そんなクマイザサは、冬でも枯れない生命力を持っており、わずかな光で光合成を行い60年もの寿命を持っている植物です。全国的にみられる植物ですが、KOWA(コーワ)では品質追求のため北海道の大自然の中に自生するものを厳選して収穫して、黒糖抹茶青汁寒天ジュレに使用しています。
2.4 製薬メーカーが作ってるから安心
販売会社のKOWA(コーワ)は、正式名称は、興和株式会社で、キャベジンやバンテリンなどを扱っている製薬メーカーでCMなどでも名前は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
最近では、医薬品や医療機器なんかだけでなく、健康食品にも力を入れており、最近だとCMにアーノルドシュワルツネッガーやブルース・ウィリスなどを起用したパワードコーヒーなどを発売して話題になっていました。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、そんな製薬メーカーのKOWA(コーワ)だからこそ、安全性については徹底していることは容易に想像できますし、この商品を開発するにあたってもGMP認定工場での製造はもちろん、認定健康食品マークを取得しています。徹底的な品質の安全性の担保は完璧と言えるでしょう。その他にも後述しますが、ヒトでの安全性試験も実施するなど、十分信頼できる商品であることは間違いありません。
3.黒糖抹茶青汁寒天ジュレの安心安全な成分!?
3.1 クマイザサなら冬眠もOK
クマイザサは、熊やパンダも食べていると言われ、この野菜により色々な抗菌作用を享受して、冬眠中にこのクマイザサの抗菌作用により、いろいろな菌にやられずに過ごせているといわれています。
当然そのため、ビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでおり、食物繊維はさつまいもの約29倍、レタスの約60倍と圧倒的な含有量ですし、β-カロテンはかぼちゃの約16.6倍、ビタミンEは大豆の8.7倍と一般的な野菜よりも豊富に栄養素を含んでいるのです。
また、安息香酸などもあり、胃潰瘍、胃炎などにも効果が期待できるようです。その他にも葉緑素により血液中のヘモグロビンをサポートすることで、貧血の予防や改善の効果もあるといわれています。
3.2 食物発酵エキスで食物の力を凝縮
約40種類の食物発酵エキスも嬉しいところで、発酵・熟成させた栄養価を約20倍にギュッと凝縮したエキスとなっており、発酵させたことで1つ1つの植物のチカラを効率よく摂取できるようにしてくれています。約3ヶ月間発酵させ、さらにその後3から4ヶ月間も熟成させています。含まれている植物エキスは以下になっており、一般的な野菜であれば、ほぼ網羅しています。
明日葉、アスパラガス、アルファルファ、インゲン、かぼちゃ、カリフラワー、キャベツ、きゅうり、グリーンピース、クレソン、ケール、ごぼう、ゴマ、米、玉ねぎ、チンゲンサイ、昆布、サトウキビ、とうもろこし、トマト、しそ、生姜、なす、にんじん、セロリ、大根、ねぎ、白菜、パセリ、ビーツ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、三つ葉、紫芋、モロヘイヤ、ラディッシュ、納豆もやし、レタス、レモン |
3.3 黒糖とココナッツシュガーで自然の甘みを
黒糖は、カリウムたっぷりの自然な甘さを提供してくれますが、上白糖の550倍もカリウムを含んでおり、上白糖や蜂蜜と比べてもミネラル含量が多く、自然でヘルシーな味わいにしてくれます。コクやまろやかさのある甘味がありつつ、成分も十分で、カリウム以外にも、カルシウムが、上白糖の240倍、銅は上白糖の24倍となり、黒糖は味だけでなく、栄養補給にも貢献してくれます。
次に甘味成分として、ココナッツシュガーも使っており、これは昨今健康ブームなどで一般の家庭でも低GIであることが注目されています。黒糖抹茶青汁寒天ジュレでも貴重なココナッツ花蜜をじっくり煮詰めて作った、ミネラルを多く含むヘルシーなココナッツシュガーを使っています。
カリウム、カルシウムはそれぞれ上白糖の515倍、6倍となっており、栄養価の高さとすっきりとした甘みの美味しさを両立させてくれます。これと先ほど述べた、低GIにより、血糖値の急上昇を防止し、インスリンの分泌を安定させる事ができます。
3.4 寒天で食べやすくアレンジ
寒天はほぼ、食物繊維でできており食品の中でも”水溶性食物繊維”を豊富に含んでいると考えられています。この”水溶性食物繊維”は、腸内で善玉菌のエサになるため、善玉菌を増やしたい場合にとても良い成分となります。
また、寒天は食感を出すことができるので、今までの青汁にはなかった食べた感を提供してくくれつつ、味としては何も邪魔をせず、製造者の意図した味を後押ししてくれます。
3.5 イソマルトオリゴ糖と乳酸菌で免疫力アップ
イソマルトオリゴ糖は善玉菌の一種であるビフィズス菌の活動を活発化させ、さらには増やす力を持っています。本来、腸内に住む菌は大きく分けて”善玉菌”、”悪玉菌”の2種類があります。これらの勢力バランスによって腸内環境がいろいろと変化して腸に影響を与えてくるのです。
悪玉菌が優勢の場合、様々な腸のトラブルのもととなる場合が多いため、イソマルトオリゴ糖により善玉菌であるビフィズス菌を応援して、腸内環境を改善しましょう。他の食品だとみりんや味噌などの伝統的な発酵食品にも含まれており、上白糖と比べても、マイルドな甘味が特徴です。
その他にもお米由来の乳酸菌である”ラクトバチルス カゼイ”が含まれており、食の欧米化によって肉食中心になりつつある日本の食事や毎日のストレスなどによって悪玉菌が増えてしまっている腸内の環境を掃除してくれます。腸内の改善は、悪玉菌をしっかりと抑え込みスッキリ感だけでなく体の抵抗力も改善してくれます。
4.黒糖抹茶青汁寒天ジュレのKOWA(コーワ)ってどんな会社
4.1 製薬メーカーだから技術は安心
KOWA(コーワ)は先ほども述べましたが、興和株式会社と正式名称をいい、主に製薬メーカーとして、数多くの医薬品を製造・販売してきています。なんで、製薬メーカーだと安心な技術を持っているかというと、それは、製薬メーカーにおけるいろいろな厳しい基準にあります。
医薬品を製造・販売する過程においては、GCP(Good Clinical Practice)、GLP(Good Laboratory Practice)、GMP(Good Manufacturing Practice)などのようにとても厳しい基準を10年以上もの長きに渡ってクリアすることでたった1つの医薬品が発売されます。もちろん、化粧品や食品などもいろいろな基準をクリアする必要がありませんが、これほど長い間の開発期間はありませんし、基準もとても低いものになっています。
そんな厳しい基準をクリアしながら、商品を作っているからこそ、そんな業界の会社が作る青汁の品質は疑いようがないほど、クオリティが高いと言えるのです。安心安全な青汁が飲みたいのであれば、KOWA(コーワ)のみならず製薬メーカーのものを選ぶことをオススメします。
4.2 GMP工場だから品質はピカ一
製薬メーカーであるだけでなく、安心の証であるGMP工場で製造していることも忘れてしまってはいけないところです
GMPとは”Good Manufacturing Practice”の略で、適正製造規範と訳され、簡単に言うと安心安全な工場であり、ここで作られるものは国が定めたクオリティーを問題なくクリアしているとうことです。極端にいえば、不純物や製造工程に置いてミスなどがないと考えてもらって良いでしょう。
また、黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、GMP工場での高い水準の品質・衛生管理だけでなく、日本健康・栄養食品協会が定める品質基準をクリアしていますので、認定健康食品マークを取得しています。ヒトでの安全性試験も実施ており、最も安全な青汁といっても過言ではありません。
4.3 他にはどんな商品があるの?
KOWA(コーワ)といえば、今でも主力製品として売れているものとして、”キャベジン”がありますね。”キャベジン”は、胃腸薬で、動きの鈍った胃を元どおりに動かし、正常な胃の働きを取り戻してくれます。胃痛や胃もたれ感などにも効果ありです。
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