最初は、ミドリムシが原料になっていることに驚き、興味津々でいましたが、飲んでみたら体の調子がよくなり、毎日なくてはいられないものになりました。
野菜の栄養だけではないため、野菜不足だけではなく、他の栄養素もたくさん含んでいるのでとても便利な健康食品だと思います。
◎『ユーグレナ・ファームの緑汁』を飲み始めて、1年目になりますが、感覚的にわかるのが、この緑汁を飲んだ日と飲まない日の体の調子がかわることがわかるようになっています。
飲みやすいので生活の一部となって、日常化していますが、やはり欠かすことのできない、毎日の1杯となっています。
◎前よりも疲れにくくなった気がします。これだけで野菜やお肉、お魚の栄養素が摂れてしまうので、ほかのサプリメントはいらないと思いました。
以上、さまざまな経験、体験の口コミが寄せられていますが、それぞれ個人の感じた感想になります。
体の調子や状態は、人それぞれ違いがあると思います。
初回限定で1週間分の『ユーグレナ・ファームの緑汁』もありますので、そちらで、一度、お試しいただいてもいいと思います。
1-3楽天総合ランキング1位の『ユーグレナ・ファームの緑汁』
この『ユーグレナ・ファームの緑汁』は、2015年12月の段階で、楽天ランキングの総合部門1位を獲得しています。
それだけでなく、『ユーグレナ・ファームの緑汁』を販売している株式会社ユーグレナは、積極的にチャレンジで新しい事業を起こす企業として、社会的な評価を受け、2015年の経済産業省 第1回日本ベンチャー大賞の内閣総理大臣賞受賞しています。
『ユーグレナ・ファームの緑汁』は、「ユーグレナ」という今までにない、画期的な食材を含んでいるため、これだけ社会的にも注目されているのだと思います。
2.ユーグレナ・ファームの緑汁
青汁商品に興味があったり、楽天市場でお買い物をされている方は、この『ユーグレナ・ファームの緑汁』、一度は目にされたことがあるのではないでしょうか。
ユーグレナファーム?緑汁?
青汁(あおじる)じゃないの?
緑汁(みどりじる)ってなに?
素朴な疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
まず、『ユーグレナ・ファームの緑汁』の商品内容からご紹介したいと思います。
2-1『ユーグレナ・ファームの緑汁』の原材料
【原材料】有機大麦若葉粉末、ユーグレナグラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、クロレラ、酵母エキス、香料
2-2『ユーグレナ・ファームの緑汁』の栄養成分
1包(標準3.5g)当たり エネルギー13.4kcal、
【内容量】たんぱく質0.7g、脂質0.2g、炭水化物2.1g、ナトリウム3.3mg、食塩相当量8.4mg
その中でも、含有されている『ユーグレナ』には、ビタミン12種類、ミネラル9種類、アミノ酸18種類、不飽和脂肪酸11種類、その他の栄養7種類の合計59種類の栄養成分が含まれています。
ほかにも、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれている有機栽培の大麦若葉や明日葉を使用し、オリゴ糖も配合しているため、青汁などの特有の青臭さが少なく、飲みやすくなっています。
2-3『ユーグレナ・ファームの緑汁』の効能
『ユーグレナファーム 緑汁』に含まれている栄養成分には、EPA、ビタミンB6、βカロテン、亜鉛、カルシウム、イソロイシン、ビタミンB12、アラキドン酸、ビタミンD、パラミロン、鉄、葉酸、リジン、GABAなどが含まれています。
これは、59種類の栄養成分の一部をご紹介したものになりますが、これだけの成分がもつ効能を考えただけでも、体に必要な成分が幅広く、栄養成分の種類が多く含まれていることが充分わかると思います。
※EPAとは・・・「エイコサペンタエン酸」の略称で、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれるn-3系脂肪酸のひとつになります。
EPA(エイコサペンタエン酸)は、体内でほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種になり、主に青魚の油に多く含まれる成分になります。
※アラキドン酸とは・・・γ-リノレン酸と同じく、ビタミンFの必須脂肪酸の一種で、肉類や魚介類、レバー、卵などに含まれます。
アラキドン酸は乳児の脳や体の発達には必要不可欠な成分でもあり、免疫機能を調整したり、学習力や記憶力を向上する効果があります。
2-4『ユーグレナ・ファームの緑汁』の味は
『ユーグレナ・ファームの緑汁』の原材料に使われている、大麦若葉と明日葉も、飲みやすく続けられるものにするために、有機栽培にこだわり、苦みなど味がきつくならないようなものを使用しています。
より飲みやすくするためにオリゴ糖なども含まれていますが、あくまで“自然のおいしさ”にこだわっているので、そのままでも充分飲みやすいものとなっています。
『ユーグレナ・ファームの緑汁』は、そのまま水に溶かして飲むだけでもおいしいのですが、牛乳や豆乳、フルーツ果汁ジュース、野菜ジュースなどと合わせるとまた、ユーグレナ特有の風味が感じられ、飲みやすいものとなります。
ユーグレナファームのホームページでは、『ユーグレナ・ファームの緑汁』を使ったレシピもたくさん紹介されています。
レシピには、飲み物以外にも使用している例もありますので、飲むことに少し抵抗がある方や、飽きやすいタイプの方には、お料理やお菓子のなかに混ぜてみるのもいいかもしれません。
3.ユーグレナの正体
今、野菜以外の栄養素もまとめて摂れるスーパー食材として、話題になっている『ユーグレナ』。
最近では、『ユーグレナ』を含む商品も多くなってきました。
体に良さそうなのは何となくわかるけど、そもそも『ユーグレ』って何だろう?という疑問も持たれているのではないでしょうか。
人にも、地球にもやさしい『ユーグレナ』について、もっと理解を深めていきましょう。
3-1ユーグレナ=ミドリムシ
『ユーグレナ』とは「ミドリムシ」の学名になります。
学名『ユーグレナ』
和名「ミドリムシ」
中身は同じもので、呼び方がちがうだけと考えていただいてよいと思います。
感覚的に、「ミドリムシ」というとムシなの?と誤解を受けられることもありますが、ムシではありません。
世界的にも大きな可能性をもつミドリムシですから、『ユーグレナ』という名称は、世界でも共通でわかる学名のほうから名付けられたのでしょう。
ミドリムシは、ユーグレナ植物門ユーグレナ藻網ユーグレナ目に属する総称とされています。
3-2ユーグレナの栄養成分
ユーグレナに含まれている合計59種類の豊富な栄養成分をご紹介したいと思います。
<ビタミン12種類>
α-カロテン、β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK1、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸
<ミネラル9種類>
マンガン、銅、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、ナトリウム
<アミノ酸18種類>
バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、チロシン、トリプトファン、グリシン、セリン、シスチン
<不飽和脂肪酸11種類>
DHA、EPA、パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エイコサジエン酸、アラキドン酸、ドコサテトラエン酸、ドコサペンタエン酸、ジホモγ-リノレン酸
<その他の栄養7種類>
パラミロン(β-グルカン)、クロロフィル、ルテイン、ゼアキサンチン、GABA、スペルミジン、プトレッシン
ユーグレナの中には、これだけのさまざまな栄養成分が含まれています。
一度に、これほどの栄養成分を摂取できる食材はほかに類をみないのではないでしょうか。
3-3ユーグレナの特徴
ユーグレナは、たくさんの栄養成分を持ち合わせていますが、なかでも他にはない、特徴的な成分も含まれています。
それが、天然物質「パラミロン」です。
パラミロンとは、光合成によってつくられた糖を効率よく貯蔵するためにつくられたものと考えられています。
作用としては、食物繊維のように吸収されずに排出される難消化性の働きがあり、体に不要な物質(油分やプリン体など)を吸着して、一緒に排出してくれます。
3-4ユーグレナの生産地
『ユーグレナ・ファームの緑汁』に含有されているユーグレナは、沖縄県石垣島で生産されたものを使用しています。
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