きゅうりがダイエットに最適だった！きゅうりで激やせする方法まとめ。

なお、きゅうりは体を冷やす野菜のため、元々冷え症の方がきゅうりダイエットを行うと、血行不良になって思うようなダイエット効果を得ることができない場合もあるので、注意して下さい。

⒋きゅうりダイエットの口コミ

⒋１きゅうりダイエットの口コミについて解説

ここでは、きゅうりダイエットの口コミについてまとめてみました。是非とも参考にしていただき今後のダイエットに生かしてください。

昔、中学生になってもキュウリが食べられませんでした。だけど、大人になってようやく食べることが出来るようになったんです。テレビで山田花子さんが「すりおろしきゅうりダイエット」で痩せましたよね。私もやってみようかなとは思いましたが、そこまでやる気が起きませんでした。あと、終わった後の情報でリバウンドしたようなので、痩せたのは番組の最中だけのようですね。

きゅうりダイエットは、世界一栄養のない野菜に認定されているだけあって、これを中心の食生活にすれば確かに痩せると思います。栄養がない＝太らないと思うからです。だけど、すりおろしきゅうりとかも試してみたけど、余り美味しいとは言えないと思う。あと、きゅうりをすりおろすのも面倒ですし、結局はやらなくなりました。

きゅうりは世界一栄養のない野菜と言う事で、すごく貧相な感じがしますよね。だけど、以外にもダイエット効果があると分かって注目されています。テレビで某芸能人がダイエットに成功したって言うのもあるでしょう。やってみて思ったのですが、きゅうりって食欲を刺激しないでしょうか？私の場合は、きゅうりを食べると他の物もバンバン食べたくなるんです。ご飯とかおかずとか無性に食べたくなってしまって、結局は失敗に終わりました。

引用元：http://futukutikomi.com

⒌きゅうりダイエットのおすすめレシピ

⒌１キムチときゅうりの和え物

おつまみに最高の一品です。是非ともご主人に作ってあげてください。
【材料】
・スルメイカ ：(輪切り)1パイ(大きめ)
・キュウリ：1本
・わけぎ：2～5本
・ショウガ ：1かけ
・赤とうがらし (輪切り)： 1本
・オリーブオイル (もしくはサラダ油) ：小さじ1
★塩 、コショウ：少々
★お酒：大さじ1
■創味シャンタン： 小さじ1
■醤油：少々
■お酒：大さじ1
・水溶き片栗粉：小さじ1
・ごま油 (仕上げ用) ：適量

【作り方】

①下処理済みのイカは輪切りにする。
②ビニール袋にイカを入れ★の調味料を混ぜ合わせておく。
③ショウガは千切りに赤とうがらしは種を取って輪切りにする。
④キュウリはピーラーで４ヶ所シマシマに皮を剥いて縦半分にして斜め切りに。わけぎは４cmの長さに切る。

⑤フライパンにオリーブオイルを熱しショウガネギを炒める。
⑥香りが立ったらイカとキュウリを加え強火で手早く炒める。
⑦イカに火が通ってきたら輪切りの赤とうがらしと■を加えて混ぜる。
⑧さらに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ仕上げにごま油を回し入れたら来あがり。

⒌２糸こんの中華サラダ

超簡単なサラダです。ダイエットにオススメできる低カロリーの一品です。
【材料 （作りやすい量）】
・鶏ささみ(むね肉でも)：3本
・きゅうり：1本
・糸こんにゃく：180g
●砂糖：大さじ1/2
●ごま油 ：大さじ1/2
●醤油：大さじ1
●酢：大さじ1
●白ごま：大さじ2

【作り方】
①糸こんは5㎝の長さに切って下茹でし、水気を切る。 鶏ささみは茹でて手で割いておく。きゅうりは千切りにする。
②●を合わせて、具材を混ぜ合わせたら完成。

⒌３ささみきゅうり

お子さんにも大人気のささみときゅうりの一品です。こちらも簡単ですので是非ともチャレンジしてみてください。
【材料 （2人分）】
・鶏ささみ：2本
・キュウリ：1本
・ミニトマト(飾り用)：2個ほど
・お好きな野菜：お好みで
・青しそ：2枚
★梅干し：2〜4個
★梅しそチューブ(あれば)：5cm
★ごま油 ：大さじ1
★白ごま：適量

【作り方】
①小鍋にお湯を沸かし ささみを茹でる (火が通るまで 約5〜7分)
②粗熱をとり冷めたら 手で細かく裂く (ボリュームが欲しい方は大きめに)
③キュウリ→細切り ミニトマト→乱切り(飾り用) お好きな野菜→お好みで 青しそ→細切り(仕上がりに使います)
④ボウル(ジップロックや袋でも可)にささみとキュウリを入れ ★を加え全体的に混ぜる
⑤小鉢に移し 青しそ、トマトを乗せて完成

⒍まとめ

きゅうりがここまで、魅力的な食材だとは皆さんも驚きだとは思います。ダイエットにおいて食事の面は特に重要なポイントですが、きゅうりを取り入れれば結構なカロリー制限はもとより、栄養も申し分ないです。是非とも今後のダイエット生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。最後に、この記事が少しでも読者のご参考になりましたら幸いです。