こんなにたくさんの栄養野菜や食物が発酵されたお得感タップリの青汁ジュレ。
発酵されておよそ20倍に増えた栄養素がギュッとジュレ1袋に凝縮しているのですから、実にコスパが高いと言えるでしょう。
1.5ヒト試験による安心安全なサプリメント
最近ではたくさんのサプリメントや健康食品などがあふれていますね。
たくさんの種類があるだけに、逆にどれを買ったら良いのか迷うということもあるかもしれません。
■本当に効くのかどうかがわかりにくい
■安全性が心配
という消費者のニーズも同時に高まってきました。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、キャベジンやバンテリンなどで有名な興和(KOWA)の製品です。
医薬品メーカーならではの確かな製品づくりは、サプリメントや健康食品においても生かされています。
健康食品GMPを取得した工場オンリーで製造を行っています。
また「ヒト試験」をサプリメント全商品において行っているのがすごいところ!
なかなか「ヒト試験」を行うサプリメントは多くはないので貴重ですよ。
それだけに安全性や製品の有効性が確かだという証拠にもなるわけですね。
2.栄養効果がすごい!黒糖抹茶青汁寒天ジュレ
2.1.“腸活”に効果あり!
今や野菜の栄養素を摂るために青汁を飲む習慣が多くの人に定着してきましたね。
その多くが食物繊維を効果的に摂ることを目的にしている方が多いのではないでしょうか。
40年ほど前までは食物繊維の優れた栄養効果があまり知られていず、むしろ食べても排出されるだけ……と思わえていたそうです。
それが1972年のデニス・バーキット博士の研究で「食物繊維とがん」には関係があると発表したことでがぜん話題に!
食物繊維にはいろいろな栄養効果がありますが、実は糖質と組むことで炭水化物を構成させるなどの性質があります。
女性にとっては、善玉菌を増やして腸内改善のサポートをしてくれるのがなにより魅力的ですよね。
かつてよく食卓に乗っていた
■ひじき、わかめ、とろろこんぶなどの海藻類
■小豆、大豆、そら豆、えんどう豆などの豆類
■白米、雑穀、大麦などの穀物繊維
などは食物繊維を含んでいました。
昔の日本人はこれらを佃煮にしたりと日常的に摂る工夫をしていたのですが、食生活が急激な欧米化をしたことで、日本の食卓から食物繊維も急速に減ってしまいました。
さらにダイエットなどの目的で主食を抜くと、摂るべき食物繊維はさらに激減傾向へ。
こうして腸内トラブルが日本人に広まり、便秘もやがて国民病へとなってしまったそうです。
腸内トラブルには、再び食べものに注意すれば少しずつ改善ができそうですよね。
2.2.女性にうれしいダイエット効果も
食物繊維は消化されない性質があります。体内で水分を含んだ食物繊維は、余分な脂肪を吸収して体外に排出してくれる働きがあるので、「ダイエット」効果も期待できるとのこと。
その上普通の青汁は水に溶かして飲みますが、この青汁寒天ジュレは固形物。満腹感があるので、腹持ちが良いと評判です。
置き換えダイエットとして利用する人もいるようですよ。
2.3.食べる美容液!美肌効果のヒアルロン酸も
お肌にプルプルの潤いを与える働きのある成分といえば「ヒアルロン酸」ですね。これが青汁に入っていたらうれしいと思いませんか?
実は黒糖抹茶青汁寒天ジュレには、高純度のヒアルロン酸がしっかり配合されているのです。
2.4お米由来の乳酸菌の健康効果がすごい
野菜が不足した状態の私たちの腸は、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れてしまいがち…。
腸内環境を良くする「善玉菌」を含む乳酸菌が黒糖抹茶青汁にも含まれていることも、この青汁を飲む大きなメリットの1つ。
お通じ改善の働きのあるビフィズス菌を助けるイソマルトオリゴ糖やお米由来の乳酸菌のラクトバチルスカゼイも入っているので、飲むごとに腸内スッキリ効果が表れてくるそうですよ。
また、乳酸菌にはアレルギー抑制の働きがあると注目されています。
アレルギーとは、一般にアレルギー抗体が特定の物質に過剰反応することで起きる異常症状のこと。その出方も程度も人によってまちまちです。
未だにそのメカニズムは完全には解明されてはいませんが、免疫細胞の多くが集まる小腸の腸管免疫力を高めるとアレルギーの予防に効果があることはわかってきているそうです。
乳酸菌はこの腸管の免疫効果を高めてくれるので、アレルギー反応の改善に期待が集まっていますよ。
2.5.貴重なクマイザサも配合
黒糖抹茶青汁寒天ジュレのこだわりの1つが、クマイザサを配合していること。
聞きなれない名前かもしれませんが、日本全国に多く分布するイネ科の植物のこと。
髪・肌・爪など女性が美しくありたい部分を健やかに保つ成分や眼精疲労の改善効果もある、自然治癒力の高い植物だそうですよ。
腸内環境だけでなく女性の美と健康をサポートするクマイザサにはレタスの60倍の食物繊維があり、アンチエイジング成分のビタミンEは大豆のおよそ8.7倍!そのほかにも、カルシウムや鉄分なども豊富に含まれているそうです。
3.黒糖にもたくさんの栄養が
3.1.カロリーは抑え気味
黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、なぜ上白糖ではなく黒糖を使っているのでしょう?
同じ甘味を使うなら、わざわざ黒糖ではなくても普通の砂糖でも良いはずですよね?
それにもはっきりとした理由があります。
コクのある自然な風合いの黒糖は栄養素が壊れていず、カルシウムやミネラルが良質なままギュッと詰まっているのです。
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