アトピー肌の赤ちゃんに！スキンケアランキングベスト５

新生児の頃からお世話になって、もう２年になります。余計なものも入ってないので、安心して使え重宝してます。

1歳ちょっとの息子のために購入。もともとボディソープが同ラインのものを使用していたので、どうせなら同じラインのほうが肌にもいいかなと思いました。無香料ですべすべした使用感でとても気に入っています。冬に乾燥が気になるので保湿は大切だと思いますが、本当は年間を通してケアしたほうがいいのですよね。赤ちゃん肌をきれいに保つために、これからも保湿に気をつけようと思います。

辛い乾燥、かゆみから赤ちゃんを守り肌の悩みを解決することがアトピタの理念です。かゆみや乾燥が原因で赤ちゃんが泣き止まないことも多々あり、ママにも辛いですよね。肌のトラブルの原因は赤ちゃんの肌から水分や油分が減り乾燥することで、バリア機能が低下することが原因の1つです。そして、赤ちゃんの肌から水分と油分が不足する乾燥肌が問題だと考え、保湿に重点を置いたのがアトピタです。ミルキィローションをはじめ保湿に重点を置いた商品を多数展開しています。

90％以上のママが満足と答えた、赤ちゃんのカサカサ・かゆかゆお肌の救世主！敏感・乾燥肌向きの保湿重視アイテムだからしっとりしていて保湿効果も長持ち。のびが良く、サラッとした使い心地で肌荒れを防いてくれます。同じラインで洗浄料や日焼け止めを揃えるママも。

胎脂の成分に近い「ラノリン脂肪酸コレステリル」を配合することで、赤ちゃんのお肌をしっとり保湿してくれるベビーローションで、肌トラブルの症状を和らげてくれる効果があります。また、「ヨモギエキス」と「尿素」の効果で皮膚の角質層までうるおいを与えてくれますよ。すーっとした使い心地で肌馴染みがよく、塗った後もべとつきません。赤ちゃんの肌荒れがよくなった、ぶつぶつが消えたという口コミがたくさんありますよ。

アトピーで使うならこれほど安全な薬もないと思う。赤ちゃんにも安心して使える保湿剤というふれこみが合ったがあながち間違ってはいないと思う。

さて、このワセリン（白色ワセリン、プロペトを含めてワセリンと表現させてもらいます）、なぜ保湿ができるか、と言いますと、これ自体に皮膚に水分を与える効果はありません。表面を油脂の膜で覆うことにより、外からの刺激から保護をしたりすると同時に、皮膚から水分が蒸発するのを防いでいる、皮膚の表面保護剤と考えてください。
一般的な肌であれば、これを塗るだけで、あとは自分自身から出てくる皮脂や水分で皮膚を保湿することが可能、という意味で「保湿剤」としても使われます。赤ちゃん自身の水分を保つだけなので、非常に生理的ですね。

シャンプーや石鹸などの界面活性剤から守る場合はたっぷり塗ったほうがいい。洗う前に塗ることにより界面活性剤の刺激から皮膚を守ります。界面活性剤はアトピーの皮膚バリアを破壊する天敵。重要なことなんですが洗う前に塗ることが大事です。