西洋で使われていたコルセット。そのコルセットで最近はダイエットをしようとしている方々が増えてきています。まさか、コルセットでここまで痩せる効果があるなんて思いもしませんでしたが、痩せるんです!コルセット!
今回は、そんな秘密のコルセットダイエットについてまとめてみました。
目次一覧
⒈コルセットとは?
⒈1コルセットについて
⒉コルセットダイエットとは?
⒉1コルセットダイエットについて
⒉2コルセットダイエットの正しい方法
⒊コルセットダイエットの効果について
⒊1細く見える効果
⒊2食事量が減る
⒊3姿勢矯正
⒊4汗をかく
⒋コルセットダイエットの口コミは?
⒋1コルセットダイエットの口コミについて
⒌コルセットダイエット!おすすめのコルセット
⒌1コルセットの選び方
⒌2ダイエット用のコルセットについて
⒌3コルセットを使うときの注意点
⒍コルセットダイエットのメリット・デメリット
⒍1コルセットダイエットのメリット
⒍2コルセットダイエットのデメリット
⒎まとめ
⒈コルセットとは?
⒈1コルセットについて
コルセットは中世のヨーロッパで大流行し、女性は着用するのが当たり前になりました。その時のコルセットは、あばら骨を無理に変形させるぐらいキツイものでした。そのため、中世の女性はウェストが極端に細かったそうです。まるで逆三角形です。現在のコルセットは、そこまで締め付けるものではありません。
⒉コルセットダイエットとは?
⒉1コルセットダイエットについて
中世のヨーロッパで大流行したボディーラインを整える下着であるコルセットをダイエットに生かす方法がコルセットダイエットです。昔と違って強く締め付けるわけではなく、自分のウエストよりも少しだけ細い、苦しくない程度のコルセットを着用します。コルセットをつけて生活することで、くびれが手に入るほかダイエット効果も期待できます。
⒉2コルセットダイエットの正しい方法
コルセットをつける時間は、3時間くらいから初めて、徐々に6時間ほどに伸ばしていきます。長時間や夜間の着用は上級者向けです。6時間を越えると体にかかる負担が大きくなるので、挑戦する場合は体が慣れてからにしましょう。寝ている時間をさけてコルセットを着用します。
就寝時につけるとあせもができる原因になるだけでなく、ぐっすりと寝られなくなって成長ホルモンが上手く作用せずダイエット効果を妨げたり、寝にくさを感じたりすることで、ストレスが溜まってコルセットダイエットを続けられなくなる可能性があります。
どうしても就寝時も着用したい場合は、締め付けを昼間の半分程度にしましょう。食事する時間を着用時間に含めるほか、ウォーキングなどの軽い運動も加えると更に効果が上がります。
コルセットを長時間着用すると筋肉が衰える可能性があるので、腹筋や背筋を鍛えるトレーニングもとりいれるとベターです。コルセット着用中は汗をかくので水分補給も心がけましょう。
【コルセットの使用方法】
初めの頃は生地の痛みや無理な締め付けを避けるために、緩めに着けます。慣れてきたら徐々に締めていきますが、苦しいと思うほどは締めつけず、体が引き締まって背筋が伸びるくらいにします。
①コルセットを着ける前に、まずはぴったりした下着を着けます。フルクローズしていないときに、紐が血流を妨げるのを防ぐためです。リンパの流れを悪くしてしまうためブラは着けません。
②コルセットをつかんで、上下に揺するように動かし、背中の編み上げひもを楽に胴体に巻き付けられる程度まで大きく開きます。金具が破損したり、手指に怪我をしたりしないように、必ず広げます。
③コルセットを体に巻いて、右手で持った側を左手側にかぶせるようにしてフロントの留め金をひとつずつ留めます。留め終えたら、コルセットの中心が体の中心にきていることを確認します。
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