「運動で痩せたいけれどランニングはちょっと…」という方でも、フラフープなら気軽に挑戦できるのではないでしょうか?
少し前までは、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪が燃焼されないと言われていましたが、最近の研究では少しでも運動をすれば脂肪が燃焼されることがわかっています。また、一度にたくさん運動しなくても、朝に10分、夜に10分と分割して運動しても継続して運動した時と脂肪燃焼量は変わらないのだそうです。体力に自信がない方や、疲れることが苦手な方でも、フラフープなら自分のペースで続けられそうですよね。
⒊2フラフープの選び方!
フラフープには重さ、長さ、形など色々な種類があります。子ども用のフラフープと大人用のフラフープでは大きさが違うように、身長によって回しやすい大きさも変わってきます。ここでは自分に合ったフラフープを選ぶ方法について見ていきましょう。
【フラフープの重さと大きさ】
フラフープはある程度の重さがないと回しにくく、余計な力が必要になって腰などを痛める可能性が高くなります。目安となる平均的な重さは500gです。500g程度のものを使ってみて上手く回せない時はもう少し重いものを選んでみましょう。次にフラフープの大きさです。これも重さと同じく、あまりに体に合わないものだと負担が大きくなるので気を付けてくださいね。
フラフープの平均的な直径は90~95cm、身長150cm以下の小柄な方は85~90cmのものを選ぶと回しやすいです。また、胴回りが大きめの方は以下を参考に、ウエストのサイズに合わせてフラフープの直径を選んでみてください。
・ウエスト85cm フラフープ直径105cm(平均+10cm)
・ウエスト95cm フラフープ直径110cm(平均+15cm)
・ウエスト100cm フラフープ直径115cm(平均+25cm)
実際に回してみて、回しにくさを感じた時は重さや直径を変えてみてくださいね。
【フラフープの種類】
フラフープには色々な種類があります。ここでは比較的よく見かけるタイプのフラフープの種類についてご紹介します。
一般的なタイプ
表面に凹凸などがないタイプで、フラフープの中でも一番オーソドックスな形です。幼い頃この形のフラフープで遊んだことがある方は多いのではないでしょうか?
組み立て式
フラフープを収納したい時や持ち運びしたい時、組み立て式なら簡単に分解して小さくまとめることができます。一般的なタイプや凹凸があるタイプでも組み立て式になっているものが多いです。
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