着目しています。

ニキビを作り出す原因の一つに”ホルモンバランスの乱れ”があります。男性ホルモンは皮脂の分泌を増進します。この皮脂の分泌が正常になっているときは大丈夫なのですが、男性ホルモンが過剰に分泌されると皮脂過剰がおこり毛穴詰まりを引き起こしてしまいます。

この毛穴詰まりがニキビへと繋がっていくのです。

一方で女性ホルモンは皮脂過剰を防ぎ、ハリのある美しい肌をつくるのを支えてくれます。その為、ラ・ミューテは女性ホルモンに働きかける成分にも着目して美容ケア用品を開発しているのです。