えがおの青汁で青汁生活！飲みやすさにこだわった有機原料で野菜摂取

なぜなら、生鮮食品よりも、より安いインスタント食品、ジャンクフードとよばれる出来合いのもの、手をかけずに手っ取り早く食べることができる、カロリーの高いものを選ぶ傾向があるからだそうです。

最近は、日本でもその傾向が見られるそうで、もし生鮮食品よりも、インスタント、出来合いのものを選んでいると思われる方は、少し注意をした方が良いでしょう。

野菜不足で最も気にするべきは、体の機能の維持が難しくなるということになります。

たとえば、脳や神経の発達に影響が出たり、動脈硬化になったり、その影響で心臓病、心不全になったりといったことも考えられます。

私たちは、何らかの方法で、野菜に含まれる栄養素を吸収して、体のバランスを整える必要があります。

時間がなくて、料理が毎回作れないという方には、栄養素を凝縮した食品を摂るというのも一つの手段かもしれません。

＜えがおの青汁満菜＞は、ほうれん草５束分のビタミンＢ６と、ピーマン２７個分の葉酸を含んでいます。

ビタミンＢ６は、タンパク質の合成、分解を助ける働きがあり、皮膚や粘膜の維持に働き、葉酸は、赤血球の形成を助けます。

さらに、大麦若葉、長命草を配合し、それに加え、１０種類の有機素材を配合しているという青汁です。

それだけではなく、さらに数種のビタミン、ミネラル等の栄養成分を配合しているため、私たちの日頃の野菜不足にも一役買ってくれるかもしれません。

１－２　お通じに効果があるの？

＜えがおの青汁満菜＞の製造元では、特に薬効のようなものについては書かれていませんが、飲んだ人の中には、便秘解消に役立ったという意見もあるようです。

便秘を解消する要素は、
・腸内環境を整える。
・腸の運動を促す。
などが挙げられますが、えがおの青汁に含まれる、有機成分には、食物繊維が含まれているものが多く、腸内環境を整えることができます。

また、含まれる成分の副次的な作用で、腸の運動を促し、排泄物を外へ押し出す効果も期待できます。

さらに、ストレスを緩和し、体の機能を高めるような成分もはいっているので、精神的な面からも、お通じを良くする要素が多くあるのは、間違いなさそうです。

１－３　血流に効果あり？

＜えがおの青汁満菜＞には、緑茶、抹茶の成分も含まれており、その中にはテアニンという成分があり、精神をリラックスする効果があります。

精神が、リラックスするために体もリラックスし、体がリラックスすることで血管が拡張し、結果血流が良くなるということはあるようです。

また、えがおの青汁に含まれているキダチアロエにも血行促進作用があり、その成分も血流を良くするのに効果が有るようです。

幾つかの成分の相乗作用で、血流の良し悪しに効果を発揮することがありそうですね。

２.えがおの青汁で美容生活！なぜ、美しくなるのか？

２－１　お肌に良いって本当？

＜えがおの青汁満菜＞を飲んだ人の中では、お肌の調子がよくなったという声もあります。

肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルでは、ビタミン類の不足がとくに問題となっているようです。

＜えがおの青汁満菜＞には、皮膚や粘膜の調子を整えるビタミンＡ（βカロテンを含む）、皮膚や粘膜を強くするビタミンＣなどを豊富に含む食品も多く配合しています。

また、肌を老化させる活性酸素を抑える、フラボノイド類も多く含んでいるため、肌の調子が良くなるという話も信ぴょう性がありますね。

また、肌をつくるタンパク質も含まれているので、飲み続けることで、効果が出てくる可能性はありそうです。

２－２　ダイエットには、効果があるの？

ダイエットの要素には、
・出すものは出す
・糖分の吸収を抑える
・脂肪を燃焼する
などの要素が考えられます。

＜えがおの青汁満菜＞には、豊富な食物繊維を含む食品が多く配合されています。
それらが、排泄物の排出を促します。

また、配合されている１０種の有機成分の中には、糖分の吸収を抑える働きがある成分も含まれており、その働きで血糖値を下げるということもあるのですが、結果としてダイエットにも効果を発揮することが期待されます。

また、緑茶に含まれるカテキンなどは、脂肪を燃焼させやすくする脂肪燃焼補助の役目を果たすそうです。

カフェインにも脂肪燃焼作用があるようですね。

ダイエットに有効と思われる成分が、幾つも含んでいるので、その効果も期待ができるかもしれませんね。

２－３　アンチエイジングが気になる・・・。

＜えがおの青汁満菜＞は、老化予防に効果のありそうな栄養素が含まれています。

肌のトラブルには幾つか原因が考えられますが、肌の老化には活性酸素が大きく影響しているとされています。

人間は、呼吸をするときに酸素を取り込んで、エネルギーにしているため、その過程でどうしても活性酸素が発生します。

活性酸素は、細菌を殺菌して、増殖を抑える働きもあるのですが、増えすぎると、体の健康な細胞を酸化させてしまうことになります。

つまり、肌の老化を抑えるには、活性酸素の発生を抑える必要があります。
えがおの青汁には、活性酸素を抑えるのに有効な高い抗酸化作用を持ったフラボノイド成分を豊富に含む食品が、多く配合されています。

また、ビタミン類も豊富にあるので、肌の調子を良好にし、アンチエイジングを実現する要素が高いということが言えると思います。

３．えがおの青汁　これがウリです！

３－１　大麦若葉は九州育ち！

＜えがおの青汁満菜＞に含まれる大麦若葉は、九州産の化学合成農薬、化学肥料不使用の原料を基に作られています。

大麦若葉は、イネ科の大麦の葉のことです。

採れた葉をかじると甘味すら感じるそうですね。

大麦若葉には、いろんな栄養素が含まれていますが、最も注目するべきなのは、SOD（スーパー・オキシド・エムスターゼ）酵素と呼ばれるものです。

SOD酵素は、強力な抗酸化作用をもつ酵素の一種になります。

人間は、酸素を取り込んでエネルギーにしますが、その時に一部の酸素は化学変化を起こし、活性酸素になります。

活性酸素は、細菌を除去する働きもするのですが、過剰の活性酸素は体細胞を酸化させ、肌の老化、また動脈硬化を発生させる原因にもなります。

抗酸化作用は、体に発生する活性酸素を抑える働きがあります。

ＳＯＤ酵素の働きで、活性酸素を抑え、肌の老化の予防、動脈硬化の予防に効果が期待できそうです。

３－２　長命草は沖縄の健康の源

長命草（ボタンボウフウ）は、沖縄で古くから食べられている草で、刺身のツマや、てんぷらにも使われているそうです。

＜えがおの青汁満菜＞では、沖縄県与那国島産の長命草を使用しています。

長命草は、ビタミンやミネラルを多く含み、またポリフェノール含有量も多く、活性酸素を抑え、動脈硬化の予防、がんの発症抑制、血中コレステロール、血圧、血糖値の上昇を抑える働きもあるということです。

また、神経痛、痛風、リウマチなどにも効果があり、肝機能の回復などにも作用するとも言われています。

疲労回復、滋養強壮などにも効くそうで、まさに長命草と呼ぶにふさわしいですね。

３－３　飲みやすさはぴかいちです！

＜えがおの青汁満菜＞が、最も力を入れていると言っても良いくらいこだわっているのは、飲みやすさになります。

従来の青汁は、苦い、不味いイメージがありますが、えがおの青汁は、子供でもごくごく飲めるのがウリになっています。

おいしい青汁を目指して、抹茶や緑茶を配合して、飲みやすくしています。
また、お水でも、お湯でも、溶けやすく、なめらかなのどごしでのめるように、微粉砕加工を施しています。

微粉砕加工では、より細かい粒子にして、違う食品でも違和感なく混ぜ合わせることができるようにしてあり、触った感じも、とてもなめらかになります。

これであれば、舌触りもなめらかになり、また体内への消化吸収も早くなることが期待されます。

４．えがおの青汁 １０種の栄養素の秘密。

４－１．有機緑茶の予防効果とは？

緑茶は、我々日本人には比較的なじみのあるものですが、近年になって、様々な病気の予防効果が知られてきています。

まず、代表的な成分として、カテキンが挙げられます。
カテキンは、ポリフェノールの一種ですが、強い抗酸化作用、殺菌、抗菌作用があります。

カテキンの抗菌グッズなどがあるくらいですから、なんとなくイメージができそうです。

効能としては、血中コレステロールの低下、体脂肪の低下、ガン予防、抗インフルエンザ、虫歯予防、血圧上昇を抑制、血糖値上昇を抑制、口臭予防などがあり、多くの病気の予防にも効果が期待できます。

また、その他ビタミン類も豊富なので、細胞、神経、皮膚などの維持にも効果がありそうです。

４－２．有機桑茶でダイエット？

桑茶は、一般的にはあまりなじみがないですが、昔から漢方薬の一つとして病気の予防、治療に飲まれていたそうです。

最近では、桑がダイエットに効果があると言われています。

桑の成分に、ＤＮＪ（デオキシノジリマイシン）というものがあります。