しかし20:00までに夕食を食べることができない!という方もいらっしゃると思います。そんな方も21:00までには筋トレを終えることができるようにしてください。夜遅くからの筋トレは睡眠障害に繋がってしまいます。睡眠も体にとって本当に大事なことなので、しっかりと時間を考えて筋トレを行いましょう。
5.女性必見!自宅でできる筋トレをご紹介!
5-1.ダンベルで鍛える!
筋トレをすることで引き締まった体に変わることがわかりましたね!そんな筋トレですが、どのように鍛えればいいのでしょうか?女性も必見の自宅でできる筋トレを3種類ご紹介します。
まずは筋トレと言ったら頭に浮かび上がるダンベル。そんなダンベルを使って筋トレをおこなっていきましょう。本気でムキムキになるという方はダンベルの重さにこだわりを持ちますが、ダイエット目的のダンベルには思いダンベは必要ありません。
ダンベルで鍛える筋肉は鍛えても筋肥大しないで筋密度が上がる遅筋を鍛えていきます。この遅筋を鍛えるためには20回以上の反復回数が必要となるので、20〜30回ほどに目標回数を設定しておくとムキムキにもならないし、引き締まった体を作り上げることができますよ!
5-2.バランスボールは楽しく鍛えられる!
続いてご紹介する筋トレはバランスボールです。一昔前に大ブームを生んだバランスボールなので、持っている方も少なくないのでは?そんなバランスボール、女性の方には60cm〜65cmほどの大きさがオススメです。大きいボールの上に乗ってストレッチのように使うと楽しいですよね。
そんな楽しいバランスボールはなぜ筋トレに役立つのでしょうか?それはバランスボールは不安定だから。不安定のボールの上に体の一部を置いて行うため、インナーマッスルが鍛えられるんです。
ボールの上でぐらつきを止めることで、姿勢を制御・保持してくれる役割がインナーマッスルを鍛えることにつながります。子供からお年寄りまで楽しく鍛えることができるバランスボールはまさに筋トレで痩せることに特化した筋トレ方法かもしれません。
5-3.手軽に始められる!自重トレーニング!
筋トレを始める際に道具を揃えるのが面倒という方には自重トレーニングがオススメです。道具を揃えたりするとどうしてもお財布に負担がかかりますよね。しかし自重トレーニングは用意するものもいらないので、本当にリーズナブルなトレーニングです。
痩せるように筋トレをするには大胸筋から鍛えると良いとされています。ですので、大胸筋を鍛えることができるプッシュアップを取り入れましょう。腕立て伏せをみなさん一度はやったことがあると思いますが、腕の置く場所を意識してください。肩幅ほど開き広く幅をとりましょう。
また腕立て伏せができないという方は膝をついて行うのも全然ありです。頭からお尻までが一直線になるように腕立て伏せを行いましょう。胸が床に近づくように行うことを意識し、12回ほど行うことをオススメします。
6.運動嫌いな方は体幹トレーニングを始めよう!
6-1.インナーマッスルがしっかり鍛えられる!
筋トレをやるのは嫌だという方もいらっしゃると思います。そんな運動嫌いの方でも楽々に行うことができる体幹トレーニングを取り入れてみましょう。
体幹トレーニングがどうしてダイエットに効果的なの?と疑問を抱く方もいらっしゃると思います。その理由は普通の筋トレとは違いインナーマッスルが鍛えらるということなんです。通常筋トレを行うと表層の筋肉が鍛えられるますよね。しかし体幹トレーニングでは体の内側である胴体部分を鍛えることができます。
そうなると基礎代謝が上がりますし、腹回りをはじめ体が引き締まります。さらに背筋がピンとまっすぐ美しい姿勢になることが期待できるんです。綺麗に痩せるなら体幹トレーニングは必須ですね!
6-2.体幹を鍛える基本!フロントプランク
まず体幹トレーニングの基本、フロントプランクを行いましょう。
肩の真下で肘をつきた状態で、体をまっすぐに持ち上げます。そしてそのまま15秒から60秒ほど静止します。とても簡単そうに感じますが、かなり体幹が鍛えられるほどの筋トレになっているんです。このフロントプランクを2〜3セット行ってください。
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