キューサイ青汁が人気の理由って？効果と口コミ徹底検証！

まず初めに紹介する青汁は「キューサイハチミツ青汁」です。

この青汁の特徴としては、農薬や化学薬品を一切使用していない国産ケールが１００％栽培されているということです。

また、青汁本来の美味しさを残しつつさらに甘みを加えて飲みやすくするために、国内の山田養蜂場の天然のハチミツを加えていることが特徴です。

さらに値段的にも１杯分あたり１２７円という財布への優しさなど、これも特徴の一つですね！

２.２畑の青汁（キューサイ）

次に紹介するのは、「畑の青汁（キューサイ）」です。

この青汁も同様に、農薬や化学薬品を一切使用していない国産ケールが１００％栽培されているのが特徴です。

成分面に関しては、ケールが１００％使用されているなど安全性が高いことで定評なのですが、実はこの青汁は「キューサイはちみつ青汁」に比べて少しのみやすさに欠けるということです。

しかし、ケール青汁の中ではトップを争うほどの美味さでもあるので、昔のケール青汁の味をご存知の方からすればこの青汁は非常に良い評価になるでしょう。

また、この青汁は１杯７２円とコストパフォーマンスが優秀！

１杯の値段だけで見ると「キューサイはちみつ青汁」より良いですね！

２.３キューサイ冷凍青汁

最後に紹介するのは「キューサイ冷凍青汁」です。

この青汁も先ほどから紹介した青汁と同様、一切農薬や化学薬品を使用していない国内産のケールが１００％使用されています。

つまりキューサイが手がけている青汁というのは「国内産ケールを１００％使用している」ということがわかりますね！

では特徴の方はどうなのでしょうか。

冷凍青汁というのは、ケール本来の栄養価を失わないように製造されてからすぐに急速冷凍で保存し、新鮮な状態でお客様にお届けすることができる青汁となっています。

よく耳にするのが「冷凍青汁には酵素が含まれている」ということなのですが、冷凍青汁は生の野菜を新鮮な状態に保つために、一度熱を通して雑菌をなくしてから製造されるため酵素が残らないように作られています。

なので、冷凍青汁には酵素は含まれていないのです。しかし、それと引き換えにかなり高い栄養を摂取することができるというのが、冷凍青汁の特徴です。

３キューサイ青汁の特徴について

ここまでは、キューサイ青汁が生み出したそれぞれ「キューサイはちみつ青汁」「畑の青汁（キューサイ）」「キューサイ冷凍青汁」の特徴について紹介しました。

そこで、ここでは「キューサイ」が手がけている青汁の全体的な特徴についてお話ししていきます。

３.１含まれている成分は？

まず「キューサイ」が手がけている青汁に含まれている成分の特徴は、先ほどから紹介しているように国内産のケールを１００％使用しているということです。

また、全ての青汁が農薬や化学薬品を一切使用していないため、「キューサイ青汁」の安全性へのこだわりには自信があります！

では、ケールしか含まれていないの？と思われる方もいるはずでしょう。

そうなのです！基本的にはケールだけを使用した青汁になっているのです。

なので、他に含まれている成分といえばビタミンCくらいですね。

このように「キューサイ」は徹底してケールの使用にこだわり、その中で美味しさを追求しているということです！

３.２それぞれの青汁の飲みやすさは？

次に「キューサイ」が手がけている青汁の、それぞれの飲みやすさの違いについてです。

キューサイが手がけている青汁には、先ほど紹介した３つの種類があります。

その中でも一番飲みやすいのが、畑の青汁（キューサイ）です。

おそらく多くの方がキューサイはちみつ青汁だという風に感じたはずです。しかし、実際飲みやすさでは畑の青汁（キューサイ）に一番評判があるのです！

これは、ケールの青汁に比べると畑の青汁（キューサイ）の方が飲みやすいということから一番この青汁が飲みやすいということにつながったのです。

逆に、キューサイはちみつ青汁に関しては程よい甘みはありますが、実際のところほとんど甘みを感じず、ハチミツの効果で青汁特有の青臭さや苦味が完全に消されたと言われればそんなことはないのです。

ここが飲みやすさのポイントですね！

ではキューサイ冷凍青汁はどうなのかと言われると、キューサイ青汁はやはり青臭さやケール特有の味が少し目立ってしまうのが、少し飲みやすさの評価を下げてしまうポイントになっています。

４キューサイ青汁のメリット・デメリットは

いかがでしたでしょうか。

「キューサイ」が手がけている青汁はこれらのような特徴があるということがわかりましたね！

しかし、そのキューサイ青汁は先にもお話ししたように、飲みやすさに違いがあるなどといったデメリットがあります。